ヴァイオラ/KOM

(投稿者:怨是)
登録タグ:KOM 怨是

キャラ紹介

 ヴァイオラは、リスチア代表としてKing of MAIDsに参加する事となった。
 そして彼女もそれを喜んでいた。何故なら参加するだけで自らのキャリアアップに繋がり、大会に優勝すれば更なる地位と名誉を獲得できるのだ。
 ここ最近は特にこちらの様々な根回し、裏営業を白日の下に曝そうと躍起になる輩が多い。
 彼奴らを黙らせる為にも、この大会で優勝するのは必須条件だった。
 代表として選抜されたのも、何かしらの方法でこちらの不正を暴くのが目的だろう。
 Gの存在しない今、ヴァイオラは危険なだけの存在だという事も自覚していた。

 だからこそ、今回は何ら姦策を弄さない。
 たまには正々堂々と己の力のみで戦うのも悪くはない。
 自分が潔白であるという既成事実を作ってしまえば、連中とて何も云えなくなるに違いないのだから。
 ヴァイオラは悪辣な笑みを浮かべ、愛用の武器『爆裂刀』を眺める。

ステージ紹介

  • コロッセオ
 いわゆるコロシアム。
 歴史的建造物の筈だが、折角バトるんだったらそれらしい場所のほうが良いだろうというリスチア政府の計らいによるものらしい。

キャラBGM

  • Rose Gemellante(Purple)
 なんとなく豪奢かつ攻撃的な、オーケストラ風の曲。
 弦楽器と管楽器の使い方が変態じみている。

  • Rose Gemellante(White VS Purple)
 ビアンカ対ヴァイオラ戦限定BGM。
 両者のバージョンの特徴がそれぞれ組み合わさっている。

キャラ仕様

 家庭版第二作からの追加キャラ。
 各パラメータが満遍なく揃っているスタンダードタイプで、基本スペックやモーションだけ見れば主人公系にも見えなくはない。
 各必殺技の当たり判定が大きい上に振りも早いためにハメ技も多く、設定同様えげつない戦い方が主流となる。
 ただし、飛び道具が存在しないので読み間違えると途端に打たれ弱くなる。いかにして回避技を上手く用いるかがカギ。

基本モーション

(数字はテンキー対応。Pはパンチ、Kはキック、Sは武器攻撃、HSは武器大振り。Jはジャンプ
  • P(柄で殴る)、2P(しゃがみながら柄で殴る)、JP(柄を斜め下に突き出す)
  • K(ローキック)、2K(しゃがみながらローキック)、JK(かかと落とし)
  • S(太刀で突く)、2S(しゃがみながら突く)、6S(袈裟切り)、JS(斜め下に切り払い)
  • HS(横に切り払う)、2HS(しゃがみながら横に切り払う)、6HS(振り下ろす)、JHS(振り下ろす)
  • 地上投げ(太刀で突き刺して蹴り飛ばしながら引き抜く)

必殺技

  • スティールクロー 646+P/K/S/HS
 前方へ高速で突進する攻撃。ボタンによって攻撃の種類が異なる。
 Pなら振りかぶってパンチ。Kなら飛び蹴り。
 Sなら太刀による突き。HSなら太刀を振り抜く。

  • バックステップ 464+K
 姿勢を低くして後方へ飛び退く。
 発動後5フレームだけ無敵判定が付く、ヴァイオラの要となる技。

  • アンブッシュ 412362+S
 姿勢を低くして突撃し、太刀を下から上へと振り抜く攻撃。打ち上げに用いる。
 ボタンを押し続けるとそのまま飛び上がる。

  • バックスタブ 2147896+HS
 素早く相手の後方へと移動し、斬り付ける。
 移動中は下段攻撃で見切られるが、密着した状態だと相手が反応しきれない場合もある。
 画面端に追いやられた際に特に有効。

  • シューティングスター 空中時282+S
 空中技。太刀を構えて高速落下する。

超必殺技

  • バーストクロー 161478+S/HS
 0.5ゲージ消費。
 スティールクローの強化版。太刀の切っ先が爆発する。

  • オポジットペンデュラム 47896+HS
 0.5ゲージ消費。
 太刀を横に一閃し、そこから更に振り下ろす攻撃。

  • ストラックブレイズ 空中時373287+S
 1フレーム毎に0.1ゲージ消費。
 シューティングスターの強化版。
 着地まで太刀の切っ先が爆発し続け、命中すると相手に太刀が食い込んだままダメージを与え続ける事に。

一撃必殺技

  • クリムゾンアーム 密着時64736419+HS
 3ゲージ消費。
 相手に太刀を突き刺し、引き抜く際に切っ先を大爆発させる。

エンディング

 かつての大戦の頃からずっと求めて来た頂点が、栄光が、ついに現実となった。
 もはや誰も自分を落ちこぼれなどと罵る奴は居ない。見捨てられる事も、きっと無い筈なのだ。

 しかし、たった一人で噛み締める勝利とは何と空しいものか。
 トロフィーを受け取り、声援を浴びながらも、この観客達の何割かは自分を蔑んでいるに違いないと思えてならなかった。
 恐怖と猜疑心ばかりが、ヴァイオラの胸中を埋め尽くす。

 ――翌日、彼女は祖国を去った。勝利の証も、武器も、財産も全て残したまま。
 どこで道を間違えたのかを知らねばならない。彼女はそう考えた。

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最終更新:2010年07月13日 19:42
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