読み
種別
別名
解説
持ち点20000点の
三麻。
祝儀
チップがメインのルールとなっている。
ルール
ルール説明の前に
このルールには下記のルールが採用されているが、これらは別のページで解説があるので、そちらを参照されたい。
基本ルール
- 三人打ち
- 20000点持ち
- ウマ:完全順位戦で、祝儀チップ換算で40枚-▲10枚-▲30枚(固定)
- 常時東場
- 親は和了親
- 本場は場に2000点/1本場
- 本場は、1局終了するごとに、強制的に1本増える
- 試合は誰かが飛ぶまで継続する(飛び発生で試合終了)
祝儀に関して
- 赤ドラ・裏ドラ・一発は祝儀1枚
- 役満は場に20枚
- 面前で和了すると出目金(立直をしている必要はない)
- 飛び祝儀は、箱下1000点当たり1枚
- 下記の状態の場合、祝儀が2倍になる。
- 一発
- 三倍満以上
- 満塁状態での飛び
- ホームラン状態での和了
- 但し、サヨナラの適用は無し
- 重複した場合は倍率部分を足し算する(最大8倍)
追加ルール
上記の基本ルールに、下記のルールを追加して遊戯をする。
ぶっトビウオ
- 3本場すすむごとに祝儀が+2倍になる(3本場~2倍/6本場~4倍/9本場~6倍・・・)
ふっトビウオ
- 鳴いている状態でも、立直・オープン立直を打つことができる(所謂「ポン立直)。
- ポン立直は、面前立直・オープン立直の食い下がり扱いで0翻役、オープンポンリーは1翻役となる。
- 但し、ポンリーを打つ場合は、他の部分で確定1翻が必要となる。
- 鳴いている状態で、役が確定してない(=役無しの可能性がある)場合は打つことができない。
- オープンポンリーは、役無しの形であっても可(その役自体で1翻確定しているため)。
- (オープン)ポンリーを打つと、和了した際に「一発」「裏ドラ」「出目金」の権利を得る。
採用状況
参照
どちらも持ち点の少ないルール
最終更新:2025年01月20日 15:09