ここは、したらばの方で今まで起こったハプニングの簡単な流れを説明する場所です
第1部 西の暗雲
いつも通り魔法検定試験中、西の空から謎の暗雲が接近してきた
どうやらその雲は、どんな物でも取り込む性質を持っており、それを調査しにきた人間すら取り込もうとしていた
放置したままでは危険…そう判断した魔法検定試験の人々は、力を合わせてその雲を消し去ろうと決意する
そして勇気ある者が雲の中へと飛び込み、暗雲の中に隠れていた核らしき物を発見した
核を撃てば暗雲は止まるだろうと考えた人々は、どうにかしてその核を守る雲を吹き飛ばし、核を破壊する事にした。
…その後重傷者、軽傷者を出しながらも、様々な人の手により核を破壊。どうにか雲を消し去る事に成功した
だがしかし、東の方から怪しげな雰囲気が…
第2部 東の森の異変
魔法検定試験2日目。何もないまま試験は続くかと思われたが、それを断ち切るかのようにして東を探索していた者から報告が入った。
…龍とも思える程の、巨大な蛇が東から現れたという報告であった。それはどうやら街の方へと向かっているとの事。ここで食い止めなければ大事になるだろう。そして再び魔法検定の受験者は苦境に立ち向かう…。
蛇は魔力根絶のオーラを身に纏い、こちら側の魔法を一切無効にしていた。物理的な攻撃でさえあまり効かぬ中、戦いを繰り広げる。
しかし、魔法検定試験にいたフォンスと同等の、それ以上の力を持つと言われる邪神がその蛇を倒す為にその力を開放した。巻き添えともなりそうな者達はその場から退散し、事なきを得たが…自らの力を開放した邪神とあの蛇は…。
…重傷ながらも邪神はどうにか生き長らえた。蛇は邪神の力により、跡形もなく粉砕されてしまった。
その後、フォンスが最南端の孤島に異常を感知し、孤島へと移動した…。
そして…
第3部 孤島編
さて…もう魔法検定とか関係がなくなる頃。ベヒーモスの封印が解ける。
ベヒーモスの封印が解け、再び人間を襲う…かと思いきや、邪神や
その他の方々の力によりベヒーモスを一蹴。
その後、孤島へと単独で向かったフォンスが気になり、何人かが南の孤島へと向かう事へとなった。
南の孤島には、海底遺跡がある事も判明し、そして孤島班、海底遺跡班に分かれ、フォンスの捜索とその孤島辺りにあった異常を調べる事となったが…。
孤島へと辿り着いた少数がフォンスに接触…だが、そのフォンスはあろう事か味方である人間に攻撃を加えたのだ。それを危険な状況を見た邪神がフォンスを止める為に、フォンスと接触。そして戦闘を開始した。
海底班は、海底内で多くのモンスターとの戦闘を強いられ、多くピンチへと陥っていた。
…そして、邪神はどうにかしてフォンスを倒す事ができた。どうやらフォンスは謎の赤い石に操られていたとのこと。そして再びフォンスは死んでしまった…(結局次スレが立つ辺りで生き返っているが)
その後その赤い石を邪神が持ってしまった為に次は邪神が暴走…力合わせてその暴走を止めた…のだが。
gdgdな感じとなり、孤島編は1000を迎えたが、上手くしめられないまま孤島編はここで幕を閉じた。
第4部 北の山
いつも通りカオスな検定試験が始まり、皆が適性試験をしてる最中に起こった事である。
北の山にて、謎の機械生命体が現れ、それが魔法検定試験会場へと攻め込んで来ようとしていた。そして、魔法検定試験の受験者達は魔法検定試験会場に攻め込まれる前にそれを迎撃しようとする。
そして受験者、試験官が謎の機械生命体を次々と葬っていくが、混乱の最中、西から新たなる敵、悪魔達が現れる。
戦いは激化する一方であったが、ある者が謎の生命体が何故北の山からこうも沢山溢れてくるのか疑問に思い、考え、北の山自体がその謎の機械生命体を生み出す物なのだという答えを導き出した。
ほぼ全員がその答えに納得、そして北の山はそれぞれの活躍により、謎の機械生命体を生み出すという機能を停止させた。
そして北の山を片づけたその時、皆の目に映るのはあの七人組の一人、傲慢のルシファーであった…。
広場では謎の人物を発見された。問い詰めれば、自分達の狙いは教会へと避難したという神官達だ…という事を言った後にその謎の人物はその場から逃走した。
その狙いを聞いた手の空いてる者は、神官達を守る為に教会へと走り出した…。
最終更新:2009年07月20日 17:01