380 小ネタ 2008/06/23(月) 18:08:58 ID:NQWybBpP
アルト「なあ、シェリル…お前のマネージャーにコレ渡してやってくれないか」
シェリル「なあにアルト、貴方グレイスに気があるの?」
アルト「違う!」
シェリル「ふ~ん、中身は…化粧品?」
アルト「ああ、ドモ○ルンリンクルってヤツで、なんでも…
三十路を越えないと売って貰えない素敵な化粧品なんだと。オカマ野郎から貰った」
シェリル「………死にたくなかったら止めときなさい。彼女ああ見えても格闘術の達人なんだから」
アルト「なんでだよ、女なら化粧品は喜ぶモンだろ。トシだって丁度…」
シェリル「だあっ、いいから!アンタのしてる事は面と向かってオバサンって連呼してるようなモンなのよ!!!」
アルト「む……わかったよ、ならグラス中尉にでも」
シェリル「なあにアルト、貴方グレイスに気があるの?」
アルト「違う!」
シェリル「ふ~ん、中身は…化粧品?」
アルト「ああ、ドモ○ルンリンクルってヤツで、なんでも…
三十路を越えないと売って貰えない素敵な化粧品なんだと。オカマ野郎から貰った」
シェリル「………死にたくなかったら止めときなさい。彼女ああ見えても格闘術の達人なんだから」
アルト「なんでだよ、女なら化粧品は喜ぶモンだろ。トシだって丁度…」
シェリル「だあっ、いいから!アンタのしてる事は面と向かってオバサンって連呼してるようなモンなのよ!!!」
アルト「む……わかったよ、ならグラス中尉にでも」
シェリル(コイツ……オンナ心をまるで理解してないわ!)
~~~離れた場所にて~~~
グレイス「…………しょうがないわねぇ、アノコタチ」
キャシー「あ、あの、グレイスさん?」
グレイス「中尉さん、よろしかったら少し付き合いません?………これからイイ運動出来そうなんです」
キャシー「は、はあ?」
キャシー「あ、あの、グレイスさん?」
グレイス「中尉さん、よろしかったら少し付き合いません?………これからイイ運動出来そうなんです」
キャシー「は、はあ?」
グレイス「第三者がいないと、逝けない故人授業になるかもしれないですから★」
続くかも