「引っかかった~キシシッ♪」
「あ、ちょうちょ。待て~」
「あの子のためなら、なんだって……っ!」
「あ、ちょうちょ。待て~」
「あの子のためなら、なんだって……っ!」
| 名前 | 真珠 | 性別 | 女性 |
| 年齢 | 万年位? | 身長 | 154㎝ |
| 種族 | 妖怪 | 住処 | 森の奥 |
| 武器 | 鉄扇 | 誕生日 | 4月9日 |
| 代償 | 魂,遺骸 | 何の妖 | 野干(銀狐) |
| 恋人 | なし | 契約者 | なし |
| 一人称 | 私 |
| 二人称 | あんた、君、 |
| 三人称 | ~君、呼び捨て |
| 本名 | 壱百 真珠(びゃく しんじゅ) |
▼詳細
灰色の髪に赤い瞳。覚醒時には神々しい白銀の髪になる。
天真爛漫、無邪気。そして悪戯好き。誰であれ、まず悪戯を仕掛けてくる。
それによって痛い目に遭うこともしばしば。
妖力・記憶を桜に奪われている。ただ、満月の夜は妖力が満ち、元の性格に戻る。
本来の性格は非常に自己中心的。自分や仲間が良ければ、他人がどうなっても知らん。
灰色の髪に赤い瞳。覚醒時には神々しい白銀の髪になる。
天真爛漫、無邪気。そして悪戯好き。誰であれ、まず悪戯を仕掛けてくる。
それによって痛い目に遭うこともしばしば。
妖力・記憶を桜に奪われている。ただ、満月の夜は妖力が満ち、元の性格に戻る。
本来の性格は非常に自己中心的。自分や仲間が良ければ、他人がどうなっても知らん。
月の化身であり、月の子でもある銀狐として長い時を生きてきた。
月がともにある限り、彼女の寿命が絶えることは無い
月がともにある限り、彼女の寿命が絶えることは無い