海の賢者ビージュ

The Sea Sage
進行内容
アプカルの長老ビージュからいろいろな
話を聞くことができた。
ケートスの守護髭が海に深く潜るために
必要な「空気玉」というものを探さなく
てはならない。ビージュの口ぶりでは、
ワジャーム樹林にあるオルドゥーム文明
の遺跡が関係しているようだ。
まずは、ワジャーム樹林にあるという
「ピリピリするところ」へ向かおう。


アラパゴ暗礁域


Apkallu Guide : クピー?

選択肢:なんと言う?

>>長老に会わせて(これしか選べない)

Apkallu Guide : クァッ。

Gloom Phantom : だ~か~ら、
 空気玉、見つかンねえトキ、
 ど~するか、ッテ~話だゼ!
Gloom Phantom : オレサマたち
 呼んだッツ~コト、ゴブゥ……
Gloom Phantom : 「蝕世の卵」、
 割っちゃお~ゼ、ッツーコト、ゴブゥ!

Bijoux : ポポピ、クァンピリ。
 クエピ、ググピックチャ、ケイオース。

Dazbog : え、えー……
 『そ、そんな恐ろしいことは無理。
 あ、あれを倒せる者はいない』。

Gloom Phantom : ゴブゥッ!?
 でもヨ~、ケートス守護髭、卵ントコ
 潜ってけネエ~なら、卵、浮いてくッゼ?
Gloom Phantom : プッカ~浮いたらヨ、
 卵パッカ~、生まれるッツ~コト、ゴブゥ!
Gloom Phantom : オルドゥームの杖、
 チカラなくしちまったって聞いたしヨ~
 ダレもな~んにもできネエだろ、ゴブゥ?
Gloom Phantom : その前、オレサマ、
 ガッツン、割っちゃるッテ~、コトゴブゥ!

Bijoux : クルルクピーピ。
 クプーテッ、オレ、ググピッ。

Dazbog : え、えー……
 『そ、その時はその時。
 こ、この地、滅びる時』。

Magh Bihu : ダッツボグ、ナンデ
 ワザワザニンゲンノコトバニスルノネ?
 チョウロウイッテルコトミンナワカルノネ。

Dazbog : あ、あー……つい……
 そ、それに、みんなじゃない、かも……?

Gloom Phantom : ゴブゥ……
 そうイヤ、テメ~んコト、
 ピッカーン閃いたンだゴブゥ……
Gloom Phantom : あンの人間ならヨ~、
 「蝕世の卵」ン中、チカラに喰われたヤツもヨ~、
 ブッ倒してクレる、きっとナ~ゴブゥッ!!

Bijoux : クァープパーパ。
 クカァピッ、クルーラピ。アール
 クカァピッ、クァングー、ピャンクァー。

Dazbog : え、えー……
 『す、既に知っている。噂になっている。
 だ、だから、蝕世の卵の話、聞いていけ』。

Bijoux : クィクーン……
 クアレ、クフォーオクァンピリ、ケイオ。
 クエピ、ピピピ、クーククェクェ。

…………………………………………………………………………………


Dazbog : 『ず、ずっと昔のお話……
 と、とても恐ろしいモンスターがいた』。
Dazbog : 『そ、そいつは
 あ、新しいものを許さなかった』。
Dazbog : 『だ、だからそいつは
 ク、クリスタルをたくさん食べて、
 あ、新しい世界を滅ぼす卵をたくさん生んだ』。

…………………………………………………………………………………

Dazbog : 『こ、ここにもあった
 そ、その卵のひとつ、孵化する前に
 う、海の深い深い底に沈めることにした』。

…………………………………………………………………………………


Dazbog : 『そ、その役目、
 ケ、ケートスの群れの中、一番強く若いものが
 しゅ、守護髭となり、命をかけた』。
Dazbog : 『しょ、蝕世の卵、
 く、くわえて、海の深い深い底へ……』。
Dazbog : 『と、時まで止まる、
 く、暗い暗いところ……』。
Dazbog : 『た、卵の鼓動、止まり、
 ケ、ケートスの守護髭、死ぬまで見張る。
 だ、代々、見張り続ける……』。

…………………………………………………………………………………

Dazbog : 『い、今また、
 ケ、ケートスの守護髭、代替わりの時。
 く、空気玉ないと、深く潜れない』。

Magh Bihu : ……トチュウカラ
 チョウロウハシャベッテナカッタキガスンナ……
Magh Bihu : ソレハソレトシテ
 ショクセイノタマゴ、スウセンネンコオッテタ。
 ソレデモナカミハイキテルノカ?

