読み
種別
別名
解説
最初のゲームの親が決まったとき、親が壁牌から適当な1枚をめくる。
めくられた牌が「本日のドラ」となり、その日のゲーム中、固定ドラとなる。
成分分析
- 本日のドラの45%は小麦粉で出来ています。
- 本日のドラの43%は波動で出来ています。
- 本日のドラの7%は祝福で出来ています。
- 本日のドラの3%は果物で出来ています。
- 本日のドラの1%は電波で出来ています。
- 本日のドラの1%は気合で出来ています。
採用状況
- 昭和50年代、フリー雀荘で採用されることがあったという。
- 本来は、雀球における概念で、藤商事系の機種では固定のドラを店舗側で設定できた。サミー系の機種では、内部でランダムに抽選により毎ゲーム決定されるので、固定ドラの設定はできない。
参照
外部リンク
最終更新:2024年08月17日 21:02