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  • 魔法少女を集めてバトロワするスレ@ ウィキ
  • Aタワーの戦い 1

魔法少女を集めてバトロワするスレ@ ウィキ

Aタワーの戦い 1

最終更新:2024年02月06日 09:53

mahousyouzyobr

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だれでも歓迎! 編集
 ゲームが開始してすぐに、玉柳 水華(たまやぎ みずか)は自宅を飛び出し、Aタワーを目指していた。
 老朽化によりテレビ塔としての役割こそ失っていたが、全長155mの巨大建造物が、あにまん市のランドマークである事実は変わらない。
 少しでも人の集まる場所へ。それが水華の方針だった。
 怖い、と思う。
 水華は街のパトロールを日課としている。
 エネミーと戦ったり、悪い魔法少女を捕まえたこともある。
 修羅場だって潜ってきたし、戦闘で大怪我をしたこともある。
 それでも、怖い。
 玉座の間で宣告された殺し合い。魔法の国の王さまという想像だにしていなかった存在に、水華は戦うことさえ思考に浮かばなかった。
 殺し合いという事実も、魔法王も怖い。
何より、あの場所に居た魔法少女たちが、怖い。
 泣いている子が居た。怯えている子が居た。
 それはいい。水華だって泣きたいし、怯えているから。
 けれど、笑っている子が居た。喜んでいる子が居た。
 意味が分からない。何が面白いの? 何を喜んでいるの?
 私たち、殺し合いをするんですよ?
 なまじ場数を踏んでいたからこそ、水華は人間不信に陥ってしまったのだ。
 あるいは彼女が【トリックスター】のように、魔法の国の光と闇を知っていれば、そういうものだと受け入れていたかもしれない。
 しかし、水華は未だ17歳、戦闘経験こそあれ知っているのは光だけだ。
 今まで捕まえた悪い魔法少女だって、殺し合いで笑うような人格破綻者は居なかった。
 だから、怖い。

(……外部の魔法少女や、人間の大人たちに助けを求めることはできません)

 呪い。
 ゲームのことを非参加者に話せば、プレイヤーは死亡する。
 だから、頼れるのは同じゲームのプレイヤーしか居ない。
 それなのに。

(信用できない……違う、信用しなくちゃ、だけど……!)

 惑う。
 惑いながらも、水華はAタワーを目指し駆けていく。
 既に変身を終えている少女は、常人の十倍の身体能力を備える。
 乗用車に匹敵する速度で駆けながら、水華は徐々にAタワーに近づいていくのだった。

◇

  Aタワー1階、ショップエリア。
 往年はあにまん市の土産物、コンビニ、バーガーショップに喫茶店などが並んでいたが、建物ごと廃棄された今では、それらの店舗も移転され、今ではスペースだけが遺されている。
 それは、小規模な『街の残骸』とさえ表現できた。
 しかし、移転の際にトラブルが起こったのか、とあるローカルレストランだけが、店舗ごと残っていた。
 もちろん従業員は誰一人おらず、調理室の冷蔵庫を開けても何も入っていないし、そもそも電気さえ通っていない。
 ただ、テーブルが並べられ、ソファが置かれ、店の外には看板が掲げられている。
 終わった場所。捨てられた場所。
 ——それでも、客は滅んでいなかった。
 店の奥、テーブル席に腰かけているのは、9歳くらいの少女である。
 灰色の髪、眠たげに細められた目、微妙に身長に合っていないだぼっとした服装は、少女がこれから成長していくことを示すものか。
 テーブルには、少女の持ち物なのか、デフォルメされた三等身ほどのドラゴンのぬいぐるみが置かれている。
 少女の名は、【裁原編】といった。
 そして、ぬいぐるみの名は、パペッタンである。
 時刻は深夜。窓からは月光が注がれている。
 廃墟に年端のいかない少女が一人きり。大人ならば誰もが心配で声をかけるだろうか、今この場には少女しか居ない。
 そして、編にとって、これは日常の一部だった。

「懐かしいのだわ……」

 何年も前に、まだ【彼女】が生きていた頃、Aタワーがテレビ塔として稼働していた頃。ここは編にとって行きつけの場所だった。家族と共に何度も訪れ、子ども用に置かれていた絵本も、間違い探しのシートも、内容を覚えてしまう程に通い詰めた。
 確か、【彼女】の父親と、店のオーナーが親友同士だったとか。
 だから、魔法少女になった編は、よくこの捨てられた場所を訪れ、廃レストランで郷愁に浸るのだ。
 ——だが、郷愁に浸ってばかりでは駄目だ、と編は気づいている。
 今は、日常ではない。
 魔法王に命じられ、殺し合いの真っ最中である。

