makaidaitou @ ウィキ
共産主義、ファシズム規制
最終更新:
makaidaitou
-
view
共産主義
オンジェインの共産主義は生産のみ共用化で個人レベルまでは共用しない自由共産主義という思想だったが、とある共産主義国で大量虐殺や粛清がありそれにより共産主義への反感が強くなった
ファシズム
基本的なファシズムはエリート主義で民主主義否定だが、オンジェインのファシズムは被選挙権のみ試験を受けさせ一定レベルを設けたらいいのでは?って思想で選挙権そのものを奪うものではなかった
同時進行で国民の教育水準を上げようとしてたから
でも帝国民は王政時代の影響もありファシズムに嫌悪感を示してた
同時進行で国民の教育水準を上げようとしてたから
でも帝国民は王政時代の影響もありファシズムに嫌悪感を示してた
共産主義やファシズム規制
帝国民世論の流れもあり、珍しく仲悪かった帝国民自党と帝国民主党が意見一致し「民主人権保護法」設立
これにより共産主義やファシズムなどの民主主義否定思想を禁止にし粛清できる流れになった。
これにより共産主義やファシズムなどの民主主義否定思想を禁止にし粛清できる流れになった。
共産主義やファシズム団体が反発
民主人権保護法は帝国憲法の基本的人権の尊重に反するのではないか?と憲法裁判に訴えたが、最高裁判所は帝国憲法第1条1項の民主主義国家を永久に維持し保持し続けなければならないを優先し民主人権保護法は憲法違反にならないと判決を出した
最高裁判長も帝国民(裁判員)に選ばれてたから世論に反する事は言えなかった事情もあったと言える
オンジェイン帝国憲法
最高裁判長も帝国民(裁判員)に選ばれてたから世論に反する事は言えなかった事情もあったと言える
オンジェイン帝国憲法
共産主義とファシズム団体粛清
民主人権保護法施行によりそれらの団体が次々に逮捕されていき
首謀者は裁判で死刑判決を受けた。
首謀者は裁判で死刑判決を受けた。