向かい風

Head Wind
プリッシュはウィンダスの鼻の院にいる
らしい。
そして遂に、プリッシュを狙う怪しい影
が……。彼女たちとは戦うほかないのか?


ウィンダス水の区 / 鼻の院


Kerutoto : うわぁ!
なんかきみ、すっごいまぶしいんだけど、
いったいなにもってんの!?
Kerutoto : そんなとこに
ポケーって立ってないでよ。
落ち着いて寝てらんないじゃないよ。


Kerutoto : ……え?
凍りついた前髪で釘が打てる
女を探してる?
Kerutoto : ああ、その女だったら、
ヨランオラン博士のとこに運ばれてったよ。
Kerutoto : でもきみ、あの女の知り合いなの?
あの女は厄介ごとの塊だよ。きみとは逆に
なんかまがまがしいものを持ってるでしょ?
Kerutoto : それのせいで、あたしがよく
夢の中で会う「大いなるもの」に狙われてる
みたいだよ。
Kerutoto : まあ、どこかの誰かが
ソ・ジヤ遺跡を起動しちゃったから、
その「大いなるもの」は自由を失った
みたいだけどね。
Kerutoto : それにしても、困ったなぁ。
獲物を逃した「大いなるもの」が怒り狂ってる
から、しばらくは良い瞑想ができないよ……。



Kerutoto : ……え?
凍りついた前髪で釘が打てる
女を探してる?
Kerutoto : ああ、その女だったら、
ヨランオラン博士のとこに運ばれてったよ。
Kerutoto : あの女は厄介ごとの塊だって
釘をさしたのに、だーれもきいてくれないんだもん。
あたしは知らないよ。


ウィンダス石の区 / 博士邸宅


Yoran-Oran : おや? 君は確か、
「恐怖の3大王」を連れてきた冒険者では!?
Yoran-Oran : 今日はいったい、
なにを連れてきたんだね!?
Yoran-Oran : 前回は思わぬ展開に
取り乱してしまったが、今回はそうはいかんぞ!

Ulmia : お邪魔します。
鼻の院の前院長さまのおすまいは
こちらでしょうか?
Ulmia : [Your Name]さん!
ああ、良かった。先にいらしていたのですね。

Yoran-Oran : ……おお? これはまた、
ずいぶんとお美しいお嬢さんではないか。
Yoran-Oran : はっはっは、
だが、これくらいのことでは
もはや、この私を驚かすことはできんぞ!
Yoran-Oran : なぜなら私は、
ウィンダスいちの沈着冷静を誇る……

Kapeh Myohrye : ヨランオラン博士の
住まいはこちらか!?

Muhk Johldy : ヨランオラン博士は在宅か!?

Shikaree Y : アタシは罪狩りのミスラ、スカリーY
覚悟はイイわよね、ヨランオラン博士?


Yoran-Oran : つ、罪狩りのミスラあぁぁぁぁ!?

Shikaree Y : あのネエ、話すことを話してから
気を失ってもらわないと困るわヨ。
Shikaree Y : ヨランオラン博士。
アタシが今日ワザワザここに出向いた理由、
もうわかってるんじゃないの?
Shikaree Y : アタシたち罪狩りのミスラには
いくら隠してもムダなのよ。アタシたちは
忌むべき力を感じちゃうんだから。

Yoran-Oran : 忌むべき力……?

Shikaree Y : アナタたちタルタルには、
今までエンのなかった魔力でしょうよ。
Shikaree Y : でもネエ、アタシたちミスラは
その魔力を持っている石のせいで、
同じ部族が殺しあいをしたことがあるワケよ。
Shikaree Y : だから今すぐに、
アタシに石を渡してちょうだい。
忌むべき石、魔晶石を。

Yoran-Oran : つ、罪狩りのミスラさま……
おっしゃることはわかります。し、しかし、
なにかの勘違いではありませんでしょうか?
Yoran-Oran : 魔晶石などという
恐ろしい石、土を研究する私といえど
持ちあわせておりませんが……?

