兇刀鬼ノ玖拾肆 ガシャドクロス UC 闇文明 (4) |
クリーチャー:マフィ・ギャング/サムライ 3000 |
E・ソウル |
■スレイヤー |
■このクリーチャーを自分の墓地からコストを1少なくして召喚してもよい(ただしコストは0以下にはならない) |
■裏・侍流ジェネレート(このクリーチャーが召喚酔いしていなければ、自分のメインステップ中、このカードをクロスギア側にして、自分のクリーチャーにコストを支払わずクロスしてもよい) |
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兇刀「鳥鍔毒」 UC 闇文明 (2) |
クロスギア:サムライ |
■クロスギア |
■このクロスギアが出た時またはクロスした時、次の自分のターンのはじめまで、相手はカードをマナゾーンに置く時、タップして置く。 |
■これをクロスしたクリーチャーはパワーが+2000され「W・ブレイカー」を得、攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、相手のマナゾーンにあるタップされたカード1枚につき、選んだクリーチャーのパワーを-1000する。 |
■クロス解除(これをクロスしたクリーチャーからこのクロスギアが離れる時、このカードをクリーチャー側にしてバトルゾーンに残してもよい) |
作者:焼きナスオ
クリーチャー面は自身をコスト軽減しつつ墓地召喚する常在効果と「
スレイヤー」のやや淡白な内容に加え、クロスギア側を自分の他のクリーチャーに無料クロスする「
裏・侍流ジェネレート」を持つ。
クロスギア面は出た時とクロス時に、次の自ターンまで限定のマナタップインを相手に強制する。《停滞の影タイムトリッパー》と違い常在効果でなくなった為、効果を延長するにはクロスのし直しや出し直しが要求されるが、トリガー能力となったことで除去されても即座に効果が失われることも無い。
クロス解除は「クロス先のクリーチャーが離れた」「クロスしているこのクロスギアがエレメント指定やカード指定除去で離れた」の両方のケースで適用でき、クロスギア能力が元来備えている「クロス先のクリーチャーが離れてもクロスギアは場に残る」効果と併せ、クロスされていれば除去に対するある程度の耐性と除去を撃たれた後の選択肢を持つことができる。
サイクル
参考・関連
収録
評価
最終更新:2025年01月20日 00:07