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  • メリィの作戦会議

魔法少女を集めてバトロワするスレ@ ウィキ

メリィの作戦会議

最終更新:2024年12月24日 23:00

mahousyouzyobr

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だれでも歓迎! 編集
 魔法少女ナイトメア★メリィ。
 白兵能力は極端に低い。が、それを補って余りある魔法を持っている。
 『ネットの海にダイブできるよ
』
 自らの意識をネットに潜らせ、あらゆるセキュリティを突破し自由に情報を閲覧——それだけに限らず、ネットの情報を自由に書き換え、ネットが繋がっている機器は自在に操作できる。
 ある意味で、最強の魔法少女。
 例えばあにまん市最強と謳われるティターニアと戦った場合、メリィは瞬きする間もなく秒殺される。
 だが、メリィは自由なタイミングでティターニアの預金残高を0にできる。
 ネットの繋がらない閉鎖空間ならばともかく、あにまん市が舞台のデスゲームでは、メリィはかなりのアドバンテージを有していた。

 ネットの海を飛び回り、メリィはあにまん市の各地を監視カメラ、個人の所有するスマホなどを通して情報を獲得していった。
 得た情報には濃淡がある。
 地下街で起きた、ヒートハウンドのスカイウィッチ殺し。ハートプリンセスVSフライフィアー、ヒートハウンドVSフライフィアーの戦闘を完全に把握し。
 ティターニアとメンダシウムの戦闘、及びそれの前後に発生した慈斬、千郷の戦闘も把握。
 音楽ホールではワンフロムアウターを目撃。
 団地ではテンガイの蹂躙をつぶさに見届けた。


 逆に、殆ど情報を獲得できなかった場所もある。
 ただの電話ボックスだと思いマジカルテレフォンはスルーし。
 精神病院で起きた戦いもハイエンドやアリスが到着前に覗いたため、二人の魔法を見ることは出来なかった。

 それでも、深夜零時から午前五時頃に起きた、市内各地の情報を入手できたことは、メリィの優位性を確立させた。
 ネットの海から帰還したメリィは、同行者に情報共有を行った。
 彼女(彼)が持ってきた情報は——二人の感情を、大きく揺さぶることになる。


 得た情報は、膨大である。

(これは……困ったな)

 普段からネットサーフィン、文字通りネットの海を自由に泳ぎ回るメリィでも、短時間でこれ程の情報を処理したことはない。
 一つ一つの情報に、メリィの感情が追いつかない。
 メリィは、魔法少女だ。魔法少女部に所属している。
 ただ、自らの魔法で得た情報を、部の仲間と共有したことは殆ど無い。
 魔法少女部は、各々好きなことをする部活だ。気が向けばお互いの活動をサポートすることはあるが、基本的に個々人でしたいことを勝手にやっている。
 故に、戸惑う。
 ネットを駆け巡って得た情報の中には、魔法少女部に関するものも多かった。
 まさかがっつり知り合いがいるとは思っておらず、メリィを戸惑わせた。
 そして、魔法少女の外見を伝えたところ、クリックベイトの知り合いもまた多く参加していた。
 膨大な情報を前に、二人は沈黙する。
 ——考えるべきことが多すぎる。

(一旦、情報を整理しよう。全体を一度に捉えようとすると、きっと見落としちまう……)

 魔法を酷使し疲労した体に鞭打って、メリィは思考を巡らせる。
 情報を、咀嚼する。

 魔法少女部に所属する仲間、天城千郷は学生街に居る。
 今のところ、無事である。
 メリアという少女に襲いかかり、よりもよってあの最強にボコられ、その後は慈斬という少女と交戦していた。
 その後、突如空いた大穴に落ちていき——そこで一旦情報が途切れた。
 メリィは、学生街のあちこちに点在する監視カメラの情報だけでなく、各魔法少女が保持するスマートファン内部にも侵入し、カメラ・録音機能を操作して会話までも聞き取っていた。
 しかし、大穴に落ちて行った後は、全ての情報が遮断された。
 これは何を意味するのか——それへの考察は、一旦保留とする。
 大穴から戻って来た千郷は何やら満足した様子で変身を解除したが、そこをすかさずティターニアに捕獲されていた。
 討伐されないかとハラハラしたが、どうやら始末する気はないらしく、むしろ保護してもらったようだ。

