読み
種別
別名
解説
複数のプレイヤーが手を組み、あらかじめ決めた(状況に応じて変化することもある)プレイヤーを勝たせるために他のプレイヤーがアシスト(必要牌を鳴かせたり、意図的な放銃を行う)する不正行為。
いわゆる裏芸と違い、むしろネット麻雀が主流になった現代で急増している。
時報合わせ(同卓を狙う行為)と併用し、電話などで意思疎通を図ることから、もしもしとも呼ばれる。
更に悪質な手口として、複垢(複数アカウント)を使用した多重ログインで、観戦機能を悪用して手牌を覗き見たり、コンビ打ち同様の行為(自作自演)を行ったりする。前者は遅延配信により対策されている事が多く、後者はIPアドレス等で運営視点から発覚しやすい。
成分分析
- コンビ打ちの65%は睡眠薬で出来ています。
- コンビ打ちの13%は祝福で出来ています。
- コンビ打ちの13%は保存料で出来ています。
- コンビ打ちの4%は利益で出来ています。
- コンビ打ちの2%は勢いで出来ています。
- コンビ打ちの1%は食塩で出来ています。
- コンビ打ちの1%は柳の樹皮で出来ています。
- コンビ打ちの1%は微妙さで出来ています。
採用状況
参照
最終更新:2023年12月30日 17:48