システム

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システム - (2012/03/25 (日) 07:32:06) の最新版との変更点

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#contents() *アドベンチャーパート **タウンマップ マップ上のキャラクターアイコンを選択すると会話へ、魔女結界アイコンを選択するとRPGパートへ移行する。1日のうち、朝昼夕夜の4回発生する。 **因果値 まだ契約していないキャラクターの感情を揺さぶると変動する。 この値が高いと、「初期MP」「ソウルジェム総量」が増加し、強力かつ魔女化しにくい魔法少女になる。次の周回に引き継がれるので、繰り返し溜め込むことでさらに強化することができる。 **感情値 契約した魔法少女の感情を揺さぶると変動する。 この値が増加すると、「戦闘中の攻撃力」および「スキルのMP消費率」が上昇する。 また、ターン毎のHPMPの補充効率が落ちるので、基本的には魔女化に近づくと言える。 更に高すぎるとソウルジェムの穢れをグリーフシードで取り除ける量が下がる。 **Qボタン ストーリー会話中、□ボタンを押すことで魔法少女達の会話にキュウべぇを介入させるシステム。 イベントが追加され、因果値や感情値に変動をもたらしてくれるが、下記の三種類の条件でなければ発動しない。 「あおる」「はげます」「とぼける」の3種をLRで切替可能だが、後述の通りそれが関わってくる条件は一つのみ。 -重要選択肢イベント(必須)&br()Qボタンを押すことで選択肢が発生する。自動でQボタンが光るため、回避不可能。&br()シナリオ上の重要な分岐点であることが多く、物語に大きな影響を与えるものが多い。&br()「あおる」「はげます」「とぼける」に関わらず、どれを選んでも発動する。 -隠し選択肢イベント(任意)&br()Qボタンを押すことで選択肢が発生する。上記と違い、Qボタンは光らない。&br()シナリオ上でヒントがあるわけではなく、見つけた数で成績表の[[感情エネルギー]]にもボーナスが追加される。&br()一度ストーリーをクリアした後であれば、[[ショップ]]のスペシャル購入で光らせるようすることも可能。&br()「あおる」「はげます」「とぼける」に関わらず、どれを選んでも発動する。 -選択肢なし隠しイベント(任意)&br()Qボタンを押すことでイベントが発生する。選択肢はなく、Qボタンは光らない。&br()シナリオ上でヒントがあるわけではなく、見つけた数で成績表の[[感情エネルギー]]にもボーナスが追加される。&br()一度ストーリーをクリアした後であれば、[[ショップ]]のスペシャル購入で光らせるようすることも可能。&br()「あおる」「はげます」「とぼける」が唯一関わりを持ち、対応したものを選ばなければ発動しない。 **魔女化 ストーリー中の魔女化分岐点に到達した段階でSGが濁り切っていると魔女化イベントが発生する。 **引継ぎ 「因果値の引継ぎ」と「感情エネルギーの清算」の2種類に分けられる -因果値の引継ぎでは、シナリオ中に上昇した因果値の他に、レベルに応じたボーナスが因果値として換算され、次の周回に引き継がれる。 -感情エネルギーの清算では、各キャラの感情値やQボタン発見数などが感情エネルギーとして清算される。ここで得た感情エネルギーによって、ゲーム内ショップでイベントグラフィックを獲得したり、パラメータアップアイテムを取得したりすることができる。 --ステータス強化ポイントやスペルブック、消費アイテム・貴重品は全て引き継がない。ただし覚えたスキルは謎の魔女結界で使用解禁されるため、クリアする前に使いきってしまったほうがよい。 *ダンジョンRPGパート **HP 敵からのダメージや状態異常によって減少する。回復魔法、アイテムおよびソウルジェムの自動補充によって回復する。 **MP 魔法を使用すると減少する。ソウルジェムによる自動補充によって回復する。 **SG(ソウルジェム) 減少したHPおよびMPをターン毎に補充し、その分穢れていく。後衛に下げる事で補充効率が上がる他、グリーフシードを使うことで回復する事が出来る。 **LV レベルが上がると各種パラメータが上昇し、使える魔法も増えていく。 **強化ポイント 敵を倒したり、ダンジョンで拾ったり、ADVパートのイベント等で入手できる。1~100までは1ポイントあたり1上昇。101~は2ポイントで1上昇。それ以降は50ごとに必要なポイントが1ずつ増えていく。 **感情値 ADVパートで変動した感情値は、戦闘中でも魔法の使い方に応じて変動する。 **感情値補正 感情値に応じて、魔法の威力とMP消費量に倍率がかかる。 **状態異常 敵からの攻撃・自身の攻撃・魔法によって引き起こす現象。