作る?
キャラ名:ヴェルト
登場作品:ソーマブリンガー
分類:アシストフィギュア

ソーマブリンガーについて


ソーマブリンガー(SOMA BRINGER)は、任天堂より2008年2月28日発売のニンテンドーDS用ゲームソフト。ジャンルはアクションRPGで、公式サイトでの表記は、「協力アクションRPG」とされている。モノリスソフトが開発。北米,ヨーロッパとオーストラリアのリリース予定は無い。
『ゼノギアス』(スクウェア・エニックス)や『ゼノサーガ』(バンダイナムコゲームス)を生み出した高橋哲哉(モノリスソフト)が初プロデューサー、光田康典による全曲作曲を担当したニンテンドーDS向けタイトルである。
物語の舞台はトルヴェールと呼ばれる世界。この世界の大気や地中脈を循環するエネルギーを人々は「ソーマ」と呼び、いわば世界樹同然の存在として人々はその恩恵に与っていた。しかし、突如ソーマの均衡が崩壊した事によって謎の生命体[ビジター]が出現、人々の平穏な生活は脅威に晒されつつあった。
ビジター討伐を専門に行う中立の武装組織「ファルズフ」の第七中隊は、ソーマの乱れを調査する為にジュネル大森林を訪れていた。彼らはその深奥で巨大な繭とその中に眠る一人の少女を発見する。第七中隊に保護されたその少女は、「イデア」という名前以外の記憶を喪くしていた。そこから立て続けに起こる、ソーマを巡る事件の数々。第七中隊は各地へ事件解決に向かいながら、イデアと共に世界に秘められた謎に迫って行く。
操作性が重視され、タッチペンを使用せずに遊ぶことができる。ゲーム内では背景は2D、キャラクターは3D(ポリゴン)で処理されている。ゲーム開始時に操作キャラクターを8人から選択し(クリアデータが存在しない時は7人)、職業(クラス)、武器の選択、ステータスの振り分けまでを自由に設定して遊ぶことができる。(wiki引用)

ヴェルトについて


物語のメインとなる組織。軍事組織「ファルズフ」のうちの1部隊、第七中隊に配属されたばかりの新米少年兵士(おそらく主人公に該当)。姓はノイギーア。少し直情径行だが快活で、ひたむきに走り続ける少年。戦闘では万能タイプ。初任務となったジュネル大森林でイデアを発見、これが物語の始まりとなる。大雪山・ゾーリャの村の出身で、山育ちのため視力がいい。母親は元ファルズフ出身のディアナ・シェファード、父親はバルネア政府遺跡調査局局長であったダリオ・ノイギーアであり、ヴェルトの好奇心と冒険心が強いのは父親譲り。(wiki引用)

登場後のアクション


多種多様の武器を使って攻撃

効果



資料


関連


コメント

  • 新作欲しい・・・ -- アップダウナー (2014-04-30 14:25:54)
  • BGM収録けてーい。ありがとう光田さん -- 名無しさん (2014-12-05 19:52:36)
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  • モノリスソフト
最終更新:2014年12月05日 19:52