メモ(しらにゅい用)

【第一部】

  • 北国の将軍さんはオリヴィアかフランチェスカがいいなぁ。専ら筋金入りの水属性で氷寄り(ヴィットよりは劣化)魔法使い。武器が鞭剣でドS臭漂う不気味系なセクシィお姉さん。あれだ、張春華様的な感じが大体正解。
  • 北国の領主はショタがいい、常識人ショタ。将軍にいじられる領主サマ。おねしょた。

  • ワタミ:ホウライドラゴンでスズナのお兄さん。心が読める。

  • ビスマルク=パルプスト(古代語で「教皇」)=ヘルシャー(ドイツ語で「君主」)
帝国の元「帝王」。厳格で正しい見識をもって帝国を統治していたが現帝王の策略により、「冷酷な帝王」のレッテルを貼られ抗議する間もなく暗殺された。カイルとは親しい間柄。 #うちの子の国王キャラ

  • カイル=セレンア(古代語で「恋人」)=マーレ(イタリア語で「海」)
王国の元「国王」。王らしかぬ砕けた性格で好奇心赴くままに行動する男。前帝王とは親しい間柄。いち早くメアーネの存在を知り調査に乗り出したが逆に身体を侵されて死んだ。 #うちの子の国王キャラ


【第二部】

  • ギルド『Flügel der Glühen』:ブリュッケルストを拠点とする傭兵ギルド。ギルド員は所属している証として、翼を模したシンボルを刺青やアクセサリー等で身に付けている。複数設立されているギルドの中でも領主兼時期皇帝であるテオドールから公認されている正式なギルドとして取り扱われている。傭兵業ではあるものの貴族から貧民まで分け隔てなくどのような身分のものでも依頼主として接し、そして仕事を遂行する為、一部からはなんでも屋のように評価されている。ギルド長はイヴォルフ=シュトルツ。
ギルド名はドイツ語で『輝く翼』

  • ラスティ、トト:イヴを支えるギルド員の男女。ラスティは双剣使いの女剣士、トトはギター型の仕込み剣を使う音楽魔法使い。活発なラスティと軟派なトトはギルド長であるイヴに信頼を置いており、忠誠心が高い。
ラスティはラスティーネールというカクテルから、トトは愛称で本名はトリッシュ(女の名前なのも幼少時に女の子と間違えられてたから)
ギルド名はまだ決まってないけど、傭兵団みたいなある程度秩序のある感じ。拠点がブリュッケルストにあって、そこから各地に飛んでる。所属員は割と結構いるけど、所属員以上にイヴがあっちこっち飛んでる。領主様公認のギルド。ラスティとトトは元々幼馴染みかなんかで二人組で悪さしてて、ある時にテオドールを狙ったけどペーズトル君に捕まっちゃってさぁ処遇をどうしようかってなった時に立ち上げたばかりのイヴが引き取ると言い出してさぁ大変。反抗心ありまくりな二人だったから嫌なら殴ってでも止めてみろとウオオオオオオって立ち向かうけど思いっきり殴られる。そうやって全力で受け止められていく内に絆されて、ああこの人なら付いて行ってもイイと思って、現在に至る。

  • ミモザ:植物と一体化してる種族『森人』の少女。エリクサーの素材である『命の花』という希少な植物を寄生していることから盗賊に狙われ、逃げている際にイヴ達と出会い、命を助けられ、ギルドへと身を置くようになる。健気だが意外と行動的で、時折周りが見えなくなるのがキズ。
森人:植物と一体化した人外の種族。人間のような姿をしているが、身体と一体化している植物がコアとなっており、肉体が傷付いても死ぬことはない。また、種子を飛ばし生成することにより、命のストックが作られる。ただしストックが無くなり、かつ枯れてしまうと死んでしまう。

  • ヨネ:ホウライの次期『輝夜』を担う姫君。民を想う人格者ではあるものの、専ら関心事は料理に傾いており、ある日影武者を立ててホウライから家出。ライン一行が訪れた旅先で出会い、とある事件をきっかけに旅に同行するようになった。本名は「月宮豊姫(ツキノミヤトヨヒメ)」
摂取型の火属性マナを扱う他、古代語「月(モルファ)」の力で対象の精神を狂わせる、或いは落ち着かせる事も出来るが、本人はその力を知らない。主な武器は薙刀、リーチが広いがその分動作が遅いのが難点。普段狩猟をしている分戦闘技術はそれなりにあるが、魔法分野はそこそこ。
好奇心で行動する方でマイペースで楽天家、協調性は程ほどにある。しかし自身が王族である事を奢らず、むしろ庶民らしく振る舞うのを好んでいる。王国のカイルとは過去に交流があり、彼の影響を大幅に受けている…かもしれない。ヨネという偽名は咄嗟に米の束を見て思いついた名前。
ホウライドラゴンの一族とは面識があり、スズナも同様。家出計画については彼女に話していたが、当然止められた為、スズナの制止を聞かず飛び出してしまったらしい。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2016年07月22日 09:15