使用魔術
魔力量は人並みだが、技能は非常に高い。
防御・補助に優れ、サポート役としては文句無しの堅さ。
攻撃は少し心許ないが、そこは得意の人形でカバー。
魔術の級は威力・効力の大きさではなく難易度を基準とする。
水を出す、水を操る程度の基本的な事は
大した魔力消費も無しに出来るので割愛する。
初級魔術
水の弾丸を飛ばす。水鉄砲のサイズと勢いを大きくしたようなもの。
弾丸には魔力が込めてあり、強弱、軌道はある程度調節可能。
大きな泡の盾で衝撃を緩和する。許容量を越えると割れる。
展開位置・形状は自由が効き、包むように防御することも出来る。
魔力の霧で傷口を覆い、回復する。基本的に外傷しか治せない。
燃費がよく、回復速度も優秀。
水、あるいは水分を含む物から力を得る。
水分そのものを奪うわけではなく、水のエネルギーを分けてもらうだけ。
水中で使えば、機動力を始めとする戦闘力は陸上の何倍にもなる。
中級魔術
水流のレーザーを放つ。単純な攻撃だが、
単純で無駄を省いているがゆえに威力はそこそこ。
雨雲を作り出す。高さ、範囲、降水量は調節可能。
水属性に有利な状況を作りやすく、意外と強力で便利な補助。
毒、病気、体調不良、呪いなどを打ち消す事ができる。
対象に衝撃を与えないと発動しない(ルニャを参考にして編み出したため)。
水の防壁を作り出す。最も汎用性が高く非常に強力な防御魔術。
形状の自由度もほぼ無限大で、あらゆる場面で活躍が見込める。
上級魔術
大量の水を発生させ、その水圧を相手にぶつけて吹き飛ばす。
吹き飛ばす力は大きいが、魔術自体の殺傷力は低い。
単に水を発生させているだけではなく、魔力で吹き飛ばす力を強化している。
ゼラチン質の魔力塊を作り出す。ぷるんぷるん。
触れた魔術を魔力状態に分解して封じ込める作用を持つ。
特に、水属性とその派生属性の魔力の場合は吸収して質量を増す。
水から氷を精製する。正確には氷ではなく水の結晶。
普通の氷に比べてかなり溶けにくい。そして普通の氷よりも冷たくない。
瀕死の重症、重度の呪いや状態異常等を回復できる。
絶大な回復力の代わりに、複雑な魔法陣と多量の魔力、長い詠唱を必要とする。
回復作用は魔法陣内の対象全てに対して働く。
回復力は魔法陣の出来と魔力消費と詠唱時間に比例する。
特殊魔術
召喚獣とは違う方式で契約している 使い魔を召喚する。
人形師の家系に伝わる特別な魔術。生まれつきの才能。
手を早く動かしている訳でもないのに、縫い上げるのが異常に早い。
縫い目を残さずに縫合したり、複雑な編み物をしたりもできる。
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