Shikaree Y : アッソウ。
前もって言うのは好きじゃないんだけど、
アタシ、血を流すことって好きなのよネ。

Yoran-Oran : ……!
知らないものは、知りませんよ!?
だってそれがあなたたちのいう、
自然の摂理ってもんでしょう!?
Yoran-Oran : ひいい!?

Ulmia : やめてください!
武器で脅すなんて、横暴です!
Ulmia : よってたかって、力ずくで事を成すことに
正義があるとでもお思いなのですか!?
彼は持っていないと言って……

Muhk Johldy : ならば、
忌むべき石を持つは、おまえか??

Kapeh Myohrye : それとも、そこの冒険者か?

??? : ……ふっふっふ……
ミスラのねーちゃんたち!
そのどっちもハズレだぜ!

Shikaree Y : !?

Prishe : 魔晶石の真の持ち主は
なにを隠そう、この俺!
Prishe : プリッシュ様なんだからな!

Ulmia : プリッシュ!?

Prishe : おーよ! みんな、待たせたな!
俺が来たからにゃ、もーだいじょぶだぜ!

Ulmia : だいじょうぶって……! バカっ!
そんなことを言ったら、あなたが今度は!

Shantotto : そこまでですわよ!

Yoran-Oran : おお!
シャントット博士!?

Shantotto : スカリーYとやら!
いくら罪狩りのミスラといえど、わたくしの目が
黒いうちは、石の区で勝手はさせませんわよ!

Shikaree Y : 厄介なのが来たわネエ。

Shantotto : ヨランオラン。
この際ですから、あなたにも言っておきますわよ!
Shantotto : いくらなんでも
エルヴァーンの隠し子を作るなんて
フケツなこと極まりないですわ!

Yoran-Oran : なっ!?
知らん、私は知らん!
それは大きな間違いだーっ!

Shantotto : さてと。
プリッシュさんとやら、これ以上
ことがややこしくなる前に、ほら、
皆さんに見せてさしあげなさいな。
Shantotto : あなたの持つ魔晶石とやらが、
手渡したくとも手渡せない理由を……


Shikaree Y : なんですって?

Prishe : 仕方ねぇなぁ。
しっかり見とけよな!

Muhk Johldy : (まさか……
このようなことが……?)

Kapeh Myohrye : (忌むべき石を
その身に宿すなんて……?)

Shikaree Y : ……。
Shikaree Y : 魔晶石は、それ持つ者の
種の業を越えた「闇」を呼び覚ます石。
Shikaree Y : それ持つ者は、
やがて人であることを捨て、
忌むべきものとなるというもの。
Shikaree Y : ネエ。
なぜアナタは、それを身に宿しているの?
なぜアナタは、忌むべきものとはならないの?

Prishe : 忌むべきもの、か。
どこへ行っても、その言葉からは
逃れられねぇなぁ。
Prishe : でも俺はここで
立ち止まるわけにはいかねぇ!
Prishe : 俺たちは一刻も早く
バハムートんとこに行かなきゃなんねぇんだ。
ヴァナ・ディールのみんなを救うために!

Shikaree Y : バハムート?
それは、真龍の王バハムートのコト?

Prishe : もっちろんさ!

Shikaree Y : 本来なら、その魔晶石は
えぐり出してでも奪い取るのが、
罪狩りの決まりだけど……
Shikaree Y : アタシといっしょに、
アットワ地溝まで来てもらいましょうか。
Shikaree Y : アナタの胸にある、
黒い魔晶石。あの女ならそれに詳しいはず……。

Prishe : ふぅん。
そいつは願ったりだぜ。

Ulmia : プリッシュ!?
いったい、どういうことなの!?

Prishe : ウルミア、俺は
あのねーちゃんについていくぜ!
俺が探してる「タブナジアの魔石」のありかを
知ってるはずだ!

Ulmia : プリッシュ!?