Gloom Phantom : ゴブゥ……
 止まってるッツ~コトは、腐らネエ~し、
 かんたんニャア、死んでネエ~ハズ、ゴブゥ。

Bijoux : カプリチョ、
 クピルクプー、キキルン。
 クィピィ、リプー、パクピーワジャーム。

Dazbog : え、えー……
 『に、人間よ。キ、キキルンの匂いがする
 に、人間よ。ワジャーム樹林で空気玉探せ』。

Bijoux : クバーア、
 クィピィ、ピリピリ
 パクピーワジャーム。

Dazbog : え、えー……
 『まずは、ワジャーム樹林
 ピ、ピリピリするところに向かうのだ』。

Bijoux : オルドゥーム
 クロロロ、カルカル、カプリチョ。アール、
 カプリチョ、ピックピッピ、クパクァーン。

Dazbog : え、えー……
 『オ、オルドゥーム文明、人間のもの。
 に、人間なら解ける仕掛け、ある』。

Gloom Phantom : アプカル長老ヨ~、
 この人間、腕ェたつケド、
 頭イ~ヤツ、ちげえと思うゼ? ゴブゥ?
Gloom Phantom : ま、イイヤ、
 テメ~はテメ~で、がんばんなヨナ~。

Bijoux : パックェ。



Apkallu Guide : クァッ?

アプカルの長老から、ワジャーム樹林のピリピリする場所へ向かうよう言われたことを思い出した……。


アトルガン白門


Ratihb : うちのバカ息子は
 どこに行ったんだ……また、手伝いもせず、
 アラパゴ暗礁域に出かけて行ったんだろうか。
Ratihb : どうせ手伝わないなら、
 報奨金が出るっていう、タルタルの魔道士
 探しにいってもらいたいものだ……。


ワジャーム樹林


>>通常時
+ ...
(Leypointを調べる)
不思議な赤い光を放つ台座だ。
空気がピリピリと肌を刺す感じがする……。

(Leypointを調べる)
Mutihb : うう~ん……
 キキルンにあれだけチャリチャリを払ったのに
 何をどう探せばいいのかさっぱりだ。
Mutihb : おっ!
 [Your Name]、
 お前もここにたどり着いたのか!
Mutihb : 空気玉を
 探し続けているんだが、何故かここで
 なぞなぞに答えることになったんだ。
Mutihb : ほら、噂をすれば……

Wawaroon : うっかっかかかぁー!
 とても、これは、すばらしのラッキー!
Wawaroon : ワワルンたっちー、
 よーへい、まったやってきたー!
Wawaroon : ワワルン、
 バッチー、きいたのな!
 イセッキで、きいたのな~?

Gogoroon : おっきないしー
 空気玉、ワジャームあるなの、
 言ってたの、よ?
Gogoroon : おっきないしー、
 イセッキのイッブツ……ピリピリかみなり
 持てこい、言ってたの、よ?

Mutihb : ……その言葉から
 ここに来たんだが、雷のイッブツっていうのは
 まさかこの岩……? でも動かせねえし……

Vavaroon : ま、マロリス
 ワジャーム樹林のちずちず、
 見せちゃるるるるー!
Vavaroon : ま、マロリス
 なぞなぞ、アレ、わかるるるるー!?

Wawaroon : マロリスなぞなぞ!
 にどーともどれない、なあんだ?

Vavaroon : ゆでたたまご?

Gogoroon : ミルクをいれた
 アルザビコーヒー?

Mutihb : だからなんなんだ……?
 マロリスなぞなぞってのは、
 場所を示しているってことなんだよな?
Mutihb : ワジャーム樹林で……
 もどれない、場所……?

