「2人とも、あんまり煩いとへし折ってゴミ置場に置いて行くぞ」
「力をくれてやったんだから、面白い劇を見せておくれよ?」
「いや…俺はもう弟子はやめたので。構うのをやめてください」
「力をくれてやったんだから、面白い劇を見せておくれよ?」
「いや…俺はもう弟子はやめたので。構うのをやめてください」
親:鈴木魚
| 名前 | 哉三 | 種族 | 人間 |
| 年齢 | 27歳 | 性別 | 男 |
| 身長 | 175cm | 体重 | 60kg |
| 誕生日 | 7/5 | 恋人 | |
| 何の妖怪か | 代償 | 札と錫杖の使用 |
| 一人称 | 俺 |
| 二人称 | お前 |
| 三人称 | 彼奴、彼、彼女 |
| 本名 | 小此木 哉三(オコノギ カナミ) |
法具屋を営む青年
陰陽師をしていた時代もあり、妖を祓う力はある
店での人当たりはいいが、実際は周りを小馬鹿にしている節もある
もともとは柳玄の弟子であったが逃げ出した
自身の作り出した法具の操と封と契りを交わしている
2人のことは子供や兄弟の様に可愛がっている
その2人の力を使い、ある人から陰陽五行の力を奪い、世に放った
それにより数人に力が宿り、数人が誕生する
陰陽師をしていた時代もあり、妖を祓う力はある
店での人当たりはいいが、実際は周りを小馬鹿にしている節もある
もともとは柳玄の弟子であったが逃げ出した
自身の作り出した法具の操と封と契りを交わしている
2人のことは子供や兄弟の様に可愛がっている
その2人の力を使い、ある人から陰陽五行の力を奪い、世に放った
それにより数人に力が宿り、数人が誕生する
金属を操る力を持っている
自身の作り出した法具に仮の魂を宿し、使役することができる
自身の作り出した法具に仮の魂を宿し、使役することができる
好き
日光 ・ 自分の作品 ・ 花
日光 ・ 自分の作品 ・ 花
嫌い
騒がしい物 ・ 猫 ・ 熱いもの
騒がしい物 ・ 猫 ・ 熱いもの