 最強との合流、千郷の回収。学生街に行けば、これらの目的を達成できるだろう。

 魔法少女部の仲間、ミストアイは——千郷と違い深刻である。
 テンガイ、と名乗る魔法少女は規格外すぎた。
 例え魔法少女部が揃ったとしても勝てるかどうか……。
 空間バリアに時間操作。
 他にも数々の魔法を駆使してミストアイや、抜刀金と名乗る少女を翻弄し、遂には(メリィでさえも存在を感知できなかった)透明な少女を間接的に殺してのけた。

(伊織……)

 ミストアイ……刈屋伊織は、魔法少女部の他のメンバーの例に漏れず、まっとうな人間ではない。
 夜な夜な、チンピラや不審者を狙撃しているという私刑大好きガールだ。
 割と気軽に人様のプライバシーを踏みにじるメリィでも正直ちょっと引く。

 だが、仲間なのは事実であり——殺人の片棒を担がされて、心配しないはずがない。

(それに、早くテンガイから取り返さないと、いつ殺されるかわかったもんじゃない……)


 幸い、学生街と団地の距離はそう開いていない。
 学生街でティターニア及び千郷と合流後、テンガイ討伐に向かう。
 メリィはガチバトルをまるで出来ないが、ティターニアなら規格外のテンガイとも互角に戦えるはずだ。更にそこにクリックベイト、プア、千郷、そして逃げることに成功した抜刀金も加えれば、テンガイを倒すことも不可能ではない。
 学生街→団地という順に移動し、テンガイを倒す。
 メリィが提案したい、今後の行動計画である。

(けど、プアとクリックベイトはどうなんだ……二人にも知り合いが居るはず……)

 ミストアイの救出を最優先にしたメリィと同じように、クリックベイトやプアにも優先順位があるはず。
 メリィは、黙している二人の魔法少女の顔色をそっと窺うのだった。

 クリックベイトは、知り合いが多い。
 親交が厚いメンバー、ミョルニル、ネコサンダー、抜刀 金、スピードランサー。
 クラスメイト、清原稞美、轟猫耳、桐崎香澄、玉柳水華、山田浅悧。
 轟猫耳とネコサンダーは同一人物である。
 だが、ネコサンダーを覗くクラスメイトには、魔法少女だとバレておらず(のはずだ)、クリックベイトの方も彼女たちが魔法少女だとは把握していない。
 クリックベイトがクラスメイトの何人かが魔法少女であったことを知るのは、今より約1時間後、放送が開始され、名簿が配られてからである。



 ネコサンダーは、姐鎮埠頭に居る。大人っぽいという理由で同級生の自分を「先輩」と呼ぶお調子者だが、クラスメイトの中に魔法少女が居るというのは、中々都合が良い。
 激しい戦闘が無くメリィの知り合いも居なかったため姐鎮埠頭の情報は少ないが、集まった三人の魔法少女の名前だけは把握できた。ウェンディゴとブレイズドラゴン、そしてネコサンダー。
 殺し合いという場で既に仲間を二人得ているのは幸先が良い、とクリックベイトは胸を撫でおろす。

 抜刀金は、団地に居る。神速の居合術を使う魔法少女など、彼女くらいだろう。
 テンガイという規格外の魔法少女に命を狙われ、からくも逃げ切ったという。
 抜刀金は、強い。
 純粋な武術の練度はクリックベイトの知る最強の魔法少女、スピードランサーを凌ぐだろう。
 そんな彼女が命からがら逃げだすしかなかった相手。



(テンガイ……できれば、戦いたくはないな……)

 クリックベイトは、同行している二人の魔法少女に視線を這わせる。
 情報は入手できた。
 今後どうしていくのか、方針を決めねばならない。

(どうすれば、生き残れるのか……真剣に考えないとね)