Wawaroon : 空気玉、
 いったい、どこなのー!?

Mutihb : さっぱりわからん……
 ううう……知恵熱が出そうだ……


アラパゴ暗礁域


Apkallu Guide : クァッ?

マロリスなぞなぞ「にどーともどれない」を思い出した……。


ワジャーム樹林


雷槌を装備せずにマロリスに近づく)
反応がない……。キキルンたちは「ピリピリかみなり」も必要だと言っていた気がする……。

雷槌を装備してマロリスに近づく)
空気玉を託された!
だが、空気玉は、その力をすべて失っているようだ……

だいじなもの:空の空気玉を手にいれた!
空の空気玉

オルドゥーム文明のラムールが作り出した
無限に空気がわき出てくる玉……の成れの
果て。玉の中心には何らかの結晶があり、
その周囲は特殊な液体で満たされていた
ようだが、その液体はほぼ失われている。
本来の役割を果たせるとは思えない。


アラパゴ暗礁域


Apkallu Guide : クァッ?
Apkallu Guide : クァッ!!!

Bijoux : パゾ、トラクエ。
 クルックァッ、ピピ。

選択肢:なんと言う?

>>カプリチョ(ループ)
  Bijoux : ……クァープパーパ。
   クァッププ。

>>クェン?
Apkallu Interpreter : クールポピッ!
 急に来るなン……ア、エ、おー……
 『勇者たち去った。魔道士と共に』!

Bijoux : クァラァ、カプリチョ。
 アプクーップ。

Apkallu Interpreter : え、えー……!
 『人間よ、驚くべき成果!
 海の神に愛されている』!

Bijoux : プカ、クエピ
 クプックル、クーパル。
 クララピ、クカーク、ピックピー。

Apkallu Interpreter : え、えー……!
 『だが、このままでは使えぬ!
 空の空気玉、直してほしい』!

Bijoux : ピッツ、カプリチョ
 クァープパーパ、オルドゥーム、クロロロ。
 ピックピッピ、クカーク。

Apkallu Interpreter : え、えー……!
 『オルドゥーム文明のもの、
 直せる人間、知らないか』!?

Bijoux : パドン。

Apkallu Interpreter : え、えー……!
 『頼んだぞ、人間よ……』!
Apkallu Interpreter : オイラ、キミ、見直した!
 空気玉、本当に見つけてきた!
Apkallu Interpreter : 長老、言ってた!
 キミ、長い間、いろんなもの見てきたって!
Apkallu Interpreter : ゴブリンの勇者たちも、
 ウランマフランって名前の魔道士も言ってた!
 キミに任せとけって! ……ほんとだな!



Apkallu Guide : クァッ?

アプカルの長老から空の空気玉を直すことができる人間を探すよう言われたことを思い出した……。

(???を調べる)
空の空気玉を直せそうな人は、ここにはいない……。


アトルガン白門


Dkhaaya : なんじゃ、お主か。
 なぬ? 空の空気玉
 そいつを直せないか、とな?
Dkhaaya : ああ~
 いいもんを見せてもらった。
 じゃが、わしには無理じゃ。
Dkhaaya : オートマトン工房の
 ガッサドを訪ねてみるとええんじゃなかろうか。
 この頃、オルドゥーム文明にお熱らしいからの。



Ghatsad : ほう、どうした?
 変わったものを持ってきたのか?
Ghatsad : 空の空気玉……
 ……空っぽの空気玉……
 どこかで聞いた名だな……?
Ghatsad : なるほど。
 オルドゥーム文明のものであり、
 ラムールが作ったものだと。
Ghatsad : それならば、ついこの間、
 発見した理論が使えるかもしれない。

Tateeya : 親方!
 それはどういうものなんですか!?

Ghatsad : 覚えているか?
 この間、アズナーフという男が、これと
 構造的によく似たものを持ってきただろう?

