マクロスFRONTIERでエロパロ まとめwiki

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449 :Fatal Attraction レオキャシ:2008/12/23(火) 22:35:25 ID:BaPjgARG
取り敢えず息抜きの初レオキャシ。
3話のあのベロちゅぅの後の情事...と思って頂ければ幸い。


450 :Fatal Attraction レオキャシ:2008/12/23(火) 22:37:54 ID:BaPjgARG
「んぁ、っ...レオン」
執務室の机の上に押し倒されたキャシーの唇からは上擦った吐息が零れる。
「ぁん、駄目よ」
押し倒された事に反抗しているはそれも口だけに留まる。
押し返す手には力は籠っておらず、潤んだ瞳はその先を誘うようにレオンを見つめる。
「何が駄目なんだい?君の体は欲しいと言ってるよ?」
押し返す腕をやんわり押し返し、そのまま太腿を指先でゆるゆると撫でて
膝を経由して折り返し内股を蛇行しながら撫上げる。
タイトスカートを捲り上げ太腿を締め付けるガーターベルトとの境界線を撫でた。
「んぅ...っ」
「ふ、君の体はいつでも正直だ」
制服の上から胸を揉みしだいて、ねっとりとしたキスを落とし
下着の端から割り込んだ指は慣れた手つきでキャシーの花弁を蹂躙していく。
「あぅ」
じっとりと濡れたその奥へと指を差し込まれキャシーは喘ぐ。
「くく、少し弄っただけでもうこんなにも濡れて、いやらしい」
解っていていやらしい事をキャシーの耳元で低く囁く。
いやだいやだといいつつもキャシーは快楽には従順なのだ。
やんわりとした反抗は返すがそれ以上に貪欲な本能が支配する。
「ああ、嫌、そんな事言わないで」
「好きな癖に」
息を吹きかけ、舌先を尖らせ耳から首筋のラインをゆっくりと舐めてゆく。
キャシーは快感に震え、喉を反らし切なそうな吐息を吐く。
「ああっ」
飲み込んだ部分が連動する様にいやらしく蠢きレオンの指を包み込む
「もう3本も飲み込んでるのに、物足りなげにヒクついてる」
「んっ!あ....や、やめて!レオン!!」
ねっとりと内側を撫で回していた指を揃え、お腹側を数度擦り付け
引っ掛ける様に上下に抜き差しを繰り返していく。
「どこまでそんな事が言える?君はここが弱かったっけ?」
楽しそうにキャシーの表情を眺めながら、なお強く攻めてゆく。
のしかかるレオンの肩に指を立て、キャシーは身震いと共に甲高い声をたてた。
「ーーーーーーーーっぅ、ああっ!!!」


レオンは力の抜けたキャシーから一度離れると、張りつめた自身を取り出した。
「今日は気分がいい、奉仕も焦らしも無しにしてあげるよ」
そう言うと、そのまま濡れそぼっている場所に一気に己を突き立てた。
「あぅっ!」
まだ快感から戻れずにいたのにいきなりの強い刺激にキャシーは震えた。
「入れただけで軽くイッてしまうなんて、君は淫乱になれる素質があるね」
「あっ!やっ、や....めてっ、レオンっ!またイっちゃう!嫌っ!」
定まらない視線を彷徨わせ、キャシーは呻く様に訴える。
「嫌?君の中は私を締め付けて離さない。早くいつもの様に己の欲望に
正直になるといい、キャサリン・グラス中尉」
「んっ、あっ...ああっ!!」
「ほら、早く、そうしたらもっと気持ちよくしてあげよう」
抜き差ししていたのを止め、焦らす様に揺すってキャシーで遊ぶ。
「ああっ。いや、止めないで」
涙を浮かべ、頬を紅く染めたキャシーは刺激を求め腰を揺らした。
「そうだろう?さぁ、どうして欲しいんだい?」
征服欲を満たしたいレオンはキャシーに言葉にする様に問いつめる。
「ああ.....、突いてっ」
「どう突いてほしいんだい?」
「っ!お...奥を」
楽しそうにキャシーを見下ろしレオンは笑う。
「奥を?」
「奥を突いてほしいの」
キャシーの震える声を笑いながら聞いて、ゆっくりと奥まで差し入れ小刻みに揺する。
「ああっ、もっと!」
「もっと?どうして欲しいんだい?」
溢れる涙を唇で掬いレオンは更にキャシーに言葉を求めた。
頬を更に紅くしたが、キャシーは耐えきれない様に言葉を零す。
「ーーーっ!!もっと奥を激しく突いて!」


キャシーの悲鳴に近い懇願にレオンは酷く満足した様で
キャシーの脚を掴み上げ、腰を激しく打ち付けた。
「ああっ....いいっ!!あっ、あん!」
激しく打ち付けるレオンの欲望を、キャシーの内壁は締め付ける。
「っ、そんなにいいのかい?こんなに締め付けて」
「いいっ!あん!イっちゃう!またっ...イッちゃう!」
喜色を浮かべた声にレオンは笑みを浮かべる。
「もう少しくらい我慢したまえ」
肉のぶつかる音と淫猥な水音と、荒い息遣いが部屋を支配する。
「ああっ!だめぇーーーーっ!!」
キャシーが喘ぎ、背中を激しく反らした。
「は....っ!」
キャシーの内側がレオンを一段ときつく締め付けた後、レオンは
一層強く動き、キャシーの最奥に己の白濁をしたたかに打ち付けた。
「あっ、ぁあ!!」
快感に打ち震え、キャシーはぐったりと机に身を任せた。
「素敵だったよ。キャシー」
まだ息が荒いキャシーの唇にキスを落とすとハンカチを手渡した。
「ーーー意地悪な人」
「そんな私に抱かれるが好きなんだろう?」
引き出しから予備のハンカチを取り出し素早く自らの処理をする。
「中で出したわね......」
「ピルを飲んでるから妊娠しないだろう?出来ても 責任は取るさ、婚約者殿」
「違うわ、後が面倒なのよ」
「ふふ、言い方もあるね。膣内で出されるのが好きな癖に」
レオンは処理が終わると先ほどまでの行為が嘘の様にいつも通りの姿で椅子に座る。
「っ!!」
「さぁ、早く制服を着るといい。まぁ、その格好は目の保養にはなるが....」
そう言って赤面したキャシーから視線を反らしレオンはラップトップを開いた。

END
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