首輪探知機
原作では杉村弘樹に支給され、本ロワでは空条承太郎に支給された。
首輪から発信されつ電波をキャッチし、半径15m以内にいる参加者の位置を知ることができる。
仲間と合流できる手がかりをつかめる反面、マーダーとも遭遇してしまう可能性もあるため
拡声器に次ぐ死亡フラグと呼ばれている。
既に死んでいる者の首輪も、生存者と同じように反応する。
仲間と合流できる手がかりをつかめる反面、マーダーとも遭遇してしまう可能性もあるため
拡声器に次ぐ死亡フラグと呼ばれている。
既に死んでいる者の首輪も、生存者と同じように反応する。