Prishe : [Your Name]、
ウルミアのこと、頼んだぜ!
Prishe : それと、親切なおばちゃん、
おじちゃん、良くしてもらってありがとよ!

Shantotto : おば……っ!?

Ulmia : プリッシュの胸に、
なぜあのような石が……?
それも、忌むべき石だなんて……
Ulmia : プリッシュはなぜ、
今になって「タブナジアの魔石」を
探し出そうとしているのでしょう。
私も、アットワ地溝に行かなくては……



Yoran-Oran : いったいぜんたい、
私の家を舞台にするのはやめてもらいたい!
Yoran-Oran : あの恐怖の3人組!
そして次は罪狩りのミスラ!
呼んでもない客ばかりズラズラと!
Yoran-Oran : 君は冒険者だからと
大目に見ていたが、今はさっさとアットワ地溝へ
行きたまえ! ほら、しっし!

Shantotto : エルヴァーンのお嬢さんを、
あの隠し子疑惑のあるヨランオラン博士のところに
置いておくわけにはいきませんでしょう?
Shantotto : ですから、わたくしの家に
運ばせたんですけれども、苦労いたしましたわよ。
解凍するのに、いろいろな魔法を試してねぇ。
Shantotto : ……けれどもまぁ、
夢の世界デュナミスを司るという、大いなるもの
ディアボロスの話が聞けたのでよしとしましたわ。
Shantotto : ボスディン氷河にある
遺跡ソ・ジヤには、「大いなるもの」が
封じられているという話はきいていましたけど、
まさかそれが夢を司るものとはねぇ。
Shantotto : しかもあの子は、胸にあった
魔晶石のせいで、ディアボロスの永遠に平和な
夢の世界に誘われていたそうですわ。
Shantotto : ぞっとしますわね!
戦いも争いもない世の中なんて、いったいなにが
楽しくて生きてるんだかわかりませんものねぇ!
オーッホッホッホホホホ!


千骸谷


(Dark Miasmaを調べる)

『向かい風』でバトルフィールドに突入!
現在このエリア内にいるパーティメンバーのうち
自分を含めた6人がバトルフィールドに入れます。
制限時間:30分
現在の『向かい風』ベストタイム:[Number]分[Number]秒
記録保持メンバー:[PC Name]ほか[Number]名

Shikaree Z : そうか。
ミルドリオンのヤツめ、
やはり地下壕にもいなかったか。
Shikaree Z : どこにいるかはわからんが、
しかしヤツが生きているのは確か。
Shikaree Z : ヤツを探し出し、
罪を償わせなくてはならん。世界が
この乾いた地のようになる前に……。

Shikaree X : その件はボクに任せておいてよ、
プリッシュとかいう神学生ならきっと、
ミルドリオンの居場所を知っているはず。
Shikaree X : ボクが調べたところでは
ウィンダスの鼻の院にいるらしいから、
これからすぐに行ってくるよ!

Shikaree Y : 遅いわネエ。
これだからボクちゃんは
仕事が遅いって言われるのよ?

Shikaree X : なにおお!?

Shikaree Z : おまえは……!?
Shikaree Z : まさか、プリッシュか!?
しかしその姿は、あの頃のまま……!?

Prishe : ああ。
元気そーでなによりだぜ、罪狩りさん。
あんときは世話になったなー。

Shikaree Y : あら?
姉貴、もしかして顔見知りだったの?

Shikaree Z : 顔見知りもなにも
その女こそが20年前、ミルドリオン枢機卿とともに
タブナジア大聖堂を操っていた女だ!
Shikaree Z : 忘れたとは言わさんぞ!
あのとき私たちが忠告したこと!
Shikaree Z : 竜の王が帰りしとき、
人と竜の間に再び争いが起きる……
Shikaree Z : それまでに「神の歌」にて
「眠れる神々」を目覚めさせ、その助けを
仰がねばならないと!
Shikaree Z : わかっているのか!?
私たちが恐れたのは、この未来だったのだ!
Shikaree Z : もちろん、私たち
「罪狩りのミスラ」の罪も深い……。
Shikaree Z : おまえたちにたぶらかされ、
おまえたちの恐るべき企みに協力してしまった……。
Shikaree Z : まさかおまえたちが
「神の歌」を使い、男神プロマシアを
蘇らせようなどと企んでいたとは!

