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  • 魔法少女を集めてバトロワするスレ@ ウィキ
  • 二匹の犬は吠えた

魔法少女を集めてバトロワするスレ@ ウィキ

二匹の犬は吠えた

最終更新:2024年08月09日 01:07

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
(仕留めた……?)

 患部を抑えながら、ヒートハウンドは慎重にジャスティスファイアの様子を観察する。
 賭けではあった。
 ミサイルの対処に専念させ、隙を突いてフライフィアーのカミカゼアタックで倒す。
 フライフィアーが頑丈であることは、戦ったヒートハウンドはよく理解していた。
 もっとも、ジャスティスファイアもみるかない硬い装甲を纏っている。
 炎化していないヒートハウンドが喰らえばミンチになるような攻撃でも、即死しない可能性は考えられた。
 事実、降下するフライフィアーの直撃を受けても、ジャスティスファイアは抵抗してみせた。
 彼女の槍が、コピーロイドの変身にも作用するものであったなら、敗北していたのはヒートハウンドの方だっただろう。
 装甲を破壊され、スクラップに成り果てたジャスティスファイア。
 勝敗は、決した。

(けど、代償は、大きい……)

 フライフィアーのミサイル全弾投下は、ヒートハウンドの魔力を根こそぎ奪い取っていた。
 もはやみだりに炎化するだけで枯渇のリスクがある。
 審判すらいないデスマッチ。ヒートハウンドは何やら騒いでる解説席を睨んだ。
 眼鏡の魔法少女と、ナチス風の魔法少女の言葉は、ヒートハウンドには聞こえない。
 リングは決して密閉されているわけではない。恐らく、魔法によるものだろう。

(試合を止める様子はない……確実に相手の息の根を止めるまで、このリングから出られない……)

 分かり切ったことだ。
 ヒートハウンドは殺し合いに乗っている。ハイエンド以外の全てを——彼女の師匠さえをも殺し、ハイエンドを生存させることを決意している。
 既に、二人殺している。
 スカイウィッチと、フライフィアー。どちらも決して悪人ではなかった。
 きっと、ジャスティスファイアも悪人ではない。だが、死んでもらう。
 ハイエンドから直接の命令は無い。全てヒートハウンドが勝手にやっていることだ。主人の命令もなく、他者に噛みついてまわる。
 ヒートハウンドは、狂犬だ。
 ——そう遠くない未来に、駆除される定めだ。

(けど、今じゃない)

 ヒートハウンドは、ジャスティスファイアの元へ歩み出した。
 ——完全に息の根を止める。

 粒子化が始まるまで、容赦しない。
 ヒートハウンドは、燃費が良い。
 右前脚……否、右手に炎を纏わせる。
 そして、犬系の脚力を生かし、一気に加速した。
 手刀で脳を破壊する。それでも粒子化しなければ心臓を貫く。それでも死なないなら、粉微塵に砕く。
 犬種の中でも速い者は時速70㎞を出す。その特徴を備えたヒートハウンドもまた、並の魔法少女では到達できない速度を発揮できる。
 リングは、狭い。二匹の距離は一瞬で零になり。

「——そう来ると、思っていました」

 魔槍が、跳ね上がった。

 衝突、そして墜落。二重の衝撃でジャスティスファイアは意識を手放し——。

『USA! USA! USA!』

 脳内を駆け巡っていたUSA因子によって即座に覚醒した。
 ジャスティスファイアは、ただの魔法少女ではない。
 米軍が開発した犬型汎用決戦魔法兵器であり、あらゆる状況を想定した仕様になっている。
 外部の魔法少女にも協力を依頼し、その知見・知識・あるいは魔法そのものを組み込まれ、魔法少女としてはまったくの新人であるにも関わらず、一線級の実力を備えている。
 更に、変身者の栗田柿子は、体格にこそ恵まれなかったが、頭脳・身体能力・精神力においてFBI屈指の実力者と目されている。彼女がジャスティスファイアの変身者に選ばれたのは日系人であることと、幼い外見だけが理由ではない。
 もし彼女が白人であり、かつ年齢相応の外見であったとしても、おそらく変身者に選ばれていたであろう。
 いくらUSA因子が脳内を駆け巡っているとはいえ、常人なら激痛で発狂、鍛え蛾げられた捜査官でも苦痛の声を漏らすだろう。

 そんな中、ジャスティスファイアは、柿子は、じっと黙し、ヒートハウンドの次の動きに神経を集中させていた。
 ヒートハウンドは、次にどうする?
 近づいてトドメを指すか。
 近づかず焼却させるか。
 どちらを選ばれても即座に対応できるよう脳内でシミュレーションを重ね。
 そして——ヒートハウンドが迫った。

