
「俺の名前は海陽清雅!!よろしくな!!(ニカってわらって手を差し出して)」
「この身体になってからなんていうか気温感じないんだよな~(手を水に変換して)」
「~~、(あくびして)いつになったら俺成仏できんだよ…ふぁ…(あくびして寝る)」
「この身体になってからなんていうか気温感じないんだよな~(手を水に変換して)」
「~~、(あくびして)いつになったら俺成仏できんだよ…ふぁ…(あくびして寝る)」
親:マイプル2
| 名前 | 清雅 | 種族 | 守護霊 |
| 年齢 | 19歳 | 身長 | 172cm |
| 体重 | 自由自在 | 性別 | 男性 |
| 誕生日 | 7月2日 | 恋人 | なし |
| 何の妖怪か | なし | 代償 | なし |
| 属性 | 水 | 武器 | 召喚杖 |
| 一人称 | 、俺 |
| 二人称 | おまえ/●●/ |
| 三人称 | ~さん、呼び捨て |
| 本名 | 海陽 清雅(カイヨウ キヨマサ) |
▼清正
髪は海を連想させる水色で実際に触るとひんやりしてる水。目は赤色で鋭い色だが触るとやはり水。
海陽の次期当主だったが森に嫌われていたのに森に入り森に殺された。とても陸地に嫌われている。
明るく元気でミッキーとにたものを持っているが本質はシビアドライ。明るく元気のが楽だけど本心は酷い。
また召喚術の天才でいままでもこれからもコイツをこえる召喚術において右に出るものはいない。
その気になれば陸地を海に沈めて地球を崩壊させるようなとんでもない力を秘めている。世界を滅ぼす日も遠くない。
身体が全部水で構成されて肉体を構成しているので水分しかないのでちょっとした感情の変化で本人にその気がなくても号泣してしまう。
髪は海を連想させる水色で実際に触るとひんやりしてる水。目は赤色で鋭い色だが触るとやはり水。
海陽の次期当主だったが森に嫌われていたのに森に入り森に殺された。とても陸地に嫌われている。
明るく元気でミッキーとにたものを持っているが本質はシビアドライ。明るく元気のが楽だけど本心は酷い。
また召喚術の天才でいままでもこれからもコイツをこえる召喚術において右に出るものはいない。
その気になれば陸地を海に沈めて地球を崩壊させるようなとんでもない力を秘めている。世界を滅ぼす日も遠くない。
身体が全部水で構成されて肉体を構成しているので水分しかないのでちょっとした感情の変化で本人にその気がなくても号泣してしまう。
マイプル宅での裏ラスボス。
▼好きなもの
- 海
▼嫌いなもの
- 妖怪
添付ファイル