Prishe : おいおい、待てよ。
おまえ、なんか勘違いしてねぇか?
Prishe : 確かにミルドリオン様は、
おまえたちの言う「眠れる神々」を目覚めさせる
気なんかは、サラッサラなかったけど……
Prishe : 俺たち、男神プロマシアを
蘇らせるようなことはしてないぜ!?

Shikaree X : でもね、キミの後ろにいる
歌うたいは、「神の歌」を歌えるじゃん?


Shikaree Y : それに、魔晶石っていうのは、
獣人どもが「闇の王」を生き返らせるのに
集めていたものじゃなァい?

Prishe : やみのおう???

Shikaree Z : とぼけるな!
Shikaree Z : はなから「眠れる神々」を
目覚めさせる気がなかったというのならば……
Shikaree Z : いったいなぜ
「神の歌」の歌い手を探す必要があった!?
Shikaree Z : その魔晶石の力で、
死の淵より、なにを目覚めさせたのか!?

Prishe : だめだこりゃ。
こうなったら、おまえたちには
なにを言っても聞こえねぇな。
Prishe : だから20年前も、
おまえたちには本当のこと、話さなかったんだよ。

Shikaree X : ナッマイキ~!

Shikaree Z : ……確かに、その通りだ。
わかっているのなら話は早い。
Shikaree Z : 私たちは、
おまえの罪を問いに来たわけではない。
罪狩りとして、罪を狩りに来たのだ。

Shikaree X : キミは「神の歌」を歌った罪だ!

Shikaree Y : アナタには
今はミルドリオンの罪を担ってもらう!

Shikaree Z : おまえの罪は、説明することもないな!
行くぞ!!!




Shikaree Z : 我らは罪狩りのミスラ!
おまえの罪を狩らせてもらう!

…………………………………………………………………………………………

[Your Name]が、サイレドンの黒焼きを使用した。(一回目)
サイレドンの黒焼き
炭化するまで焼かれたマッディサイレドン。
トンベリ秘伝のスパイスがかけられている。

Shikaree Z : く! この……!

Shikaree Y : ……アラァン……?
この匂い、まさか、アレ……?

Shikaree X : ……んにゃーーっ!
黒焼きだぁ! いっただきぃ!!

…………………………………………………………………………………………

[Your Name]が、サイレドンの黒焼きを使用した。(二回目)

Shikaree Z : 愚か者め!
もう、同じ手は効かぬッ!

Shikaree Y : ああアアアァァァ!
この匂いには、逆らえないわよォッ!

Shikaree X : やっほうぅぅ!
黒焼きッ! 黒焼きッ! 嬉しいにゃー!
冒険者さん、ありがとにゃーーーっ!!!

…………………………………………………………………………………………

Shikaree Z : 時間の無駄だ!
Shikaree Zは、大車輪の構え。

Shikaree Z : 一気に行くぞ!
Shikaree Zは、スキュアーの構え。

Shikaree Z : 私の獲物であることを喜べ!
Shikaree Zは、大車輪の構え。

Shikaree Z : 手を貸そう!
Shikaree Zは、インパルスドライヴの構え。

Shikaree Z : スカリーY!
おまえらしくない! そんな手に引っかかるな!

Shikaree Z : 修行が足りん!
罪狩りの恥を知れ!!!

Shikaree Z : 気合を入れろ!
罪狩りが狩られてどうする!

Shikaree Z : ……ッ!
本気で私を怒らせるな……ッ!

