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あにまんマンション - (2024/03/10 (日) 20:15:54) のソース
*1. エレベーター 未踏破 【概要】見た目は窓の無いごく普通の少し汚いエレベーターだか内部のボタン配列がおかしく、4のボタンが取られた1〜19のボタンと9段階のダイヤルがあるこれを操作して指定の階を自由に移動できる 基本的に怪異が湧かず安全地帯だか何故か壁一面血と臓器が捨てられた、意味の分からない無数の落書きが書かれた、まるで500年以上“後”の様に劣化した、ボロボロに壊された、おかしなエレベーターたまに来るらしい *2. ひとりの部屋 未踏破 【概要】ようこそ ・1人だけで部屋に入ると、背後から『だれか』がゆっくり近づいてくるよ。 ・部屋には入った人の欲しいものや探してたものがたくさんあるみたい。でも1人で行かないと無いらしいね。 ・『だれか』が近づくとその周りがどんどんおかしくなっちゃうよ。でも振り向くと元通りになるんだって。 ・部屋から出るまで『だれか』は近づいてくるよ。 ・『だれか』が誰なのかは分からないよ。魔法でも分からない。でも犬系魔法少女の直感とかなら異変がわかるかも? ・『だれか』に捕まったら消えちゃうよ。どこに消えるのかは知らないけど、噂だとこのマンションにいる怪異として『リサイクル』されてるらしいよ。 ・人取の部屋。おそらくミミック亜種。意図的に組み込まれたのか、偶発的に現れたのかは不明。1人で入るな。すぐに出ろ。どうしても欲しいものがあるなら別だが… *3. 茶室 踏破済 【概要】お茶を淹れて飲むだけの部屋 淹れるのはお茶ならなんでもよく、緑茶ても紅茶でも麦茶だろうが構わない ただし、それぞれのお茶に対応した作法で淹れ、飲まなければならない 間違った作法だと何かしらのデメリットを付与される 例として一定期間体の一部や魔力が封印されたり、直接ダメージだったり条件を満たせば死亡する呪いにかかったり なぜか抹茶だけは異様に厳しく、少し間違っただけで即死させられる マナー違反が酷くなるほど刑も重くなる傾向がある *4. 411号室・赤松さん宅 未踏破 【概要】赤松華さんの住まうお部屋 実に普通のマンションの部屋っぽいが、水道やガスをはじめありとあらゆる場所からエネミーが出没する上、ポルターガイストや重力異常などの超常現象も発生する 赤松さんは基本的に味方でいてくれるが、悪意を持って接すると敵対する 【名前】赤松華 【概要】銀髪で背が高い褐色の女性、ツノがあり巨大な白い翼を持つ 耐久力が非常に高く、触れたものを強制的に破壊する能力がある 部屋からは出ようとしないし出られない *5. 透明なレ◯ブロック 完全攻略 【概要】そのままの通りでマンションの部屋内と廊下とかにばら撒かれてる。近くに「足下注意」の看板を見つけたら高確率で存在する。光源があれば影ができるのでそれも参考に。 生命の範疇にあるもの又はエネミーが踏むと堪え難い痛みと共に少々のダメージを与える。 *6. ウォールマン 踏破済 かつて内部で死亡した者達の想念が、マンションの特異性ゆえにあの世へ逝くことなく壁の中に取り込まれた哀れな犠牲者達。マンション内部の至る所に存在する。 既にまともな思考力は失われており、生きている探索者達へ恨み言をぶちまけながら壁の中へ取り込もうとしてくる。 *7. 心臓部 調査中 【説明】 あにまんマンション最奥部に位置する巨大な心臓。 これを破壊するとマンションは〝死亡〟し、全ての機能が停止するが、マンション側もあらゆる手段を用いてこの場所への到達を妨害する。 