 (近づく方を選びましたね)

 ジャスティスファイアは——光った。
 光は一瞬であった。魔法少女の人知を超えた速度の攻防で、これに時間をかけるわけにはいかなかった。
 改良に改良を重ね、訓練に訓練を重ね、これを瞬きより速くできるようにした。
 勿論、これにも魔力は消費される。何度もころころ切り替えられるものでもない。
 恐らく、一度の戦闘で一度きり。
 ——今使うべきだ、とジャスティスファイアは確信していた。

「ジャスティス・フォームチェンジ」

 機械装甲の犬は——日焼けした黒髪ショートのボーイッシュ系・細マッチョの少女へと姿を変える。
 変身を解除したのではない。
 それは潜入用。あるいは、魔力探知が出来ない対人類用モード。
 栗田柿子の外見はそのままに、中身を魔法少女に切り替える。
 その狙いは、ヒートハウンドを誤認させるものではなく。
 ——魔槍を、より自由に振るうため。
 バトルモードではない。扱える火力も、纏う防御力も、敏捷性も、大幅に弱体化する。
 代わりに、栗田柿子本来の——鍛え上げた技術を、十全に振るうことが出来る。
 口に咥えて強引に振り回していたときより、格段に。
 槍を構える動作は、もしこの場に参加者屈指の槍使い、スピードランサーが見ても賞賛するほど道に入ったものだった。
 結果的に、ヒートハウンドは素手で槍の間合いに入ることになる。

 体を炎化して受け流すことは出来ない。
 炎を飛ばすより速く、槍の穂先はヒートハウンドを刺し貫く。
 恐らくヒートハウンドも、ジャスティスファイアが再起することは予測していたのだろう。
 その上で炎攻撃は無効化し、槍の一撃も躱すことを想定していたはずだ。
 まさか犬型が人型になることは想像していなかったはずだ。犬が口に咥えて振り回している槍と、人が両手に持って扱う槍。
 どちらが避けやすいかなど、論ずるに値しない。
 ヒートハウンドの顔が苦渋で歪む。
 今更選択に取り返しは効かない。
 既にヒートハウンドは接近を選んでしまった。
 何とかなれ、と縋るように右腕の炎の出力が上り

「——終わりです」

 魔槍が、心臓目掛けて突き出される。

 槍が、宙を舞った。

◇
「麦~、おやつの前に今日の講義するネ」

「わーい! また技を教えてくれるんですね、ご主人さまー!」

「この前の戦いで、麦のことがバレちゃったからネ……本当は戦ってほしくないけど、仕方ないヨ……危なくなったら、逃げるの第一、わかた?」

「えぇ、私も、ご主人さまと一緒に戦いたいです~」

「戦い、危ないよ。護身術一番大事、逃げることヨ。
 けど、麦はいい子ね~。私嬉しい!
 さ、今日は相手が長柄武器を持ってるときの対処ネ」

◇


 ヒートハウンドは、奥の手を隠していた。
 彼女の敬愛するご主人様は、ハイエンド——中国拳法の達人であり。
 麦のことを大事に思う彼女が、拳法を教えていないはずがなかった。
 勿論、その技術はハイエンド、あるいはブレイズドラゴンと比較し非常に拙いものであり、そもそも魔法性能は主人を凌駕するヒートハウンドが、わざわざ実戦で焼却より拳法を選択するはずがなく。
 今のような、超例外事例でしか、拳法を発揮する機会は無かった。
 そして、そのような希少な事態で失敗してしまう——はずがない。
 だってヒートハウンドは、麦は、ご主人様が大好きだから。
 彼女の言葉を、全て脳に刻んでいるから。
 元々、ヒートハウンドは槍を身体能力任せに躱そうと思っていなかった。
 最初から、拳法による技術を持って、無力化しようと考えていた。
 右手に炎を集めたのはブラフ。
 突き出される槍の穂先に集中し、身を捩る。同時に左腕で、突き出される槍の軌道を僅かに逸らす。
 ヒートハウンドは把握していないが、今のジャスティスファイアの身体能力は、魔法少女の平均より大きく下がっている。


 最悪心臓と脳さえ無事ならいいという意志の元、ヒートハウンドが逸らした槍は、彼女の想像以上に軌道がズレ、ヒートハウンドの頬を切り裂く程度に留まった。
 その程度の痛みなど、零に等しい。
 ヒートハウンドは、ジャスティスファイアにトドメを指すべく、肉薄し——。
 槍が、宙を舞っている。
 ジャスティスファイアは——槍を手放している。
 凄まじいまでの状況判断能力。ヒートハウンドは、戦慄と共にそれでも炎に包まれた右腕を繰り出す。
 ジャスティスファイアは、詰んでいる。
 魔槍を手放した今、ジャスティスファイアの攻撃は、ヒートハウンドに通用しない。
 そして、ヒートハウンドの攻撃は、全てジャスティスファイアに致命傷を負わせられる。
 肉弾戦に移行しても、ジャスティスファイアに勝機は無い。
 否、槍を捌かれた瞬間、ジャスティスファイアは敗北していたのだ。
 零距離。


