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  • Dark fantasy

魔法少女を集めてバトロワするスレ@ ウィキ

Dark fantasy

最終更新:2024年03月03日 11:09

mahousyouzyobr

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だれでも歓迎! 編集
「お嬢様、紅茶でございます」

 そう言って、眉目秀麗な『若い男』は、お姫様風の衣装の10代中頃の少女にティーカップを差し出す。

「ノンノン、私のことは女王とお呼びなさい……あ、この紅茶、良い風味ね」

 呼び方を訂正しながらも少女はカップを手に取り一口飲むと、顔を綻ばせた。

「良く持っていたわね、アルセーヌ」

「いつでもどこでも紅茶を飲む、それが怪盗の嗜みですので」

「それ、どっちかというと、探偵(ホームズ)じゃないかしら?
 アルセーヌ・ルパンってフランス人でしょ?」

 妄想小説の書き手として設定には厳しいものがあるのか、女王を名乗る少女………本名、王城姫子、魔法少女名クィーンはアルセーヌにジト目を向けた。

「良いものは国境を超えるのです、ミステリがそうであったように」

「なるほどね、中々上手い切り返しだわ」

 それにしても、とクィーンは周囲を見渡す。

「お墓で紅茶を飲むなんて、まるでゴシック小説ね」

「吸血鬼に見初められないか心配でございますね」

「あら、その点は大丈夫。私には、私のことが大大大好きな、百人の騎士が付いているから」

「それは心強い。私は盗むことと化けることしか取り柄が無い、しがない怪盗に過ぎません。……そんな私でも、ご同行させていただけますか」

「ええ、許可するわ。目の保養になるし。他のパターンもあるのかしら」

「女王様がそう望むのでしたら」

 瞬時に、眉目秀麗な若い男が掻き消え、その場に現れたのは筋骨隆々な体をジャケットを羽織り、野性味溢れる顔の益荒男が出現する。

「どうだいお嬢、こんな俺様はタイプかい?」

「いえ、私の好きなジャンルではないわ。次」

「残念だぜぇ」

 益荒男が肩を竦める。次の瞬間、其処にはTシャツに半ズボン、顔立ちが整った活発そうな少年が現れる。

「じゃあ姉ちゃん、これはどうだっ! へへっ、すっげぇだろ」

「いい、すごくいい……! あっ、これでさっきの若い男寄りでお願い!」

「んー、よくわかんないけど、わかった!」

 にっ! と少年は快活そうに笑うと、そこには同じ年ごろ、されど影のあるダウナーな美少年が出現し、面倒くさそうな様子でクィーンを見上げていた。

「ほら、これで満足、お姉さん?」

「Excellent(すいません、写真一枚いいですか)!」

 パシャパシャと撮影を始めたクィーンの前でダウナー美少年は呆れ顔をしつつポーズを決めていく。

「うん、背景のお墓とマッチしてるわね。ねぇ、もしかして二次元のキャラに変身できたりする? 地縛少年花子く……」

「随分と楽しそうだな、人間共」

 魔王の声が、墓場に響いた。

(何……この声)

 野原でかけっこをしていたら底なし沼に足を取られたような。
 どれだけのどかに生きていた者でも一瞬で危機感を抱かせる、そんな剣呑な声色だった。

「来たれ、我が騎士団!」

 クィーンの叫びに応じるように、彼女を囲うように魔法陣が展開。
 10体の鎧騎士がクィーンとアルセーヌを守るように出現する。

「私の名はクィーン、こっちの美少年はアルセーヌ。私たちはゲームに乗ってないわ」

「クィーンに、アルセーヌ。ククク、女王と怪盗、か。
 奇妙な巡り合わせ……否、これも魔法王の采配か。
 まぁいい、こちらも名乗らせてもらおう」

 堂々と、まるでこの世に怖いものは何一つないといった態度で。
 闇の中から、一人の魔法少女が現れる。

「余の名はドレッドノート」

 巨大な二本角、王冠、黒い装束を羽織り、手には髑髏の紋章が象られた大剣。
 その姿は正に。

「魔王、ドレッドノートである」

◇

「魔王、ね」

 威風堂々とした風貌のドレッドノートを正面から見据えながら、クィーンは思考を巡らせた。

(確かに、女王と魔王だなんて、奇妙な巡り合わせだわ)