以下の種類がある -異常回復&br() 行動するたびに大量の魔力を消費してHPが大幅に回復する。ソウルジェムも穢れやすくなる。 -ソウルジェム紛失&br() 銀の魔女の手下(変形後)のチャージ攻撃によって引き起こされる現象。ソウルジェムがアイテムと化して近くに飛ばされる。飛ばされたキャラクターは行動不能になり、先に進むことができない。 -精神汚染&br() MPが徐々に減っていく現象。時間経過で直る。 -狂化&br() 勝手に攻撃してしまう現象。攻撃力は上がるが勝手に攻撃するため行動不能になる。 -人間不信&br() 仲間を信じれなくなり、戦闘中に交代することができない。時間経過で直る。 -幻覚&br() ランダムで勝手になにかの行動をとる制御不能な動き、時間経過でしか直らない。 -バインド&br() 対象を動けなくする。効果時間は短い。 -毒&br() 行動するたびにHPが減少。効果時間は長いので注意。 -睡眠&br() しばらく動けなくなる。敵に攻撃されるか時間経過で直る。 -倍速&br() ほむらの「クロックアップ」・さやかの「アレグロ」によって普段の倍の行動回数で動くことができる。 -鈍速&br() 普段よりも動ける回数が半分になってしまう。倍速によって上書き可能 -攻撃不能&br() 魔法が使えなくなる現象。アイテムは使用可能。 *マジックツリー 魔法習得のために設定された、所謂スキルツリー 必要なパラメータ値(STR、CON、VIT、DEX、AGI)を満たした上で、敵からのドロップアイテムである「スペルブック」を使うことで新たな魔法を習得できる。 (順にSTRENGTH、CONCENTRATION、VITALITY、DEXTERITY、AGILITYの略称)
#contents() *アドベンチャーパート **タウンマップ マップ上のキャラクターアイコンを選択すると会話へ、魔女結界アイコンを選択するとRPGパートへ移行する。1日のうち、朝昼夕夜の4回発生する。 **因果値 まだ契約していないキャラクターの感情を揺さぶると変動する。 この値が高いと、「初期MP」「ソウルジェム総量」が増加し、強力かつ魔女化しにくい魔法少女になる。次の周回に引き継がれるので、繰り返し溜め込むことでさらに強化することができる。 **感情値 契約した魔法少女の感情を揺さぶると変動する。 この値が増加すると、「戦闘中の攻撃力」および「スキルのMP消費率」が上昇する。 また、ターン毎のHPMPの補充効率が落ちるので、基本的には魔女化に近づくと言える。 更に高すぎるとソウルジェムの穢れをグリーフシードで取り除ける量が下がる。 **Qボタン ストーリー会話中、□ボタンを押すことで魔法少女達の会話にキュウべぇを介入させるシステム。 イベントが追加され、因果値や感情値に変動をもたらしてくれるが、下記の三種類の条件でなければ発動しない。 「あおる」「はげます」「とぼける」の3種をLRで切替可能だが、後述の通りそれが関わってくる条件は一つのみ。 -重要選択肢イベント(必須)&br()Qボタンを押すことで選択肢が発生する。自動でQボタンが光るため、回避不可能。&br()シナリオ上の重要な分岐点であることが多く、物語に大きな影響を与えるものが多い。&br()「あおる」「はげます」「とぼける」に関わらず、どれを選んでも発動する。 -隠し選択肢イベント(任意)&br()Qボタンを押すことで選択肢が発生する。上記と違い、Qボタンは光らない。&br()シナリオ上でヒントがあるわけではなく、見つけた数で成績表の[[感情エネルギー]]にもボーナスが追加される。&br()一度ストーリーをクリアした後であれば、[[ショップ]]のスペシャル購入で光らせるようすることも可能。&br()「あおる」「はげます」「とぼける」に関わらず、どれを選んでも発動する。 -選択肢なし隠しイベント(任意)&br()Qボタンを押すことでイベントが発生する。選択肢はなく、Qボタンは光らない。&br()シナリオ上でヒントがあるわけではなく、見つけた数で成績表の[[感情エネルギー]]にもボーナスが追加される。&br()一度ストーリーをクリアした後であれば、[[ショップ]]のスペシャル購入で光らせるようすることも可能。&br()「あおる」「はげます」「とぼける」が唯一関わりを持ち、対応したものを選ばなければ発動しない。 **魔女化 ストーリー中の魔女化分岐点に到達した段階でSGが濁り切っていると魔女化イベントが発生する。 **引継ぎ 「因果値の引継ぎ」と「感情エネルギーの清算」の2種類に分けられる。 -因果値の引継ぎでは、シナリオ中に上昇した因果値の他に、レベルに応じたボーナスが因果値として換算され、次の周回に引き継がれる。 -感情エネルギーの清算では、各キャラの感情値やQボタン発見数などが感情エネルギーとして清算される。