運営側の魔法少女によってあにまん市の霊脈(龍脈、気脈)と接続するよう改造が施されており、運営の本拠地とこの部屋はワープゲートで通じている。 *8. 大きくて醜い恐ろしい化物“だった”もの 未踏破 【説明】 星を渦巻くほど大きく貪婪で山の鉄石や動植物はもちろん、金銀財宝といったあらゆるものを喰らい、神、闇、無をも喰らう獣として恐れられたとされ、挙句の果てには自分自身すらも喰らう怪物であったが…が今では小さな部屋に閉じこもってテレビに縋り付き過去に縋り付く哀れなでちぽっけな化け物だ… 『奇跡も、魔法も、あるんだよ』 *9. 貴方の良き友人☺ 未踏破 【説明】 白い人型のエネミーで親切にこの“マンション”の事を教えてくれるます☺ 私達の使命はこの“世界”のマンションを破壊する事です☺ 私達に手伝ってください、心臓部を破壊したら全てが終わります☺ どうかお願いします☺ そんな訳ないだろこのイカレ野郎ども、いいかこんなゴミ野郎共の言う事は信じるないいか?絶対にこの世界のマンションは壊すな!もし壊したら世界が“埋まる”良いかこれはお前らの為に言っているんだ!アイツらに餌をやるな!信じるな! *10. 危(アブ) 調査中 【概要】「危」の字を踏むと、突然現れた恐ろしい表情の少年が乗る自転車に撥ねられる。一見魔法少女なら軽くいなせるように見えるが、衝突の衝撃は大型トラックの数倍だ。 危 い *11. A 未発見 【説明】 血と肉と臓器が詰まったタンクを背負い血で汚れた青色の作業服とズタボロの目元まで隠れるキャップと片耳だけのケモ耳と引き裂かれた尻尾全身ズタボロの古傷だらけの女性 主にマンションを壊そうとする奴を“拒絶”することでマンションから追い出している 魔法を使う事が出来、拒絶と複製が得意だと言っている 自称未来人だと言っているが良く分かっていないそしてオオカワウソに複雑な想い抱いているが関わらない *12. 0.5階 未踏破 【説明】マンションの階段を上っていくと、階と階の間に時折現れる異常な階層。 特に直接的な害はないが、当該階では『自分がいま何階にいるのか』を自覚することができない。 *13. サロンスペース 未発見→踏破済 【説明】 テレビ、椅子、テーブル、雑誌類を一通り揃えた部屋でそれ以外は質素な作り。変わった所はどんな無茶なリクエストでもドリンクにしてその場で提供するサーバーが設置されている、こと。それ以外は特に変哲もない。 *14. ただのプール 調査中 【説明】 間取りを無視して唐突に出現する地下プール。 見た目はただの25mプールだが、奥行きも水深も無限に広がっている。 反面、特に危険性はなく、水温も快適な温水に保たれており保養にピッタリ。 運営の魔法少女もよく訪れるらしい。 *15.ライブラリー・フォー・イディアツ 未踏破 【説明】 入った人によって構造がかわる意思を持った図書館 ありとあらゆる物を知ることが出来るが…凄く馬鹿にされる滅茶苦茶コケにされてマウントを取られ続ける 具体的には図書館に入った頭に強制的に『アイアムアフール』書かれた三角コーンを被され、本を読む度に小言を言われ続けるかアナウンスで自分の過去を音読されて酷評される 本を外に持ち込もうとするとアイアムアフール』書かれた三角コーンが脱げなくなり常に耳元でクソほど役に立たない知識を囁かれ本を戻すことで解除されるが滅茶苦茶煽られる *16.魔擬き 未踏破 【説明】 魔法の国に生まれた人であるもの、魔法と魔力が一切ない人間 魔法使いにもなれず魔法少女にもなれない為魔法の国の住民から迫害され逃げるが通常世界ではまともな衣食住もないため家賃が少なくある程度は自給自足が出来るあにまんマンションに集まって住んでいる そして大なり小なり魔擬き達は魔を全てを憎んでいる *17.