 魔法少女の身体能力に中国拳法が乗った一撃を、ジャスティスファイアは紙一重で回避してみせた。
 そして、ジャスティスファイアの拳がヒートハウンドの腹部に撃ち込まれる。
 微かに炎を纏った一撃。ヒートハウンドは体軸をずらし回避しようとし——練度の差が出たのか、僅かに躱しきれないと気づく。
 多少のダメージは覚悟して被弾するか。否、相手は強敵。余力を残すことなど考えてはいけない。
 ヒートハウンドは、腹部を炎化し、ジャスティスファイアの攻撃を受け流し。

「ジャスティス——絶招」

 ——衝撃が、全身を貫いた。

◇
 どんな戦局でも、どんな難敵でも対処する。
 あらゆる魔法少女に勝利する。
 それが、ジャスティスファイアの使命。
 それを果たすための改良に次ぐ改良。
 相手が飛行系なら? 自分も飛べればいい。
 相手が氷雪系なら? それを上回る熱量があればいい。
 ——相手が物理攻撃を無効化するなら?
 炎で焼き尽くせばいい。
 ——では、相手が炎そのものになれるとしたら?
 科学班は行き詰る。ジャスティスファイアを炎と氷双方を操る魔法少女にするという案も出たが、試算の結果、どちらの出力も大幅にダウンしてしまうことが分かり、その案は撤回された。
 そんな一部の例外事項は考慮に値しない。
 相手の魔力切れを待てばいい。
 逃げればいい。
 様々な案が出され、ジャスティスファイア設計に協力していた雇われの魔法少女たちにもアイデアを募集し。


「おう、それなら儂の奥義を使えるようになれば良いじゃろ」

 協力者の一人であったとある魔法少女はあっけらかんとそう提案した。

「柿子は土台は出来ておる。気を扱えるのは儂だけだが……確かお主ら、魔法少女の因子を使うんじゃろ?
 よく分からんが、儂の因子を組み込めば、儂の奥義を再現できるんじゃないかのう?」

 奥義とまで表現している魔法を、我々に提供していいのか。
 いくら高額な報酬を払っているとはいえ、その少女のあっけらかんとした態度は、科学班を困惑させた。

「構わん、構わん。強い奴が増えるのは大歓迎じゃからのう」

 カカカと少女は笑った。
 かくして、組み込まれる。
 ジャスティスファイアの唯一の弱点をカバーする因子が。
 それは、バトルモードでは発動することが出来ない。
 それは、ステルスモードでも、発動できるのはたった一度だけである。


 それは、本家本元と比べ、あまりに情けない威力しか発揮されない。
 ジャスティスファイアが備えている高火力、硬装甲、超起動と比較し、あまりにも矮小な小技に過ぎない。
 ——だが、この状況を打開するに十分な性能を持っていた。

(最初から、これで仕留めるつもりだった……)

 槍を構えて見せたのは、ブラフ。
 勿論それで仕留められればそれがベストだが、ヒートハウンドが対処することは十分に想定できた。
 バトルモードからステルスモードに移行したのは、槍を振るうためではなく、絶招を当てるため。
 炎化で受け流すつもりだったヒートハウンドは、ジャスティスファイアの拳が腹を掠り、撃ち込まれた気(ブレイズドラゴンの因子)が全身を駆け巡り、たたらを踏んだ。
 ヒートハウンドの口から、血が吐かれる。
 演技ではない、真の驚愕が表情に現れ、焦点の定まらない眼でこちらを睨み。
 ——正中線への正拳五連撃が、突き刺さった。


 ジャスティスファイアは、追撃の手を緩めない。
 流れるような動きで脳天に踵落としを決めようし——。

「ぅ、がぁ、あああああああああああああああああああッッッ!」

「っ……!?」

 獣のような叫びと共に、ヒートハウンドは繰り出したのは貫手だった。
 それは、ハイエンドに匹敵する切れ味を秘めていた。
 渾身の一撃は、ジャスティスファイアの首筋を掠め、切り裂いた。
 ジャスティスファイアは、患部を抑えなかった。
 血を流しながら、更に一歩前へ。

「——ジャスティス……」

「ぅ、うああああああああああああああああああッ!」

 二人は、共に炎系だった。
 二人は、共に犬系だった。
 二人の決着は——拳によって決まった。

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