カフェのある街に関する施設情報。
周辺地域等は地域の項目参照

市場/商店街

大概のものは手に入る。昼間は人通りも多い。
カフェの材料もここから卸しているとか。
たまに某ロリコンが農作物を売っている。
お肉屋さんの揚げ物は、学校帰りの学生に大人気。

裏路地

やたら裏社会的な面倒ごとが多い。本当に協会の膝元かってくらいの犯罪率。
通行の際は注意しましょう。

カフェ

魔法検定の待合所として指定されている場所の一つ。
至上最強の存在であるマスターが経営する、古今東西ありとあらゆる飲食物を揃えるカフェ。
注文する前に料理が届く等、伝説は最早計り知れない。
内部で殺人、または殺人未遂を犯すとその人は二度と魔法が使えなくなり一生植物人間になってしまう古代魔術がかかっている(これを回避したり解呪する事は不可能)
無料で使えるシャワーと仮眠室があり、貧乏人どもの巣窟となっている。
医務室なども完備してあるなど、抜かりは無い。っていうか最早カフェじゃない。
時間安価のみで行ける地下チンチロ場があるとの噂。

教会

普通の教会。
一般に、ミサや礼拝などが行われている。
横に孤児院が併設されており、空き部屋は旅人に開放している。
ただいま孤児院の寮母さん募集中。
実は普通じゃない扉もある。迷い家注意。

自警団詰め所(別名:警察)

よく変態が連行されてくる。
たまに普通の犯罪者も連行されてくる。

銭湯

カフェの隣にある銭湯。
銭湯と見せかけて、実は人形工場があったりする不思議建造物。
奥の倉庫に大量のたまごボーロが備蓄されているらしい。
大平原の小さな胸所持者により、たびたび牛乳類が全滅する。
たまに店主がマーライオンになる。

相談屋

事実上の情報屋さんというか何でも屋さんっぽい。
最近の受付はさらっt……間借りしてる少女が行うことが多い。大抵のことは引き受けてくれたりくれなかったりする。
ちなみに家主以外にも依頼を受ける同居人はいるが色々と気まぐれである。

帝国図書館

町外れにある古い図書館、蔵書量は国で一二を争うが、夏休み、受験シーズン以外は閑散としている。
と、見せかけて最近では住んでる者もいる。
ちなみに貸し出し期限は最長1年。
長いから返さなくていいや、などと思わず期限を過ぎると課金されてしまうのでちゃんと返しましょう。
図書館内で戦闘してから図書館を出ると、雪山にワープさせられてしまう。
転移でも同じ事が起きる。

また、すぐ近くに小さなレストランがあり、オムライスがおいしいらしい。

時計塔

街の中心部に聳え建つ時計塔。
内側の螺旋階段から、文字盤下部の展望スペースへと登る事が出来る。
全天型の風景は一望する価値あり。
一部の人がやたら登りたがる。
一部の人は飛び降りたりもする。

闘技場

訓練・戦闘などを目的とした施設。
粉砕されても何事もなく復活するのが謎。どこからともなく現れる大工集団のスペックの高さが伺える。
たまに天から降り注ぐものに滅ぼされる。
地下に協会が管理しているダンジョンが存在する。
どこかから入れる隠し研究室が存在するらしいが、真偽は不明。

ドワーフの工房

はぐれドワーフが一人で切り盛りする工房。
主人は頑固だが、武道に精通している者に対しては好意を示している。
性的な意味ではない。
また、傷ついた身体や、引き締まった筋肉にも好意を示している。
性的な意味ではない。
(大事な事なので二回言いました)

噴水広場

街の比較的中央部にある広場。
イベント会場やデートスポットにどうぞ。

魔道具屋

カフェの隣。
クラウが経営する、様々な魔道具を扱うお店。
二階が居住空間、一階が店と工房、地下に隠し工房の三層構造。
看板娘と看板猫と看板親父がいる。
安価な量産品の他、オーダーメイドも可能。

魔法協会アカデミー

巨大な学園施設。
怪しい研究とか、普通の授業とかしてたりする。
格安の学生寮完備。
特に女子寮のセキュリティレベルの高さは、もはや超級の域にある。
制服もあるが私服も可。ただし、魔術師に相応しい服装であること。

宿屋

比較的安くて個室が使える。
長期滞在だととても割安。
各部屋に台所とユニットバス完備。

公園

子供達がいつもわいわい遊んでいる。
カップルも多い。

人気の無い公園

人気が無く、日陰で寂しい公園。
猫や毒男が良く集まる。
「夜の公園に武術家二人…勝負でしょう…」
なんて熱い展開にすることもできるかも

龍鼓軒

黒乃蟒蛇が経営するラーメン屋。
カフェの煽りを食らい、集客率はまちまちだが、一部の客には絶大な人気を誇る。
ちなみに、味の程は悪くない、決して
メニューに無いものを注文するとバイトが持って来てくれるが、その後で制裁が入るのはお約束、だったりする。
店員(店長)1名、バイト1名の小さな店。
2階は自宅。現在同居人2名。

郊外の小さな教会

聖典を共にする教会だが少数宗派であり、規模は大きくない。
偶像崇拝を禁忌としているため構造はシンプルで十字架やステンドグラスなどは無い。

キサラギ工房

カフェから歩いて数分の場所にあるキサラギ兄弟の工房。
1階はすべて広い工房となっており、2階に居住空間となっている。
主に兄ラッドが鍛冶を担当し、弟マッドが魔術付与を担当している。
武器屋への生産卸売りもやっているがメインはカフェなどで受注する注文だ。

花屋

最近出来た花屋。あくまで普通の花屋のため、奇抜な植物は置いていない。
店主や店員がおかしいため、騒動が起きることも多い。また、相談屋と(勝手に)提携している。
また、店には「51」とか「Ichiro」とか書かれた棒と球が飾られてある。
……この店が、狂気と異質の坩堝だと知る人間は少ない。

樹海

FUJIYAMAの麓に広がる森…ではなく、本屋の名前。
へたな図書館よりもでかい。
「月刊ふにこ」も扱ってます。
ボーリング玉みたいな精霊がいたら気をつけろ、いつの間にか妙な事をされてるかも…

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年03月09日 23:07