
「僕の名前はリョウマって言うんだ。よろしくね(のんき)」
「うわあ、君随分と足が速いんだね、僕遅くって…(妖怪に追いかけられているのにゆったり歩く)」
「わあ可愛いお花…!!(すっとしゃがんだら上を妖怪の武器が空振る)」
「うわあ、君随分と足が速いんだね、僕遅くって…(妖怪に追いかけられているのにゆったり歩く)」
「わあ可愛いお花…!!(すっとしゃがんだら上を妖怪の武器が空振る)」
親:マイプル2
| 名前 | リョウマ | 種族 | 悪霊 |
| 年齢 | 26 | 身長 | 170cm |
| 体重 | 57㎏ | 性別 | 男性 |
| 誕生日 | 3月3日 | 恋人 | なし |
| 何の妖怪か | なし | 代償 | なし |
| 属性 | 術 | 武器 | お札、羽衣 |
| 一人称 | 私、僕 |
| 二人称 | 君/〜さん/~ちゃん/あなた |
| 三人称 | ~さん、呼び捨て |
| 本名 | 松房 涼真(マツブサ リョウマ) |
▼八幡の一籌{愛ノ陣神社}の神主
髪はさらさらとした淡い薄緑からみどりの変化に目はたれ目のワカバ色。
普段は神主として過ごしているが実は人に殺され悪霊となっている。本人はそれに気づいてない。
ド天然で頭ふわふわくん。おっとりとかいうレベルではないもはや俺様のようなマイペースぶり。何があっても自分のペースを貫く。
とんでもない幸運のもちぬしで唯一佐助と対立できる幸運。しかし死んだ。
景千代、キジマと幼馴染で三人で仲良く育ち協力し合って生きてきた仲間。
実は元々両親がおらず仙人の孤児出身の為キジマによく助けてもらっていた。
耳掃除がめちゃくちゃうまくて大概の人が耳掃除テクに堕ちる
髪はさらさらとした淡い薄緑からみどりの変化に目はたれ目のワカバ色。
普段は神主として過ごしているが実は人に殺され悪霊となっている。本人はそれに気づいてない。
ド天然で頭ふわふわくん。おっとりとかいうレベルではないもはや俺様のようなマイペースぶり。何があっても自分のペースを貫く。
とんでもない幸運のもちぬしで唯一佐助と対立できる幸運。しかし死んだ。
景千代、キジマと幼馴染で三人で仲良く育ち協力し合って生きてきた仲間。
実は元々両親がおらず仙人の孤児出身の為キジマによく助けてもらっていた。
耳掃除がめちゃくちゃうまくて大概の人が耳掃除テクに堕ちる
▼戦闘方法・術
- 羽衣バリア (はごろもでつつまれている範囲は術や物理的攻撃を受けない。準神器の一品)
- おふだ (ペタペタ貼ると絆創膏の代わりになり大概の傷も1分いないにふさぐことができる)
▼好きなもの
- なんでもすき
▼嫌いなもの
- 瓶
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