
滉一「僕滉一」幸子「私幸子」
幸子「うん。凄いね、こんな大きな宝石みたことないよ、加工したらいいものになりそう」幸子「いくら?」
滉一「父さんたちまだかな」幸子「母さんもまだね」滉一「いつかえってくるのかな?」幸子「わからないね」滉一「そうだね」
幸子「うん。凄いね、こんな大きな宝石みたことないよ、加工したらいいものになりそう」幸子「いくら?」
滉一「父さんたちまだかな」幸子「母さんもまだね」滉一「いつかえってくるのかな?」幸子「わからないね」滉一「そうだね」
親:マイプル2
| 名前 | 愉楽 滉一(♂) 愉楽 幸子(♀) | 種族 | 人間 |
| 年齢 | 13歳(滉一)12歳(幸子) | 身長 | 154cm(一緒) |
| 体重 | 46㎏(一緒) | 性別 | ━ |
| 誕生日 | 6月19日(滉一)5月6日(幸子) | 恋人 | なし |
| 何の妖怪か | ━ | 代償 | ━ |
| 属性 | 呪 | 武器 | バンダナ、頭巾 |
| 一人称 | 私、俺 |
| 二人称 | 君/〜さん/あなた |
| 三人称 | ~さん、呼び捨て |
| 本名 | 愉楽 滉一 幸子(ユラク コウイチ サチコ) |
▼愉楽兄弟
髪は黒く一般的な黒髪。目は髪を同じ黒でいたって普通。
良心と共に酪農をし、宝石加工やお守りを打っていて繁盛し幸せに暮らしていた。
基本おとなしく害はないが一応子供。良く喋るが無表情。特技として特殊能力を持つアクセサリーやお守りを作ることができる。
両親は戦争の値へ薬を届けるために遠征をし死亡。事実を知らない為まだ帰ってくると思っている。
親がいない間はいい子にお留守番して酪農を引き継ぎ普段は畑を耕し水をやり馬や家畜に餌をあげて管理している。
子供だけではとてもできない芸当だがとある芸術家が送ったバンダナと頭巾が手助けをしている。
髪は黒く一般的な黒髪。目は髪を同じ黒でいたって普通。
良心と共に酪農をし、宝石加工やお守りを打っていて繁盛し幸せに暮らしていた。
基本おとなしく害はないが一応子供。良く喋るが無表情。特技として特殊能力を持つアクセサリーやお守りを作ることができる。
両親は戦争の値へ薬を届けるために遠征をし死亡。事実を知らない為まだ帰ってくると思っている。
親がいない間はいい子にお留守番して酪農を引き継ぎ普段は畑を耕し水をやり馬や家畜に餌をあげて管理している。
子供だけではとてもできない芸当だがとある芸術家が送ったバンダナと頭巾が手助けをしている。
マイプル宅で一番一般人。
▼戦闘方法・術
- バンダナたちに任せる(運動能力も普通の子供な為逃げる事ぐらいしかできない)
- お守りの力で奇妙な術を使う(霊力はいらない)
▼好きなもの
- 両親といった山 ・物
▼嫌いなもの
- 夜 ・雨 ・寒さ ・雷
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