飛鳥ユウリ

学校名不詳、推定中学2年生~3年生(あいりとの馴れ初め時期から)。金髪のツインテール。
前述の杏里あいりとはクラスメイト。

料理の腕が群を抜いており、プロのシェフと公式に対決することも。
あいりの項で説明の通り、1年生時にクラスメイトの男子生徒と女子生徒3人に料理(学園祭の出し物)を披露し、男子生徒が「いいお嫁さんになれそうだな」と絶賛したところ、彼に想いを寄せていた女子生徒の1人が“おのろけ”と思い込んで腹いせに食中毒を装い、ほかの2人も同調して料理を吐き出し逃げたことで“インチキ食中毒”のあらぬ当事者にされてしまう。
その後失意で部屋に引きこもるが、真相を暴いたあいりの説得で立ち直り、2人は親友となった。

あいりが難病で余命3か月と診断され自暴自棄になっていた際、“どんな手を使ってでもあんたを助ける”とあいりを説得、その後キュウべぇと契約しあいりを助ける願いで魔法少女となる。
魔法少女服は落ち着いたナース風。あいり回復後は魔女と戦いの傍ら、現代医療で治療困難な難病の子どもたちを治療していたが、その代償によりソウルジェムの穢れはグリーフシードでも浄化が厳しいレベルになっていた。

シェフ・スライス秋山との料理対決直前に魔女化、応援に来ていたあいりに迫るがプレイアデス聖団に倒された。
その後キュウべぇがあいりに虚言を弄し、聖団への復讐心のもとに契約させ、“第2のユウリ”を生み出すこととなった。

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最終更新:2019年08月18日 15:22
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