Tateeya : そういえば……
 「アルザダール海底遺跡群」で発見された
 遺物を持ち込んだ男の人がいましたね。

Ghatsad : そうだ。
 その男が「空気玉」の名を出したのだ。

Tateeya : はい、持ち込んだものが
 空気玉というものなのかどうか
 親方に鑑定してほしいということでした。

Ghatsad : うむ。しかし、
 彼が持ち込んだものを文献で調べたところ、
 人工飽和液というものだった。
Ghatsad : 空気中にある
 特殊な魔力を液状にしたもので、
 その作り方はまだ未知なる代物。
Ghatsad : ただ、その液体を
 オートマトンなどの器具の内部に流すと、
 ある化学反応を引き出すことができる。

Abda-Lurabda : ああ~!
 思い出したもん!
Abda-Lurabda : 人工飽和液
 オートマトンの体に流したら、水の力に
 守られるような効果があったもん。

Ghatsad : アズナーフという男は、
 「空気玉ではなさそうだ」と聞くと、
 肩を落として去っていったがな……。
Ghatsad : だが、今、
 ここに空の空気玉というものがある。
Ghatsad : 人工飽和液にて
 空の空気玉の内部を満たしてやれば……
 アズナーフも喜ぶような結果になるだろう。

Abda-Lurabda : でも、だもん。
 人工飽和液は、ぜーんぶ
 実験に使っちゃったもん……。

Tateeya : アズナーフさんは
 どこで見つけたものだと言ってましたっけ?

Abda-Lurabda : ううーん、たしか……
 「アルザダール海底遺跡群」にいるキキルンが
 どーのこーの……言ってたもん?
Abda-Lurabda : あとは任せたもん!
 がんばって探し出すもん!

Ghatsad : うむ。
 人工飽和液を手に入れてくれたなら、
 空の空気玉の復活に力を尽くそう。



Ghatsad : 詳細は聞かなかったが、
 アズナーフという男の顔色から察するに、
 厄介ごとに巻き込まれている様子だったな。
Ghatsad : 解決したいのならば、
 まずは、人工飽和液を手に入れてくれ。
 空気玉の復活に応用できるだろう。

Abda-Lurabda : 人工飽和液
 「アルザダール海底遺跡群」にあるらしいもん。
 キキルンがどーのこーの……って言ってたもん。
Abda-Lurabda : あっ!
 もしかして、キキルンが持ってるもん?
 でも……チャリチャリじゃないから違うもん?

Tateeya : そういえば、
 何故、空気玉というものを
 直そうとしているんですか?
Tateeya : アズナーフという人も
 オルドゥーム文明の研究者ですか? ライバル
 ドゥカーヤさんだけだと思っていたのに……。


アラパゴ暗礁域


(???を調べる)
人工飽和液を入手するために「アルザダール海底遺跡群」に向かわないとならない……。


アルザダール海底遺跡群


[Your Name]は、Qiqirn Goldsmithを倒した。


[Your Name]は、Panaiveriyammanを倒した。

だいじなもの:人工飽和液を手にいれた!
人工飽和液

空気中にある特殊な魔力が
液状になったもの。
これをオートマトンなどの
器具の内部に流すと、
水の力に守られるような
効果があったという。


アトルガン白門


Abda-Lurabda : 人工飽和液
 もう見つけちゃったもーん!?
 キキルンが持ってたもん? 違うもん?

Tateeya : すごいですね!
 早く親方に人工飽和液を見せてください!



Ghatsad : うむ。
 人工飽和液を、よくぞ見つけたな。
Ghatsad : この人工飽和液は、
 アトルガンの初期王朝である
 「アルザダール朝」の錬金術師たちが……
Ghatsad : オルドゥーム文明の技術を
 ひも解き、さらなる応用を加えた結果、
 生みだされたものだと、私は考えているのだ。
Ghatsad : すぐに始めよう。
 少し待っていてくれ。
Ghatsad : ……
 待たせたな。
 どうやらうまくいったようだ。

Abda-Lurabda : あれれ、だもん!?
 ガッサドさん、そんなすごい実験材料を
 すぐに渡しちゃうんだもん?

