タバサの杖
キュルケに支給された。
タバサの使用している杖。
作中の挿絵を見る限りタバサの身長より高く、才人の頭近くまであるので百六十センチ~百七十センチの間と考えられる。
外見は節くれだった古い木の棒で上のほうが丸く渦を巻いており、丸みを帯びる直前に青い二本のラインが走っている。
原作に登場している杖の中では最も長い。
作中の挿絵を見る限りタバサの身長より高く、才人の頭近くまであるので百六十センチ~百七十センチの間と考えられる。
外見は節くれだった古い木の棒で上のほうが丸く渦を巻いており、丸みを帯びる直前に青い二本のラインが走っている。
原作に登場している杖の中では最も長い。
原作ではメイジの杖は所有者専用である、との設定が外伝にあたる作品で書かれている。
しかし、本ロワ内では特に制限なく使用できるようである。
しかし、本ロワ内では特に制限なく使用できるようである。