「魔王ドレッドノート、貴女はゲームに乗っているのかしら」

「ククク、愚問だな、女王よ」

 ドレッドノートは大剣を掲げた。
 振り下ろせばクィーンを豆腐のように両断してしまえそうな、物騒な武器。

「魔王が殺しを躊躇う理由がどこにある?」

「そう……残念だわ」

(ごっこ遊びは、ここで終わりよ)

「騎士団よ、その忠誠を示せ!」

 クィーンの掛け声に従い、剣を持った鎧騎士がドレッドノートに迫る。
 フルフェイスの全身鎧に関わらず、その動きは俊敏だ。
 また、統制の取れた動きをしていた。
 逐次に突撃するのではなく、一定の距離を取りながら、10人でドレッドノートを取り囲む。

(相手の『メインウェポンは大剣。近接タイプね。
 私はともかく、アルセーヌの外見を自由に変えられる魔法は、今の局面では戦力外。戦えるのは、私の騎士団だけ
十分だわ。私の騎士団は『軍』なのだから)

「さぁ、勝利を私に捧げなさい」

 クィーンの言葉に応じるように、輪の中から三人の騎士が同時に斬りかかる。
 白刃が夜を切り裂き、ドレッドノートに振り下ろされる。
 ドレッドノートは何もしなかった。
 斬りかかることも、受け止めることも、避けることすらせず、騎士団の剣が自らの肉体に迫るのを待っていた。
 ガキン、という音と共に、振り下ろされた三本の剣が、三本ともへし折れる。

「……嘘でしょ」

「何を驚いている女王よ、余は魔王ぞ?
 ——雑兵の剣など、かすり傷もつかんよ」

(そんな馬鹿な……!)

 確かに、戦闘系魔法少女と比較すれば、クィーンの騎士は格下だろう。
 だが、それは一対一の話。
 数の暴力を駆使すれば、かの有名なティターニアとも互角に戦えるとクィーンは自負していた。
 にも関わらず、まるで序盤の雑魚モンスターが終盤の主人公に攻撃を仕掛けたときのような、圧倒的な実力差。

(どうしよう、剣が効かないのなら、きっと槍や弓も……私の騎士団に、こいつを倒せる武装は無い……!)

 剣と同時に、クィーンの矜持も折れた。
 彼女の動揺が伝わったのか、囲んでいた残りの騎士団の動きに乱れが生じる。
 そこを、ドレッドノートは見逃さない。

「ククク」

 轟ッと大剣を奮うと、進路を塞いでいた騎士を三人まとめて叩き切る。
 鎧ごと両断され、騎士は消滅。
 そして、勢いは落ちることなく、ドレッドノートはクィーンに肉薄する。

「……ぁ」

「さらばだ、か弱き女王よ」

 刀身に映るのは、絶望を瞳に宿したクィーンの顔。

「——おっと、それはさせないよ」

 とん、とクィーンは横に突き飛ばされる。
 同時に、大剣は振り下ろされ、血飛沫が舞った。

「アルセーヌ!」

 自らを庇った怪盗に、クィーンは悲鳴を挙げた。
 辛うじて両断されていないといえるほどの裂傷を上半身に負いながら、アルセーヌは不敵な笑みを浮かべ、助けたクィーンに微笑みかける。

