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メディスン・メランコリー

能力:『毒を操る程度の能力』『毒を使う程度の能力』
所属:フリー(第20回大会~第31回大会)
   ARMS(第32回大会合流、第33回大会より始動)

ファイト・スタイル

毒使い

小さな身体で無差別級に参戦。試合数が少ないため、まだ未知数の部分もある。
単発ながら鋭い打撃と極めの強い関節技を操る。
時にそのサブミッションは体格に似合わぬ致死毒の威力を発揮し、
スタンド、グラウンドと体勢を選ばず繰り出される。
メディの技には一貫して統一された名称があり、全て毒関係である。
個性的で華やかな名前とは裏腹に、一撃で相手に大ダメージ与え
極まってしまうとクリティカル頻発させる。
名前については種類が増えたため別項『メディ毒』で名称元ネタを解説する。

ゲルセミウム・エレガンス

ジャンピングツームストンパイルドライバー。
ただでさえ危険な垂直落下式技をここ一番で極めるフィニッシュホールド。
名称は地上最強の毒性植物『ゲルセミウム・エレガンス』から。
スズランだとかトリカブトだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてない、
もっと恐ろしいものの片鱗を味わせる技。それでも加減しているらしい。
余談ながら、東方本編では「ゲルセミウム・エレガンス」は未登場、と思いきや、
東方永夜抄にて幽々子の台詞と東方花映塚にて幽香のメディスンに対する台詞
に登場していたりする。詳細は各人で確認されたし。

カリブドトキシンデスロック

自分の脚を軸に相手の両脚を交差させて締め上げる変型逆エビ固め。
腰の他に脚へのストレッチ、足首と膝関節破壊のダメージがある。
長州力の必殺技「スコーピオンデスロック(サソリ固め)」として有名。

コンバロシドホールド

スタンド式の肩固め。
アリスの首吊り蓬莱人形のように肩を巻き込んで相手の首を極め、相手が倒れそうになると片膝をついて、
相手の背中を自分の膝で支えてさらに極め続ける。
数少ない参戦の中でも、階級下相手の雛相手に容赦なく極めて、雛の首を破壊した技として有名に。
『手ごたえあり』と言うほどのその極まり方は、ほぼマットを挟んで最長距離にあるはずの放送席マイクに鈍い音が入ってしまった程。
オリジナルは藤田和之。元々、格闘技戦で寝技30秒というルールに対抗したもので、
自分も立ったまま極めるため「寝技」として見なされなかった。
名前の由来はメディの活動源でもあるスズランの毒『コンバロシド』。

地獄突き

いわゆる、手刀で咽元を突き刺す空手スタイル。
地獄突きを使用する選手は他にもいるが、彼女の場合は通常の物と、より大きく振りかぶり、アッパーカットの如く突き上げる物がある。
その威力は一点攻撃でありながら、受けた相手を大きく吹き飛ばす程であり、相手の呼吸器に深いダメージを与える。
オリジナルは、アブドーラ・ザ・ブッチャー(発祥は琉球空手と言われている)が使うのが有名。
彼の代名詞であり、プロレスファンだけでなく、世間にも流行をもたらした。

毒針エルボー

仰向けに倒れた相手の喉元めがけて肘を落とし、そのまま体重を掛けてフォールに持ち込む。
人体急所への体重を乗せたピンポイント攻撃であり、見た目以上にダメージが深い。
これもまた、アブドーラ・ザ・ブッチャーの代名詞。

コブラクロー

通常のスリーパーのように頚動脈の圧迫ではなく、直接喉を鷲掴みにして絞める反則殺法。
一応『指で血管を押さえているだけ』ということになっているが、反則カウントは取られる。
往年のヒールレスラーであるタイガー・ジェット・シンの必殺技であり、他の使い手はほとんどいない。

毒霧攻撃

口から突然緑色の液体を噴いて相手の顔にひっかけるという攻撃。
主成分は不明だが、恐らく何らかの刺激物を死なない程度の濃度で噴出していると思われる。
彼女の場合は単発では終わらず、相手をひるませた状態からニールキックなど打撃技につなげるコンビネーションとしても使われる。
どういう仕組みで噴いているのかは『幻想郷の神秘』としか言いようがないらしい。
後に、同じく口から何か噴き出す萃香とARMSとして帯同する事によって、図らずも毒霧コンビが生まれてしまった。
プロデューサーいわく「紫色の毒霧があればよかったのに」。

ビクトリースタードロップ

雪崩式後方回転エビ固め。固め技でありながらボム系の破壊力を兼ね備えた技。
リングに背を向ける形で相手をコーナー最上段に座らせ、自分もコーナー最上段に登る。
そのあとコーナー上で自分の体をジャンプさせ、相手の両脇にそれぞれのつま先を背中の方から引っ掛け、
自分の体を後方回転させる勢いで、相手の体を後ろにひっくり返し、
コーナーから引きずり落とした相手を後頭部からマットへ叩きつける。
オリジナルは豊田真奈美。

その他の技

ジクロロジフェニルトリクロロエタン(DDT),カルジオトキシンクラッチ(グラウンドコブラ),オールドスクール(ロープ渡り)

