■界造「◯」(自分のメインステップ中に、手札からこのクリーチャーを見せてもよい。そうしたら、自分の山札を見て、その中からこのクリーチャー以下のコストを持つアウター・スペースを1枚、〇〇に生成してもよい(コストは支払う)。その後、山札をシャッフルする) |
咎ヲ育ム者 ヴォルフファング OR 闇文明 (4) |
クリーチャー:デーモン・コマンド/ファンキー・ナイトメア/メタエンシア 7000 |
■自分のシールド1つにつき、このクリーチャーの召喚コストを1多くする。 |
■界造「G」(自分のメインステップ中に、手札からこのクリーチャーを見せてもよい。そうしたら、自分の山札を見て、その中からこのクリーチャー以下のコストを持つアウター・スペースを1枚、墓地に生成してもよい(コストは支払う)。その後、山札をシャッフルする) |
■W・ブレイカー |
■このクリーチャーが召喚によって出た時、相手のクリーチャーを1体破壊する。 |
■クリーチャーが破壊された時、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。その後、このクリーチャーがアウター・スペースにあれば、そうして破壊されたクリーチャーよりコストが1小さいクリーチャーを1体選び、破壊してもよい。 |
メタエンシアの一部のクリーチャーが持つ能力。
メインステップ中、手札からこの能力を持つカードを見せることで、自身以下のコストの
アウター・スペースを山札からコストを支払って特定のゾーンに生成することができる。
この能力を持つクリーチャーは、自身の「界造」が指定するゾーンに生成した際に自身をそのスペース上に召喚できる能力を持つ、特定のアウター・スペースとのデザイナーズコンボになっていることが多い(上記の《ヴォルフファング》の場合は
《邪獄界 ヴァス・プルガトリー》)。
- 鉤括弧の中に入るアルファベット1文字と、そのクリーチャーの「界造」によってアウター・スペースを生成できるゾーンの対応は下の通り。それぞれ、光・水・闇・火・自然のクリーチャーが持つのが普通である。
- 「S」:シールドゾーン
- 「D」:山札の上
- 「G」:墓地
- 「P」:超次元ゾーン
- 「M」:マナゾーン
評価
最終更新:2024年11月28日 13:59