「テンガイをどうするか……なのだ」

 口火を切ったのはメリィだった。
 この場の三人で最も情報アドバンテージを持っており、かつ最も弱き者。
 チームの要とも言える存在である彼女の言葉に、クリックベイトとプアは耳を傾ける。

「実力といい、邪悪さといい、このゲームで最大の障害なのは間違いないのだ」

 地下街のヒートハウンドもまた、凶悪な魔法少女である。
 だが、「炎」に纏わる能力を持っていることは把握できた。
 大量の水を用意して炎を消してしまう。
 あるいはティターニアのマジカルストラッシュで魔法を消し飛ばす、などの対策が取れる。

 一方、テンガイの底は知れない。
 ティターニアなら勝てるというのも、希望的観測に過ぎない。
 脅威度は、ヒートハウンドよりもテンガイの方が上だと、メリィは判断していた。

「もし戦えば、このメンバーでも勝つことはむつかしいと思うのだ。
 けど、放っておけば、何をするか分からないのも事実。
 何より、今、テンガイの傍にはメリィの仲間が囚われているのだ」

 仲間を助けに行きたいと、メリィは正直に話す。

「まずは学生街のティターニアと合流するのだ。
 その後、ティターニアと一緒にテンガイを討伐するのだ。
 最強の作戦なのだ」

 これにより、メリィは魔法少女部の仲間、千郷&ミストアイと合流できる。
 このゲームに呼ばれている知り合い全てと合流できるのだ。
 (アルセーヌが来ていること、そして『退場』していることを、未だメリィは把握できていない)

 クリックベイトとプアからしても問題ないはずのプラン。
 クリックベイトは

「僕は反対だな」

 と言った。

「……どうしてなのだ? 最強と合流できるのは心強いし、テンガイを倒しに行く道中で抜刀金とも合流できるはずなのだ」

「……ねぇメリィ、君は、ティターニアと面識があるのかい?」

 無い、とメリィは言う。プアもまた、首を横に振った。

「だったらどうして——信用できると?」

「いや、学生街の戦いはしっかりチェックしたのだ。他の魔法少女を救出して、魔法王幹部の一人、メンダシウムと互角に渡り合っていたのだ。
 どう考えてもゲームに乗っているとは思えないのだ」

 プアも頷く。

「——それは、現時点での話だろ?」

「何を言いたいのだ?」

「絶対に安全だという、保障が無い」

 クリックベイトはバイザーをなぞった。
 その瞳は、どこまでも怜悧だった。
 彼女は淡々と、政治的な話を始める。

「僕たちが同盟を組んでいられるのはどうしてかな?
 僕たちが友達だから、ではない。
 メリットがあるからだ。
 そして、襲いかかってもリスクがあるからだ」

 プアが不安そうに髪を撫でる。
 メリィは不愉快そうにクリックベイトの顔を一瞥した。

「二人を敵に回せば、僕はただでは済まない。
 プアも同様だ。
 メリィに至っては、一対一でも厳しいだろ。けど、君は貴重な情報源。始末するメリットよりデメリットの方が大きい」

 この先、チームメンバーを増やしていっても、その関係は変わらない。
 と、クリックベイトは断言した。

「元々の知り合いでもない限り、完全に信用することは出来ない。
 相手の良心に期待するのではなく、相手の判断力に期待するほうがずっとマシだ。
 ——けど、ティターニアは駄目だ。彼女は、強すぎる」

「強いっていうのは……良いことなんじゃ」

 恐る恐る口を挟むプアに、時と場合による、とクリックベイトは返した。

「僕ら三人でもティターニアを相手取るのは厳しい。
 ティターニアの同行者……千郷という少女は変身を解除しているし、山田浅悧は……どうやらティターニアと師弟関係みたいじゃないか。
 何故かメリアという少女は行方不明だし。
 もし、ティターニアが僕たちに牙を剝いたとき、僕たちには対抗手段が無い」

