
十二江 犀柄
「俺にとって、”美しさ”というのは何物にも勝る。万物には美しさがあると感じて初めて尊ぶ事ができるから」
「顔の文様は生まれつきだ 蠢くのが珍しいか?」
「ウ”オッ…凄まじい醜さ…」
「顔の文様は生まれつきだ 蠢くのが珍しいか?」
「ウ”オッ…凄まじい醜さ…」
親:マイプル2
| 契約に求める代償 | 生涯芸術作品作りの助手 |
| 陣営 | 妖怪 | 種族 | 妖怪:付喪神 |
| 年齢 | 200-300 | 身長 | 165㎝ |
| 体重 | 62Kg | 性別 | 男性 |
| 誕生日 | 2月24日 | 恋人 | なし |
| 属性 | 妖 | 武器 | 絵筆 |
| 一人称 | 私、俺 |
| 二人称 | アンタ/名前呼び |
| 三人称 | 呼び捨て |
下記後日編集
人柄
¦容姿
全身がガラスでできており鋭く、少しの衝撃で砕け散る。目は宝石のような鉱石でできており他の身体部位よりも少し頑丈。
その脆い特性と、雲の性質により自発的に動くのを苦手としていて、常に浮遊している。両足が存在していない。
本人の意識で全身の光の反射率を調整でき、普段は普通の人間の様に見える
その脆い特性と、雲の性質により自発的に動くのを苦手としていて、常に浮遊している。両足が存在していない。
本人の意識で全身の光の反射率を調整でき、普段は普通の人間の様に見える
¦詳細
赤星家の蔵に封印されていた雲外鏡の妖怪。
長い年月を得てとある人物によって製作された。
何事に対しても穏やかでおっとりしており、万物に貴賤なく慈悲や慈愛に類する感情を持って接する博愛的な面がある。
それ故に相手にも味方にも死に関する情報には口を噤み、それよりも良い方法があると双方が得をする大円談を目指しがち。
長い年月を得てとある人物によって製作された。
何事に対しても穏やかでおっとりしており、万物に貴賤なく慈悲や慈愛に類する感情を持って接する博愛的な面がある。
それ故に相手にも味方にも死に関する情報には口を噤み、それよりも良い方法があると双方が得をする大円談を目指しがち。
鏡面に映る全ての事柄を未来過去平行現代に至るまでの全てを知っており、困った時の相談相手として名を馳せていたが、余りにも話の始まりが長く、本題にたどり着くまでが遠すぎる為、暴力で黙らせる相手か余程気の長い人間しか長く付き合えない。
自身の事をいつか壊れる形ある物として、命ある生物を最優先に行動する。
戦闘能力
この妖は本人すら忘却している物事を鏡面を通して直接見せたり、幻覚を用いて体感させることができる。
過去の記憶を呼び覚ましたり、または幻覚相手に戦わせ、その間に逃走する事が戦闘の主な手段として用いてる。
また、逆に幻覚や惑わし、変装の類にはめっぽう強く、相手の正体を曝け出し、味方をサポートするのも得意。
加えて、鏡の中に物体や生物を招きこむことも可能で、鏡の中に閉じ込めたり、又は逃げ込んだり、戦闘を避ける手段は多様。
また、逆に幻覚や惑わし、変装の類にはめっぽう強く、相手の正体を曝け出し、味方をサポートするのも得意。
加えて、鏡の中に物体や生物を招きこむことも可能で、鏡の中に閉じ込めたり、又は逃げ込んだり、戦闘を避ける手段は多様。
反面とても脆く、場合によっては子供に殴られても戦闘不能になるが、本体の鏡さえ壊されていなければ、瞬きの間に再生する。
好きなもの
春、朝:京介の中での繁栄の象徴
お団子:生きる糧といっても過言じゃないくらいのモチベの根源。
お団子:生きる糧といっても過言じゃないくらいのモチベの根源。
嫌いなもの
ない
関係者
蔵の主:100年ぶりぐらいに起こされた。付き合っていける2種類の人間の内の前者、暴力人間。
旧知の同:同じ製造者に作られた三種の一種。剣の奴は折られて別の剣に再生産されたらしい。
旧知の友:製造者の弟。哀憫を感じ得ぬ苦痛の道を知っている。最期まで応援している。
旧知の同:同じ製造者に作られた三種の一種。剣の奴は折られて別の剣に再生産されたらしい。
旧知の友:製造者の弟。哀憫を感じ得ぬ苦痛の道を知っている。最期まで応援している。
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