「最悪なのだわ……」

 溜息をつき、編は立ち上がった。未だ彼女の喪失感は満たされていない。否、満たされるはずがないのだ。
 【彼女】は、二度と帰って来ない。
 殺し合いについて考えねばならない。だから、編は店を出たのだ。
 ここは思い出の場所だから。
 ここは幸せの場所だから。
 ここで殺伐としたことを考えてはいけない。
 名残惜しい気持ちを振り払って、編はパペッタンを掴み、店を出る。
 眠たげな顔のまま、面倒くさそうな表情で、彼女は店の外に出て。
 ——瞬間、顔に険が走った。
 通常9歳児が見せないような表情のまま、郷愁を振り払った彼女は思考を開始する。

「優勝、狙うべきなのかしら」

 声に出す。
 【彼女】ならば、絶対にしないはずの表情と声色で。絶対に口にしないはずの言葉を。
 何でも願いが叶う。
 死んだ人が生き返るという。
 ならば、【彼女】も?

「……ううん、駄目だわ。許されないわ」

 一度は考えた血塗られた道を、しかし編は否定する。

「そんなこと、【彼女】はきっと、望まない……」

 だから、裁原編はゲームに乗らない。
 悲しいけれど、苦しいけれど、喪失は何年経っても満たされないけれど。
 だけど、【彼女】を汚すわけにはいかないから。
 編は、殺し合いを否定する。

(けど……)

 殺し合いはしない。絶対にしない。
 が——殺しをしないとは言っていない。

(さっきの場所で、確かに居た……)

 たくさんの魔法少女の中に、そいつは居た。
 にたにたと笑みを浮かべて、まるでゲーム画面を見ているような楽しそうな顔で。
 あの時と同じように。
 【彼女】を殺したときと同じように……!

(【テンガイ】……お前だけは)

 歯を軋ませ、目を血走らせるその顔は、九歳どころか、人間のそれですらなく。
 それはまるで、竜の形相だった。

(お前だけは、絶対に殺してやるの……!)

 裁原編は気づかない。
 頭上。Aタワーの頂上に、自分以外の魔法少女が居ることを。
 裁原編は気づかない。戦いの気配はすぐそこまで来ていることに。

◇

 ゲーム開始より、三年前。
 魔法の国北部、山脈地帯。
 並の魔法少女では太刀打ちできない強さのエネミーが跳梁跋扈する危険地帯であり、ここに足を踏み入ることを許される【下限人数】は、五人である。
 魔法の国にスカウトされるレベルの魔法少女が、最低でも五人。
 それだけこの場所は危険だ。
 ましてやたった二人で入るのは自殺行為。

「だから、二人で入る奴は、よっぽどの馬鹿、だろうね」

「ああ、違いないぜ」

 屈託なく笑う赤い魔法少女に、サンバイザーに釣り竿装備の魔法少女は肩を竦めた。

「ねぇスピードランサー、どうして五人集めなかったんだ?」

「はぁ? だって足手まといだろ、相手は黒竜だぜ?」

 北部の山脈に黒竜を見た。
 近隣住民の証言を受け、調査に出向いたのが【槍ヶ崎 舞矢/スピードランサー】と【佐々利 こぼね/クリックベイト】である。
 黒竜。数百年前、魔法の国を滅亡寸前まで追い込んだが、魔法王に認められた一人の魔法少女が討伐したという、伝説の怪物。
 それが再び姿を表したというなら、人間の国と魔法の国、双方にとって重大な危機である。
 現状は、あくまでただの一証言に過ぎない。
 見間違いかもしれないし、幻覚かもしれない。
 ここは魔法の国だ。幻覚魔法、変身魔法の可能性もある。
 事実、悪戯好きの魔法少女や、王国に敵意を見せる魔法少女が、黒竜に変身したり、虚像を創り出した事件は枚挙に暇がない。
 だからこそ、魔法の国も本腰を入れておらず、【槍ヶ崎 舞矢/スピードランサー】と【佐々利 こぼね/クリックベイト】を含めた五人での調査を命じたのだ。
 もっとも魔法の国もまさかスピードランサーが三人を追い返して二人で行ってしまうとは、夢にも思っていなかっただろうが。

「だったら一人で行って欲しいと僕思うんだけどな~」

「だってこぼねの魔法便利じゃん。危ないやつ釣りあげてこっちに引っ張ってこれるんだから。不意打ちされなくて楽だろ」

「じゃあ釣り竿貸すから一人で頑張りなよ」

「魔法の主体はお前だろ~。おいおい拗ねるなって。あたしとお前の仲じゃないか、なぁ?」

「ただの腐れ縁、釣り仲間ってだけだろ、まったくもう……」

 そう言っている間にも、クリックベイトの釣り竿が反応する。
 自動的に針と糸が目標物へと向かう。
 そして

「おお、けっこう大物だな」

 スピードランサーが感嘆の声を挙げた。
 二人を襲おうと息を潜めていたのか、【バーゲスト】と呼ばれる5mほどの大きさの魔獣が針に引っ掛けられ、二人の前に引きずり出される。