Tateeya : [Your Name]さんから
 しばらく貸してもらって、じっくり
 研究するのかと思っていました。

Ghatsad : 大丈夫だ。
 その構造は複雑だったが、完璧に書き写してある。
Ghatsad : それに、陛下より、
 [Your Name]には全面的に協力するよう
 言いつかっているのでな。
Ghatsad : [Your Name]よ、
 アズナーフの居場所を知っているならば、
 彼にも空気玉の完成を伝えてくれ。
Ghatsad : どういう事情かは
 知らないが、お前も彼と同じ理由で
 その遺物の復活に奔走していたのだろう?

Tateeya : そうだったんですか!
 さすが親方、かないません!

Abda-Lurabda : おにいさんのおかげで、
 研究も実験も進んだんだも~ん!
 ありがとうなんだもん~!

だいじなもの:空の空気玉を失った。
だいじなもの:人工飽和液を失った。
だいじなもの:改造空気玉を手にいれた!
改造空気玉

ガッサドがその英知を傾けて改造し、
復活させた空気玉。
古の時代にラムールが作り出した
空気玉よりも性能が高そうだ。



Ghatsad : オルドゥーム文明の遺物は、
 その機能すら解明されていないものばかりだが、
 空気玉の機能なら判明済みだ。
Ghatsad : その機能から
 推測するに、潜水時に使用するものに違いない。
 どうだ、当たっているかね?

Abda-Lurabda : アルザダール海底遺跡群
 ひさしぶりにまた、行ってみたいもん。
Abda-Lurabda : あそこも
 オルドゥーム文明の影響をうけてるもん?
 気になってしょうがないもん!

Tateeya : あなたのおかげで、
 またひとつ、オルドゥーム文明が残した
 遺物の調査が進んだようです。
Tateeya : 本当にありがとうございます。
 その知識が、いずれ、オートマトン制作の方にも
 応用できればいいですね。


アラパゴ暗礁域


Apkallu Guide : クァッ!

まずは、海猫党のアズナーフの元へ向かわなければならない……。



(???を調べる)
Mutihb : もうだめだ……。
 空気玉なんて、
 獣人たちのでたらめなんじゃないか……?

Aznahf : へへっ……
 ……どうすりゃいいんす……?
 俺たち、ケートスの腹ん中すか……?

[Your Name]は、改造空気玉を見せた。

Mutihb : ううっ!
 命の恩人だ!

Aznahf : [Your Name]さまには
 もう、足を向けて寝れねっす!

Qultada : 助かったぜ、
 [Your Name]。

Qultada : さすがの俺たちでも、
 にっちもさっちもいかねえなあ……
 ってところまで、追い詰められてた。
Qultada : じゃあ、お前たち、
 [Your Name]と一緒に
 アプカル長老のところへ行って、届けてこい。

Mutihb : えっ!?
 俺たちも行くんですかい!?

Aznahf : ゆ、許して
 くれねえかもしれねっすよ!?

Qultada : 伝説通りなら、
 アプカル長老ってのは
 なかなか信用できそうだがなあ。
Qultada : どうしても不安なら、
 アプカルの案内人がいるって場所までは
 一緒についていって……
Qultada : あとは
 [Your Name]に
 任せるんだ。
Qultada : そうすれば、
 体裁はつくってもんだろう。

Aznahf : それくらいなら……
 いざって時は、逃げれるような……

Mutihb : わ、わかりました……。
Mutihb : お前が頼りだ……
 向こうで会おう……。

Qultada : やれやれ。
 最後まで手間をかけさせるが、大事な
 仲間のためってことで、よろしく頼む。
Qultada : まあ、あと、
 アプカルの誰も見たことないお宝、
 ってものも気になるしな……。



(???を調べる)
改造空気玉を届けるために、アプカル長老の元へ向かおう。



Aznahf : ……あっ、
 [Your Name]が来たっす!

Mutihb : お前には
 このアプカルがなんて言ってるかわかるか?
 俺たちには、さっぱりわからないんだ!

Apkallu Guide : クァッ?

選択肢:なんと言う?

>>クピー(これしか選べない)

Apkallu Guide : クァッ!!!

Mutihb : す、すげえ……。

Aznahf : [Your Name][姉貴/兄貴]、
 後は頼んだっす!
 俺たち、ここで待ってるんで!

Bijoux : クァラァ、カプリチョ。
 アプクーップ。

Apkallu Interpreter : え、えー……!
 『人間よ、驚くべき成果!
 海の神に愛されている』!