「どうやら、僕の心は君に盗まれちゃったみたいだね」

 クィーンは何も返せない。
 先ほどまであれだけ軽妙に会話できていたのに、喉から声が出てこない。

「クィーン、目を瞑って」

「でも……」

「いいから、僕を信じて」

 言われた通り、クィーンは目を瞑る。瞼が熱くなるが気にしない。ただアルセーヌの勝利を信じて。

「ほう、何かするつもりか?」

「ああ、怪盗一世一代の大変身だ」

 すっ、と美少年は顔を自らの手で覆った。
 そして、詠唱を開始する。

「ふんぐるい むぐるうなふ」

「……何?」

 どんな攻撃をしようと受けて立つ。
 自身の『魔法』の無敵性を信じるドレッドノートだったが、奇妙な違和感を覚えた。
 大剣を握る両腕に視線を送る。

(鳥肌が立っている……)

 馬鹿な、とドレッドノートは断じた。
 攻撃の前段階で恐怖を覚えるなどあるわけがない。
 ましてや、相手はたった一撃で戦闘不能に陥った雑魚なのだから……。

(だが、こいつの呪文、どこかで聞き覚えがあるぞ)

 確か……かつての仲間の一人が話題に出したことが……ドレッドノートの愛好しているジャンル外であったが……。
 一瞬、かつての黄金の日々を思い出し、ドレッドノートの胸に郷愁が去来した。が、それを瞬時に振り払い、ドレッドノートは記憶を探りながら、アルセーヌの次の一手を注意深く、観察し。

「くとぅるう るるいえ」

(……不味い!)

 その言葉は、元サブカル系女子であるドレッドノートから瞬時に記憶を引き摺り出した。

(こいつは、余の天敵だ……!)

 ドレッドノートは半死半生のアルセーヌに背を向けると、夜の闇の中に消えていった。

◇

「アルセーヌ!」

 ドレッドノートが撤退したことを足音で察したクィーンは目を開くと、慌ててアルセーヌに駆け寄った。
 血溜まりの中に倒れた美少年は、クィーンに微笑みかける。

「やぁ……どうやら、奥の手を切らずに済んだよ」

「どうして……会ったばかりの私を庇って……」

「なぁに、今まで怪盗として人に迷惑をかけてきたからね、偶には良いことをしようと思っただけだよ」

 その結果がこれだけどね、とアルセーヌは力なく笑った。

「待ってて……すぐ病院へ電話を……」

「やめた方がいい、殺し合いのこととか、説明できないでしょ?」

「それは……、いやでも、上手く説明すれば」

「……いいんだ、この街でやりたいことは大体できたし。……呼ばれてるみたいだ。もう、行かないと」

 虚空を見つめ、アルセーヌはぽつりと言う。

「……そんなに笑うなよ、相変わらず酷い奴だ」

 それが、アルセーヌの最期の言葉だった。
 目から光が消える。
 クィーンは涙を流しながら少年を抱きしめた。
 徐々に光の粒子となって消えていく身体を、最後の欠片まで抱き続けた。

◇

(不愉快だ……)

 十分な距離まで逃げたドレッドノート、人間名、夜祖神髑髏は舌打ちをした。
 クトゥルフ神話。
 ラブクラフトが構想し、ダーレスが体系化した、架空の神話。
 つまるところフィクションであり、神話と呼ばれているが、ジャンルとしては指輪物語やハリーポッターに近いものだ。
 ドレッドノートの愛好ジャンルはヒーロー物であり、クトゥルフはそう詳しいわけではないが、かつてのサブカル仲間から色々話は聞いている。

(そして、クトゥルフ神話には、いやそれを元にしたクトゥルフ神話TRPGには……SAN値という概念がある)

 SAN値とは、簡単に言えば正気度のパロメーターである。クトゥルフTRPGではこのSAN値が減少するイベントが度々発生し、0になると発狂状態から抜け出せなくなりゲームオーバーである。

(あの魔法少女は明らかにクトゥルフ関連の魔法を使おうとしていた。ただの触手攻撃、あるいは邪神の姿を模すだけなら、何の問題も無い。今更、そんなモノで恐怖する余ではない)