「うーん、こいつけっこう強いよ。どうするスピードランサー、逃げるかい?」

「馬鹿言うなよ、最悪あたしら、黒竜と戦うんだぜ。こんな黒い犬っころから逃げるわけにはいかねーだろ」

「いや、黒竜と戦うつもりなら体力温存しておくべきじゃないのかなぁ……」

 呆れながらも、クリックベイトは釣り竿を持つ手に力を込める。
スピードランサーもまた、自らの周囲に無数の朱槍を展開する。
 バーゲストが吠えた。
 スピードランサーは、壮絶な笑みを浮かべて向かい打った。

◇

 Aタワー、頂点。
 訪問者が足を踏み入ることを許される80mの展望台……ではない。
 その更に上。一般人は立ち入ることを禁止され、職人でも命綱無しでは絶対に昇ることを許されない、テレビ塔の頂点に、赤い女が立っていた。
 赤色のぴちぴちスーツに赤色の槍。
 吐く息さえも赤い彼女は、名を【槍ヶ崎 舞矢/スピードランサー】と言う。
 Aタワーの頂点に立った彼女は、夜景を見下ろしながら、ぼんやりと物思いに耽っていた。
 それは直情的で単純明快な彼女にしては珍しい、腐れ縁の【佐々利 こぼね/クリックベイト】が見たら腹でも壊したのかと心配するはずだ。
 しかも、その物思いの内容が、クリックベイトのことなのだから、彼女が知れば驚愕で目を剝くかもしれない。

(3年前の黒竜調査……結局、バーゲストは討伐できたが、黒竜は見つからなかった)

目撃者は、巨躯の黒犬であるバーゲストを黒竜と見間違えた。表向きはそのように処理された。
スピードランサーもそれで納得したはずだ。
しかし、どうもあの時の調査と、今回の殺し合いは繋がっている気がするのだ。
スピードランサーの、天性の直感が、それを告げている。

(前から王宮はきな臭いとは思っていたが、まさか魔法王がこんな暴挙に出るとはね。あるいはこれも……いや、考え過ぎか)

 魔法王は既に黒竜に支配、あるいは取って変わられているのではないか、という疑いが首を擡げたが、証拠となるものは何もなく、スピードランサーもさすがに直感だけでそう結論を出そうと思う程自信家ではなかった。

(クリックベイト……こぼねの奴とも情報交換を……。はぁ……いるんだよなぁ、あいつも)

 そのことを考えると、スピードランサーは憂鬱になる。
 人間態のときに釣り堀で知り合った歳の離れた釣り仲間。偶々二人で釣りしているところに巨大ブラックバスが襲いかかってきて、咄嗟に二人同時に変身して応戦、正体がバレることになった。
 そこからは釣り以外でもちょくちょくコンビで活動している。
 神出鬼没、のらりくらりと単独行動をする傾向の強いスピードランサーにとって、クリックベイトはたった一人の友達といってもいい。
 命がけの戦いで自分が死ぬ分にはまったく後悔が無いが。
 クリックベイトが死ぬのは嫌だ。

「どうしよっかな~」

 頭を掻きむしりながら、スピードランサーは悩む。
 彼女がここまで悩むことは珍しい。きっと死ぬ時でさえ、こんな風には悩まない。
 それでも彼女はスピードランサーである。
 行動が遅いことは、あり得ない。
 歴戦の魔法少女である彼女は、自分の眼下、今自分が足蹴にしているタワーの中に、複数の魔力を感じ取った。

(エネミーが湧いてきたか。しかも複数……珍しいな)

 エネミー。怪異、魔獣、魔物、モンスターとも呼ばれるこれらの存在は、時々人間の世界や魔法の国に出現する。概して人を襲う危険な存在だが、それを退治することで、魔力の糧とすることができる。そのため修行の一環でエネミー狩りを行う魔法少女も一定数存在しており、スピードランサーもその経験があった(彼女の場合、戦いそのものが目的の節もあるが)。

「とりあえず体動かすか。面倒なことは動いてから考えればいいや」

 殺し合いに抵抗はない。
 相手がエネミーでも、魔法少女でも、人間でも。
 その心理構造は、1階で復讐を決意する【裁原 編/パペッタン】や、Aタワーに向かう【玉柳 水華/アレヰ・スタア】とは、明確に異なるものだった。
 殺し合いの最中でありながら、スピードランサーは手元に朱槍を創り出し、それを器用に振り回しながら鼻歌を歌い出した。
 彼女が殺し合いの参加者である二人の魔法少女と遭遇するのは、もう少し後のことである。

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