Shikaree Z : ま、まさか……この私が……

[Your Name]は、Shikaree Zを倒した。
[Your Name]は、Shikaree Z's Wyvernを倒した。

…………………………………………………………………………………………

Shikaree Y : アタシの鎌が、血ィ吸いたいってさァ!

Shikaree Y : アタシをいい気分にさしとくれエ!
Shikaree Yは、ギロティンの構え。

Shikaree Y : アタシの番さネ!
Shikaree Yは、ボーパルサイスの構え。

Shikaree Y : 朽ち果てなァ!!
Shikaree Yは、スパイラルヘルの構え。

Shikaree Y : 姉貴らしくないネエ
その手が、お留守だわよォッ!

Shikaree Y : ……って言いつつ、
さすがの姉貴も、手元が狂うなんてネエ……

Shikaree Y : アーッハハハ!
バッカじゃないの! コネコちゃん!

Shikaree Y : ネエ……
何度か、死んどくゥ?

Shikaree Y : ま、負けるなんてェ、死んだ方がマシ……ィイイイ!

[Your Name]は、Shikaree Yを倒した。

…………………………………………………………………………………………

Shikaree X : うりゃりゃー! やっちゃうぞー!
Shikaree Xは、シャークバイトの構え。

Shikaree X : 姉さんには負けない!
Shikaree Xは、シャドーステッチの構え。

Shikaree X : いっくぞー!
Shikaree Xは、ダンシングエッジの構え。

Shikaree X : 罪狩りのミスラ!
華麗なるアタックをお見舞いするぞ!
Shikaree Xは、エヴィサレーションの構え。

Shikaree X : 姉さん、頑張って!

Shikaree X : そんな姉さん、見たくないよー!

Shikaree X : 姉さん、今のってワザと?

Shikaree X : 姉さんも、そろそろ引退かしらん!?

Shikaree X : ボクの……初めての狩りが……

[Your Name]は、Shikaree Xを倒した。
[Your Name]は、Shikaree X's Rabbitを倒した。



Shikaree Z : くっ……なぜだ……。
力が……出ない……。
Shikaree Y : ……なにか、
妙な力が働いている……?

Prishe : おまえたちには
俺たちは殺れネェよ。
Prishe : 俺たちは今まで、
人が触れちゃいけねぇもんに触れてきた。
それが、俺たちの使命を果たせって言ってるからな。

Shikaree Z : なんだと?

Prishe : ……なぁ?
今なら、おまえたちの考えてることもよくわかるぜ。
Prishe : ヴァナ・ディールを、人を、救いたい。
そう思ってるんだろ。それは俺も同じさ。
Prishe : 男神プロマシアを復活させる必要があると
思ったんだ。

Ulmia : プリッシュ、それは!?

Shikaree Z : ミルドリオンめ……!
やはり……そのようなことを……!?

Prishe : その罪をつぐなえってんなら、
いくらでもつぐなってやるさ。
でも、それはおまえたちにじゃない。
Prishe : バハムートたち霊獣にでもないし、
眠れる神々にでも、もちろん獣人にでもない。

Shikaree Z : !?

Prishe : 俺は、俺自身につぐなう。
なぜなら俺の罪は、俺が俺自身を捨てたことなんだ。
Prishe : だからわりぃけど、教えてもらうぜ?
タブナジアの魔石のありかをよ?


Prishe : ここは……?
Prishe : ウルガラン山脈……?
Prishe : 20年前の戦争のとき、獣人たちはあれを、
あんな遠くにまで運んでいったのか。
Prishe : でもあれは俺の魔晶石だ!
早く取り戻さねぇと!

Ulmia : プリッシュ!?

Shikaree Z : 待て!

バトルフィールドクリアタイム:[Number]分[Number]秒
現在のベストタイム:[Number]分[Number]秒

[Your Name]は、1000ポイントの経験値を獲得した。


称号:デルタを狩る者

結び目 << 向かい風 >> 迎え火

■関連項目 スカリーY , プロマシアミッション
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最終更新:2015年07月03日 23:32
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