Bijoux : ピックピー、
 パール、クーククィラ。プクァ、クェプアプッ。
 カプリチョ、クェクェ、オレ、クェプアプッ。

Apkallu Interpreter : え、えー……!
 『空気玉、新たな力を得た。
 ケートスの守護髭、救われた』!
Apkallu Interpreter : 『獣人、人間、救われた。
 この海、救われた。この地、救われた』!

Bijoux : グピーグピ、
 ググピッ、ピックピー、クェプアプッ。
 パーピクァー、ピピピ、グピーグピ。

Apkallu Interpreter : え、えー……!
 『船をぶつけた者、救われた。
 長老から、皆に言う。犯人、捜すなと』!

Bijoux : ピピクピー。
 クァークァーピ、クラー、ピークー。

Apkallu Interpreter : え、えー……!
 『これを持て。
 誰も見たことない宝』!

Bijoux : クーピクォー、
 クプックル、クフォーオ、ピククゥ、パッパ。
 ググピッ、クピン。クエピクーネ、カプリチョ。

Apkallu Interpreter : え、えー……!
 『使いすぎると、彼のようになる。
 記憶もなくし、人間に戻れなくなる』……
Apkallu Interpreter : ……え、えー!?
 ちょ、ちょ、長老!?

Aznahf : ……ど、
 どうだったんす!?

Mutihb : よ、よかった……!

Aznahf : 助かったっす……!

Mutihb : [Your Name]、
 お前が力を貸してくれて、
 本当に良かったぜ。ありがとう。

Aznahf : 素直な礼を言うなんて、
 柄にもねえっす。でも言うしかないっすね。
 ありがとっす。

Mutihb : ところで……

Aznahf : アプカルの
 誰も見たことがない宝、
 もしかして、貰えたんすか?

Mutihb : ……ううーん、
 見たことはない、けど……。

Aznahf : び、びみょうっすね……。

Mutihb : まあ、その宝の件は、
 俺から船長に報告しておくよ。新しい船を買う
 ダイス代にもならなそうだって、な。

Apkallu Guide : 人間って
 アプカリッチョっすね……

だいじなもの:改造空気玉を失った。
アプカルセプターを手にいれた!
アプカルセプター

Rare Ex
D1 隔216 エンチャント:コスチューム
Lv1~ All Jobs
 <1/1 0:30/[1:00:00, 0:30]>



アプカルセプターを受け取れなかった場合)
Apkallu Guide : クピー!



Apkallu Guide : クァッ?

(???を調べる)
特に何もないようだ。


称号:アプクーップアプカリッチョ


ジュノ上層


Elijah : おぉ、[Your Name]さん。
 お久しぶりです。
Elijah : だいぶ
 ご活躍のようですね。
 お噂は、わたくしの耳にも入ってきております。
Elijah : 何より素晴らしいのが
 ファラクの蘇りを阻止できたことです。
Elijah : [Your Name]さんを含め、
 人間も捨てたものではないということでしょう。
Elijah : ……ふむ。
 これなら追加の依頼をしても良さそうですね。
Elijah : あなたの活躍を鑑みて
 目標データの追加配布をさせて頂きます。
Elijah : どうやら奴ら
 エラジア大陸以外にも出現しているようなのです。
Elijah : エラジア大陸では
 「ナメクジ岩」の封印を
 解こうとしていたみたいですが……。
Elijah : 今回の目撃地では
 「蝕世の卵」があったから集まってきたのか、
 それとも奴らが卵を持ち込んだのか。
Elijah : どちらにせよ、
 亡者の暗躍は我が主の意に反しております。
Elijah : 早急な討伐を
 期待しております。
Elijah : それでは
 よろしくお願いいたします。

エミネンス・レコードに新たな目標が追加された!



Elijah : 目標データを
 お受け取り頂き、ありがとうございます。
Elijah : それでは
 よろしくお願いいたします。


海猫党の水難 海の賢者ビージュ 空と月とインカントリックス

■関連項目 蝕世のエンブリオミッション
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~
最終更新:2021年11月16日 22:33
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