
心
親:マイプル2
| 契約に求める代償 | 生贄:妖怪 |
| 陣営 | 妖怪 | 種族 | 妖怪:姑獲鳥 |
| 年齢 | 不詳 | 身長 | 179㎝ |
| 体重 | 不詳 | 性別 | 不詳 |
| 誕生日 | 不詳 | 恋人 | なし |
| 属性 | 妖 | 武器 | なし |
| 一人称 | しん/私 |
| 二人称 | 抽象的な特徴/貴方/ |
| 三人称 | なし/あの子 |
| 本名 | 空亡(カラナキ) |
人柄
¦容姿
白く羽毛に近い質感の髪に瞬きをしない四黒眼。
赤い隈取りに多少裂けた検視の鋭い口、うなじ後ろに広がる空を飛ぶための羽に当該する奈落への穴が特徴的な妖怪。
髪の中に百足のような黒い帯状の羽に赤い斑点がついた風切りばねがあり、これに触れるとすさまじい火傷と呪いを受けるらしい。
赤い隈取りに多少裂けた検視の鋭い口、うなじ後ろに広がる空を飛ぶための羽に当該する奈落への穴が特徴的な妖怪。
髪の中に百足のような黒い帯状の羽に赤い斑点がついた風切りばねがあり、これに触れるとすさまじい火傷と呪いを受けるらしい。
¦詳細
頭ノ目山の山峰の主妖怪。
華美に飾られた服装に反し、衣服を着替えられない程の知性を兼ね備えておらず、常に空腹を訴えている。
また、他の存在の意見を鵜呑みにする幼さを持っており、人というよりは獣に近しい。
また過去に相当な力、勢力を保持していた妖怪らしく、近隣の集落の信仰対象であり、普段の世話は周囲の熱狂的な信者が支えている。
また常に何かの死骸を食い漁っているが、赤子だけは本能で世話をする。
現状都周辺地理に存在している人物の中には育てられた過去を持っているものも存在している。
華美に飾られた服装に反し、衣服を着替えられない程の知性を兼ね備えておらず、常に空腹を訴えている。
また、他の存在の意見を鵜呑みにする幼さを持っており、人というよりは獣に近しい。
また過去に相当な力、勢力を保持していた妖怪らしく、近隣の集落の信仰対象であり、普段の世話は周囲の熱狂的な信者が支えている。
また常に何かの死骸を食い漁っているが、赤子だけは本能で世話をする。
現状都周辺地理に存在している人物の中には育てられた過去を持っているものも存在している。
戦闘能力
過去、栄華を極めた頃の力のほぼすべてを失っており、唯一の攻撃方法は”食事”のみ。
そも、攻撃するという意識的行動がなく、おなかがすいているから食らいつく、の行動原理で戦う。
そも、攻撃するという意識的行動がなく、おなかがすいているから食らいつく、の行動原理で戦う。
うなじ後ろにある奈落の穴は心の第二の口として機能し、心の口には収まりきらないであろう獲物には奈落の穴が広がり心ごと、覆いかぶさるようにしてすべてを飲み込み消えて心だけが残る。
この奈落は術や自然現象、など捕らえることが困難なものから記憶や概念的なものまで逃がさず捕らえこむ、唯一、”精神”のみが食べられないカスとしてこのる為、心に飲み込まれた補色対象は、魂をも失い霊魂として存在することができず転生不可である。考え続ける意識だけの存在になってしまう、恐ろしい能力となっている。
この奈落は術や自然現象、など捕らえることが困難なものから記憶や概念的なものまで逃がさず捕らえこむ、唯一、”精神”のみが食べられないカスとしてこのる為、心に飲み込まれた補色対象は、魂をも失い霊魂として存在することができず転生不可である。考え続ける意識だけの存在になってしまう、恐ろしい能力となっている。
好きなもの
食事:唯一残ったなごり 特に妖の肉が好物
嫌いなもの
なし
関係者
知古:古く古く長い知り合い。心は覚えていないが、相手は覚えている。
添付ファイル