 だが、ドレッドノートの魔法がそうであるように、魔法とは理不尽なものである。
 もし、死にかけの魔法少女が使おうとした魔法が、【問答無用でSAN値を減少させる魔法】であったなら。
 現に、発動の手前でドレッドノートは鳥肌を立てていた。
 恐怖していたのだ。
 ——そして、恐怖しない限りあらゆる攻撃を無効化するドレッドノートにとって、正気を失わせる魔法は特効である。
 恐慌状態に陥れば、ドレッドノートの無敵性は意味を失うのだから。

(くそっ、さすがにワンサイドゲームで勝ち抜ける程、このゲームは甘くないか)

 他にも、自身の無敵性を揺るがす敵が紛れているかもしれない。
 油断せず、警戒して事に当たらねば。
 ドレッドノートはゲームに乗っている。
 優勝すれば、何でも願いが叶うのだという。
 ならば、かつて闇の魔法少女のボスに殺された、仲間たちを生き返らせることも?

「余は、魔王である」

(じゃあさ、髑髏ちゃんがリーダーやってよ。そうだ、魔王とか名乗るのはどう?我々は魔王軍だー!てさ。私は四天王最弱枠でいいからさ)

(じゃあ俺は最強枠!)

(あたしはマッドサイエンティスト……もう一人、誰か誘わないとねー)

(わ、私、ヒーローの方が……。あ、でも、正義の味方を苦しめる悪のカリスマも、ちょっとカッコいいかも……)

「余は、魔王軍の長、魔王ドレッドノートである」

 たった一人の魔王は、修羅の道を歩く。

◇

 そこは、神殿だった。
 篝火が焚かれ、集まった信徒たちの顔を不気味に照らし出す。
 いずれも、人の姿を取っていなかった。
 ローブを纏いしその姿は——蛸人間と呼称するのが適切だろうか。
 宣教師(ミショナリー)は、彼らの神を待っていた。

「お待たせ―」

 と、祭壇に一つの影が現れた。
 影は、少女の姿を取っていた。

「私がいない間、元気にしてた。修行サボったりしてない? 内ゲバとかしちゃった? 異端狩りは? 宗教戦争は? 目が覚めて里帰りは済ませた?」

 軽薄な調子の少女の言葉に、宣教師たちは反応を返さない。
 ただ、人外の顔でじっと少女を見上げる。
 そこにあるのは羨望か、畏怖か。

「ま、二時間足らずじゃ殆ど何も出来ないよねー。正直仕組まれてた気がするんだよねー、怪盗アルセーヌの傍に女王を置いて、すぐ近くに魔王だなんて。
 女王盾にして生き残ったらキャラ崩壊だもん。なーんかその辺込みであの竜が配置したんじゃないのかにゃー」

 友人とのゲームの感想を話すかのような声色で、少女は朗々と語り続ける。

「さてと、他のプレイヤーの状況は……えっ、メンダシウム死んだの? マジで? まさか、メリアをティターニアの近くに配置したとか? あ、マジでそうなの?」

 宣教師たちは少女から距離を取っている。にも関わらずまるで何かを閲覧しているかのような調子で少女は語り続ける。

「ふむふむ……ちょ、フライフィアーは地下街!? うわ、しかも支配済みの駒こんなに参戦させて……どんだけガチなのww」

 けたけたと嘲笑いながら、少女は眼下の宣教師たちを見渡す。

「さて、君たちに神託を下そう」

「魔法の国に産まれたくせに、魔法の歳に恵まれず、なおかつ魔法に恋焦がれた哀れな君たちを導いてあげよう」

 両腕を掲げ、少女は宣言した。

「——魔法の国、滅ぼしちゃおうか」

【星月 夜/アルセーヌ 死亡】
【残り 38人】

【■法少女・■イ■ー■トテップ 健在】

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