戦績

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以下は、第40回大会時点。
大会 試合 形式 対戦相手 試合動画 試合結果 備考
第20回大会 第1試合 SINGLE『魂魄妖夢の斬撃五番勝負!』三番勝負 妖夢 sm3411095 ○(13:24ゲルセミウム・エレガンス) Xとして登場
初勝利/初ピン
第25回大会 第3試合 SINGLE 鈴仙 sm3791950 ●(13:35 インビジブルハーフムーン)
第26回大会 第4試合 3vs3(アリス,萃香) 美鈴,咲夜,レミリア sm3868130 ○(17:40 百万鬼夜行(萃香)・咲夜)
第28回大会 第3試合 3vs3(アリス,鈴仙) 魔理沙,雛,M.D sm4014033 ○(16:02 ジャストフェイスロック(アリス)・雛) コンバロシドホールドによるCriticalあり
第32回大会 第4試合 4vs4(アリス,鈴仙,萃香) 輝夜,慧音,妹紅,霊夢 sm4413129 ●(23:51 霊夢・夢想封印) ピンを取られたのはアリス
この試合からアリスグループ(後のARMS)入り
第34回大会 第4試合 3vs3(鈴仙,萃香) にとり,文,小町 sm5375783 ●(18:19 文・なんだかよく分からないけど凄い技) ピンを取られたのは萃香
第37回大会 第8試合 3vs3(萃香,鈴仙) 幽々子,ミスティア,妖夢 sm5848627 ○(22:03 ショートレンジ百万鬼夜行(萃香)・ミスティア)
第38回大会 第6試合 4vs4(アリス,萃香,鈴仙) 幽香,永琳,魔理沙,雛 sm6239859 ○(17:47 百万鬼夜行(萃香)・幽香)
第39回大会 第7試合(メイン) LTUタイトルマッチ(萃香,鈴仙) 幽香,永琳,雛 sm9113879 ○(25:20 百万鬼夜行(萃香)・幽香) 第三代LTU王者戴冠
第40回大会 第6試合 4vs4(アリス,鈴仙,萃香) 映姫,文,小町,椛 sm9921097 ○(22:55 インビジブルハーフムーン(鈴仙)・文)

  • シングル 2戦1勝1敗
  • タッグ なし
  • 6人タッグ 5戦4勝1敗 (メディがフォールした勝ち・負けはなし)
    • ARMS (萃香,鈴仙とのタッグ・タッグ名は特になし) 3戦2勝1敗 (メディがフォールした勝ち・負けはなし)
  • 8人タッグ 3戦2勝1敗 (メディがフォールした勝ち・負けはなし)

タイトル歴

LTU王座


人間関係

かねてよりサブミッションユニット結成を誘われており、第32回大会にてグループ加入を宣言。
ARMSのメンバー。後に3人でLTU王者に。
かつてその首をへし折りかけたことがあり、因縁がある。

入場曲

ポイズンボディ 〜 Forsaken Doll

評

初参戦は第20回大会。愛称『メディ』。
試合数は少ないものの『コンパロ』コールが起こる人気を持つ。
スーさんとの関係で積極的帯同は出来ないため、主に地方興行に参加。

妖夢五番勝負第3戦でデビュー戦。
同一階級ということで試合前の評は割れたが結果的に妖夢を終始圧倒。
イベントマッチかつ不調の相手とはいえデビュー戦での勝利を収めた。

その後も一身上の都合から不定期での参戦となっている。
しかし試合に登場する度強烈な毒を相手へ埋め込んでいき、
完全に極まってしまうと相手を破壊してしまうまでの威力は
ファンへも強い印象という名の毒として残っており、
少ない参戦ながらも認知度を着実に上げている。
一部のファン曰く「地方と言えばメディさん!」らしい。

また当初は『当面フリー宣言』を行っていたため、
どの軍団・組織に所属するのか注目されていたが、
長期休養前の第32回大会にて、博麗神社が崩壊した後に結成された
アリスのグループに参加することを宣言。
このグループにメディの毒がどのような味付けをするのか、休養明けに向けて注目を集めていた。

もっとも、先述の通り不定期参戦せざるを得ない身のため、休養明け以降、ARMSが
本格稼働を始めても、あまり参戦できない状況にあり、
キャスティングボートを握るというわけでもなく、結果からいえば
低迷するARMSに対してあまり力になれていない、という状況と見なされていた。

しかし、その毒がじわじわと効いてくるのと同様、メディの存在がじわじわと
ARMSを良い方向に引っ張っていたことは、ようやく年が明けたあたりから
明らかになってきつつある。
こと、メンタルでは弱い面々が集まる中、負け続けた日々の間も一同を励まし続けたのは
メディであり、そして一転して勝ち始めたところでも、必要以上には浮かれずに
手綱を絞るような言動を見せており、実はARMSの貴重なバランサーなのでは
ないかという声が上がるようになっている。
ファンによると「ARMSで一番若いが、一番大人」という評がある。

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元々デビューも遅く、試合数も少なかったメディであり、ARMS合流後の活躍も
目立ってはいなかった。

しかし、試合数を重ねるごとにその魅力が開花しはじめ、実は意外と力も強いという
ことも判明。大技も受けがちだが、意外にタフであり、次の試合も休むことなく
しっかりと調子を合わせている。
何よりその魅力は「毒使い」の二つ名のとおり、ピンポイントで急所を突いていく技の数々であり、
相手にとってみればかなり厄介な選手である。
今では、ARMSではなくてはならないつなぎ役であり、じわじわと効いてくる毒の恐ろしさを
披露する日々である。

なお、因縁には縁の無い選手だと思われるが、O.D.Sの雛は、かつて首を破壊されたことを
根に持っており、少なからず抗争もあるようだ。
(もっとも、メディ子は⑨抗争には加わる様子はないようだが)

ちなみに、別の意味の「毒」として、最近は毒舌キャラとしてキャラ立てを図っている模様である。

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最終更新:2013年03月25日 15:44