∞階(はちかい) 調査中 【説明】一見すると何の変哲もない階だが、廊下と部屋が不規則に連なった構造をしていて行き止まりが存在せず、扉さえ開ければどこまでも進んでいける 号室を表すプレートが横に90°傾いてついているのが特徴。たまに重力が90°傾くイベントが起こる *18.水没フロア 未踏破 【説明】通常のフロアと構造は同じだが、廊下がごく微妙な下り坂になっており奥に進むほど少しずつ水位が上がってゆく。水は心地よい温かさである 完全に水没したドアを開けると「ただのプール」に移動する *19.サーバールーム 調査中 【説明】特殊な手順を踏まねば行けない部屋。 この部屋にあるコンピューターの一つ一つが参加者の肉体情報や記憶、魂と繋がっている。今もほら、また一つランプが消えた… 【名前】「管理人」 【説明】サーバールームを徘徊する存在。サーバーの破壊や改竄を見咎められた場合厳しく罰せられるが、見回りはわりと節穴。 *20.「を探している」 未発見 【説明】マンション内に現れる手配書のようなもの。対象は毎回ランダム。条件に合う者が目の前を通るとなにか起こるらしいが、手配書についた目の視界に入らなければ問題はない *21.黒贄 山羊 未踏破 【説明】 グルグルお目目の茶髪の何故か頭から羊の様な角と耳が生えた少女とあるカルト宗教を信仰していて日夜住民に勧誘をしている 信仰したらカニバリズム、人身御供、肉体の増生、魔術、次元操作、そして他世界存在との契約等が出来ると言っているが真偽は不明、そして彼女曰くこの世界いる【はくちのおう】の成り損ないを食う事で自身の神格化させることらしい 嫌い物は魔法と機械と魔擬きと言われること 「貴方も“ナラカ”に入りましょう、■■■様の力を使えば私たちは魔法を超越した存在になれます…どうですか?」 *22.404号室 踏破済 【説明】 部屋に踏み入った時ごく低確率で繋がる、ただひたすらになにもない虚無の広がる空間。間違って落ちないよう気をつけよう *23.502号室 踏破済 【説明】 扉を開けても壁しかなく、部屋に入れなくなる現象。数分待つと入れるようになっていることが多い 重篤な時空間異常が発生した場合、エレベーターを含むすべてのドアがこの番号となりどこにも移動できなくなる *24.ミノタウロス 踏破済 【説明】 大量の人間を乱雑に貼り合わせて組み上げられた巨躯の怪物。素材になった人間達は常に苦悶の叫び声を上げながら助けを求めている。 巨大な両刃斧を振るい、マンションの地形を完全に無視して壁を透過しながら探索者を追撃する。 いわゆる世界樹のF.O.E的存在。 *25.【はくちのおう】の成り損ない 未発見 【説明】 マンションの深く深い9223372036854775807階に封印されている もともとは「マンションという場を通じて現世への顕現を試みた外神」であったが肉の器が魔法少女化して拒絶反応を起こし残された器は唯虚空の偶像、知性を持たぬ肉塊となったが今でも強い力を持っているようだ 『きせきもまほうもあるんだよ!』 *26.101号室 調査中 【説明】 様々な拷問器具が置かれた拷問部屋 踏み入れた者は己の持つ最悪の悪夢・恐れ・恐怖症にさらされることになる 元ネタはイギリスの作家ジョージ・オーウェルの小説1984年に登場する拷問部屋 *27.i階 調査中 【概要】点滅する蛍光灯が広がるフロア。 この階に通常の方法でアクセスすることはできない。 唯一の入り口はエレベーターだが、降りた瞬間扉が消失する。バトロワから逃れて引き籠もりたい人におすすめ。出口はない。 *28.無限エレベーター 調査中 【説明】下行きのエレベーターに乗ったとき、操作を間違えると低確率でどこまで行っても止まらなくなる 【名前】地階 【説明】くらくてさむいところ 無限エレベーターの終着階