ここで得た感情エネルギーによって、ゲーム内ショップでイベントグラフィックを獲得したり、パラメータアップアイテムを取得したりすることができる。 --ステータス強化ポイントやスペルブック、消費アイテム・貴重品は全て引き継がない。ただし覚えたスキルは謎の魔女結界で使用解禁されるため、クリアする前に使いきってしまったほうがよい。 *ダンジョンRPGパート **HP 敵からのダメージや状態異常によって減少する。回復魔法、アイテムおよびソウルジェムの自動補充によって回復する。 **MP 魔法を使用すると減少する。ソウルジェムによる自動補充によって回復する。 **SG(ソウルジェム) 減少したHPおよびMPをターン毎に補充し、その分穢れていく。後衛に下げる事で補充効率が上がる他、グリーフシードを使うことで回復する事が出来る。 **LV レベルが上がると各種パラメータが上昇し、使える魔法も増えていく。 **強化ポイント 敵を倒したり、ダンジョンで拾ったり、ADVパートのイベント等で入手できる。 1~100(HPは~500、MPは~300)までは1ポイントあたり1上昇。それ以降は2ポイントあたり1上昇。 更にそれ以降は50(HPは150、MPは100)ごとに必要なポイントが1ずつ増えていく。 基本値と強化値の合計が999(HP、MPは9999)になるまで使用できる。 &sizex(2){STR、CON等のカンストなら7500pt程度だが、HPMPのカンストを目指す場合およそ25万pt程も必要になる。余程の廃人でもオススメできない} **感情値 ADVパートで変動した感情値は、戦闘中でも魔法の使い方に応じて変動する。 魔女・使い魔を複数同時に倒すことによって、同時撃破数-1が感情値から引かれる。 6体より多く同時に倒しても感情値の減少は-5で止まる。 **感情値補正 感情値に応じて、魔法の威力とMP消費量に倍率がかかる。 **状態異常 敵からの攻撃・自身の攻撃・魔法によって引き起こす現象。以下の種類がある。 -異常回復&br() ターンの終わりに大量の魔力を消費してHPを大幅に回復する。HP回復によるソウルジェムの穢れを抑制するために使うことができる。 さやかのスキルでのみ発動。 -ソウルジェム紛失&br() ソウルジェムがアイテムと化して近くに飛ばされる。飛ばされたキャラクターは行動不能になり、ソウルジェムを回収するまで先のフロアに進むことができない。 銀の魔女の手下(変形後)のチャージ攻撃によって引き起こされる現象。 -精神汚染&br() 行動するたびにMPが最大MPの1%減少。10ターン持続。 ハコの魔女やその手下の遠距離攻撃で発動。 -狂化&br() 勝手に攻撃してしまう現象。操作不能となる代わりに攻撃力が50%上がる。 さやかの狂想曲で発動。 -人間不信&br() 仲間を信じれなくなり、戦闘中に交代することができない。時間経過で直る。 ハコの魔女の手下の遠距離攻撃で発動。 -幻覚&br() ランダムで勝手になにかの行動をとる制御不能な動き、時間経過でしか直らない。 杏子の一部スキル、芸術家の魔女の手下(意欲作)の攻撃で発動。 -バインド&br() 対象を動けなくする。効果時間は短い。 マミの一部スキル、薔薇園の魔女やその手下、おめかしの魔女の一部攻撃で発動。 -毒&br() 行動するたびにHPが最大HPの1%減少。30ターン持続と効果時間は長いので注意。 舞台装置の魔女の手下(アオハナ)、忘却の魔女の一部攻撃で発動 -睡眠&br() しばらく動けなくなる。敵に攻撃されるか時間経過で直る。 さやかのローレライの旋律、舞台装置の魔女の手下(アカハナ)の自爆、針の魔女の攻撃で発動。 -倍速&br() 普段の倍の行動回数で動くことができる。 ほむらのクロックアップ・さやかのアレグロ、劇団ソデのチャージ魔法によって発動。 また、一部の使い魔・魔女は常に倍速状態になっている。 -鈍速&br() 普段よりも動ける回数が半分になってしまう。倍速によって上書き可能。 ほむらのクロックダウン、銀の魔女の使い魔や舞台装置の魔女の手下(アオハナ)の範囲攻撃で発動。 一部の使い魔・魔女は常に鈍足状態になっている。 -攻撃不能&br() 魔法が使えなくなる現象。アイテムは使用可能。 まどかの救済する白き光、落書きの魔女のスキルによって発動。 -VIT上昇&br() VITが上がり、防御力が上がる現象。 人魚の魔女の手下(楽団員)のスキルによって発動。 *マジックツリー 魔法習得のために設定された、所謂スキルツリー 必要なパラメータ値(STR、CON、VIT、DEX、AGI)を満たした上で、敵からのドロップアイテムである「スペルブック」を使うことで新たな魔法を習得できる。 (順にSTRENGTH、CONCENTRATION、VITALITY、DEXTERITY、AGILITYの略称)

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