道路番号 | 距離 | 道幅 | 道程 | 対向 | 景観 | 総合 | 特記事項 |
和歌山県道229号線 | 約42.7km | とても狭い | ![]() |
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見通しが悪い | ![]() ![]() |
紹介
和歌山県道229号古座川熊野川線(わかやまけんどう229ごうこざがわくまのがわせん)は、和歌山県東牟婁郡古座川町と和歌山県新宮市熊野川町を結ぶ一般県道である。
全線にかけて道が狭く、山の中を通るが、農地や集落があるため、生活道路として地元住民が利用している。
この峠について
県道44号線から分岐、七川貯水池までのコース 全線道幅がとても狭く、落石等も多い また鹿やイタチなどが急に飛び出してくる可能性があるので注意が必要 ガードレールが無い場所も多く、一つのミスで取り返しのつかないことになる可能性があるために慎重さが求められる 夜間は対向車とすれ違うことはほぼ無いが、昼間は地元の人が通るので注意が必要

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