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ホモ・ジェネシス

人類至上主義を掲げる教団。『人間』以外の文明に敵対し滅ぼそうと企んでいる。
数多くのアサシン(暗殺者)を有しており、各国の要人を暗殺し、人間に有利な社会を築くべく地道に活動してきた。
報酬は活動資金となり、各地に密かに支部を展開していた。
本部はガルメ共和国。

壊滅後調査がなされている。


パンドラウィルス

『パンドラ』”人間”以外に接触することで感染し、感染した者にはその証が数分で体のどこかに刻印という形で現れる。
そして、1~2週間後には微熱が出始める。その後数日で高熱になりウィルスはまず生殖能力を奪いにかかり種の繁栄の阻止を図る。
更に魔力回路を蝕み、最初に現れた刻印から魔力や生命力が垂れ流され続けやがて衰弱死へと向かう。
刻印は手の甲や掌、背中、額などに主に現れる。大きさはさまざまだが大体直径5cmほどの紫色で黒ずんだアザや内出血のような色の円の中に菱形、その中に『H』の文字が浮かびあがる。
”人間”かどうかの判別はDNAで行っている。勿論生態部品の使っていない無機物はもちろん、”人間”の遺伝情報を使った生態部品を用いたサイボーグやアンドロイド等も感染には除外される。
不死者も元が”人間”であれば、感染しないが。”人間”以外の亜人の不死者が感染すると死に至らないまま衰弱に苦しみ続ける可能性がある。

  • 対象:
 獣人、吸血種、獣、その他人間以外の遺伝子を持つもの。
 ホムンクルスについても遺伝構造で判断するため、肉体の構成に遺伝子を用いていない場合は無生物と判断され感染しない。

  • 治療法:
 ”人間”の血液を血管に直接輸血すれば助かるが、亜人が”人間”の血液を血中に取り込んで無事かどうかは怪しい。
 拒絶反応等が起こらないように注意しなければならない。

 最近は血清治療が有効であることが示唆され、ワクチンも開発された。



『方舟』

強力な結界。
展開された当時の魔力変動を鑑みるに小さな天地創造に近いことがなされた可能性がある。
詳細は不明。本部地下に存在することが確認されている。
『方舟』という呼称も支部の下流アサシンの死に際の証言からの推測である。

小さな創世の結界。
必要なものだけ『パンドラ』の災厄から隔離するための一時的な『方舟』だった。



構成

  • 司教
  • シャーヒーン・ウィード ◆/auaZT.fEU8
  • 師範
  • アサシン
  • 魔術師
  • 従者



その崩壊

教会聖騎士団と協会の検定者たちによって崩壊する。
本部にて殆どの信者が死亡するも、シャーヒーン・ウィードは生き残り、協会に身柄を確保される。
『方舟』は教会により根源へ回帰され、信者の死体による大地への『パンドラ』汚染も浄化されることになった。
実質教会がガルメ共和国を救った形となっている。

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最終更新:2009年06月18日 13:02