「けど、だったらどうするのだ?
 かもしれないティターニアと違って、テンガイは確実に乗っているのだ。
 怖がっている間にテンガイに襲撃されたら、元も子もないのだ」

「ああ、もちろんテンガイとティターニアはぶつけるべきだ。
 最強には最強を。強者には強者を。
 だから、メリィの言う学生街→団地コースは、間違ってはいない。
 その前段階がいるというだけでね」

「前段階……?」

「ティターニアと合流する前に、もし彼女が僕らに牙を剝いても対抗できる戦力……いや、襲うのは面倒だと思う程度の戦力が必要だ。
 だから僕は——ネコサンダー一行との合流を提案したい」

 ネコサンダー、ウェンディゴ、ブレイズドラゴン。
 繁華街近くの埠頭に集合した三人の魔法少女。

「ネコサンダーは、その人間性を信頼できる。
 実力も僕程度にはある。
 ウェンディゴとブレイズドラゴンは未知数だけど、頭数が倍になるのはかなり違うぜ」

 三人の魔法少女、内一人は非戦闘要員……ならばティターニアは襲うメリットの方が大きい。
 だが、魔法少女の数が六人に増えれば、襲うデメリットの方が大きい。
 最強ならば、その数もひっくり返してしまうかもしれないが、無傷で完勝とはいかないだろう。

「埠頭組と合流した後学生街……というのは、どうだい?」

 メリィは、思案した。
 本音を言えば、ティターニアがゲームに乗っているというほぼほぼあり得ないような仮定のために、ミストアイの救出を遅らせたくない。

 だが、ここで突っぱねてクリックベイトが離反してしまうことも避けたかった。


「……分かったのだ。
 戦力が大いに越したことは、ないのだ」

「うん、ありがとう。プアはどうだい?」

「私は……」

 メリィのもたらした情報の中に、プアの知り合いは含まれていなかった。
(沼地……ジェイルフィッシュの情報はあまり入手できなかったため)
 ならば、テンガイを倒すというメリィの言葉も、仲間の数を増やすというクリックベイトの提案も、プアが否定する理由はなかった。

「私も、賛成……」

 かくして、行動方針は決まった。

 三人は、同時に息を吐く。
 出会って五時間以上が経過したが、やはりまだ慣れない。
 殺し合いという環境が余計に緊張感を漂わせるのだ。

「じゃあ僕、ジュース持って来るよ。二人は何が飲みたい?」

 三人は今、カラオケボックスの中に居る。
 受付では共に変身を解除し、フリータイムで入室した。
 メリィがダイブし、カラオケの監視カメラに侵入、編集したことで、カメラ越しには三人はごろごろと仮眠をとっていることになっている。
 実際には再び室内で変身し、メリィの護衛をしていたのだが。

「メロンソーダがいいのだ、へけっ」

「わ、私は烏龍茶……」

「かしこまりました、お嬢様方」

 茶化した様子で、クリックベイトは再び変身を解除、生身で外に出ていく。
 わざわざ、さも一晩過ごした風に大あくびをするのは、中々演技が堂に入っていると、プアを感心させた。

(……あれ、ちょっと変だな……)

 今のクリックベイトに、プアはどこか違和感を覚えた。
 たった五時間弱の付き合い、違和感も何もクリックベイトがどういう人物なのか、まるで知らないとしか言えないのだが。
 なんだか、酷く矛盾した行動を取ったように思ったのだ。

(……そうだ、知り合い以外は信用できないって言いながらクリックベイトは、私たちの前で変身を解除した……その隙に襲われたら、ひとたまりもないのに……)

 石橋を叩いて渡るようなクリックベイトの言動と、今の行動は矛盾していないだろうか。

(い、いや、おかしくはない……よね。
 油断したのかもしれないし、厳しいことを言っても本当は信頼しているのかも。
 そ、それに変身してドリンクバー行ったら、め、目立つもんね……)

 そうだ、自分の勘違いだ、とプアは自らを窘める。

 ドアから出ていくクリックベイトの影が——竜の形をしていたのも、きっと、気のせいに違いないのだ。

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