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DOL的港

最終更新:2010年10月08日 19:06

marinaro

- view
管理者のみ編集可
年表、人物と来たので港にもスポットを当ててみませう。
3つか4つで飽きる予定。

第一回:ラグーザ:Ragusa(伊)
+ ...
DOLではヴェネツィア領地で造船修行の港として著名なラグーザは、現在はクロアチア領ドゥブロヴニク(Dubrovnik)と呼ばれています。今ラグーザをぐぐる先生で調べるとシチリア島のラグーザが引っかかるのでご注意を。

起源は古くローマ帝国時代かそれ以前まで遡れるそうです。11世紀頃からヴェネツィア共和国の影響下で発展し14世紀半ばにはラグーザ共和国として独立。後背地のボスニアやセルビアからの鉱石の積出港として栄え、15世紀にオスマン帝国がバルカン半島に進出してくると宗主権を認めて庇護下に入り、ヴェネツィアに代わって東西交易での中継港の地位を獲得していきます。おそらくDOLとしてはこの辺りの時代背景で港として取り上げられたのではないかと思われます。(その割りにはオスマンではなくヴェネ領地ではないかというツッコミは一切無視します)

15~16世紀に最盛期を迎えたラグーザは17世紀半ばの大地震の影響で緩やかに衰退し、歴史の表舞台からは去るわけですが、さすがヨーロッパの火薬庫と呼ばれたバルカン半島の都市です。一筋縄ではいきません。
19世紀初頭にナポレオン皇帝により共和国が解体されると、オーストリア帝国に併合され、2重帝国支配化に置かれます。第一次世界大戦でその支配下から逃れると20世紀初頭にはセルボ・クロアート・スロヴェーヌ王国に編入、1929年のユーゴスラビア独立とともにユーゴスラビア領となり、更に1991年クロアチア独立とともにクロアチア領となりました。

クロアチア独立の際の内戦でアドリア海の真珠と呼ばれた美しい街並みが戦火に曝され、世界危機遺産リスト(1991~1998)に載ったこともありましたが、今日ではホテルやレストランなども整備され世界中から観光客を呼べるクロアチア最大の観光都市として栄えているそうです。

ちなみにジブリ映画「紅の豚」のモデルの一つにもなったそうですよ。さすがアドリア海の(豚に)真珠。

第二回:ダンツィヒ:Danzig(独)
+ ...
DOLではダンツィヒで知られるグダニスク(グダンスク Gdańsk:波)はバルト海に面するポーランド最大の港湾都市です。
グダニスクを含む周辺地域はポモジェ地方と呼ばれ、12世紀末~13世紀初頭にはデンマーク王国(ヴァルデマー2世)の影響下にありました。13世紀初頭、父であるグダニスク候ムシチュイ1世からその地位を相続した息子シフィエントペウク2世は、デンマーク支配下から抜け、ポーランド国王(クラクフ公レシェク1世)に臣従します。ポーランド王からポメレリアの支配権を安堵されたシフェイエントペウク2世はその後グダニスクに自治権を与えることになります。
自治権を与えられたグダニスクは当時人口2000名ほどの小さな地方都市でしたが、リューベックを模した都市法を導入し、13世紀末までにはポメレリアを分割統治するほどの権力を蓄えました。

14世紀初頭、チュートン騎士団(ドイツ騎士団)によりグダニスクが占領されドイツとポーランドの間で戦争が勃発しました。ポーランドは勝利を収めながらもグダニスクをチュートン騎士団へ貸与することになります。(カリシュの和約1343年)
もともと自治領としての歴史を紡いできたため、チュートン騎士団の支配下でも順調に港湾都市として発達を続けたグダニスクにはこの頃からドイツの移民が増えはじめます。
14世紀半ばにはハンザ同盟へ加入し更なる経済的繁栄を遂げますが、同時に徴税権や裁判権を乱用するチュートン騎士団との対立を深め、15世紀初頭に起きたドイツポーランド戦争(グルンヴァルドの戦い)では再びポーランド側について戦うことになりました。
この戦いでもポーランドが勝利しグダニスクは念願かなってポーランドに帰属…はやっぱり出来ませんでした。チュートン騎士団領は領土割譲などで版図を大きく削るもポーランド王国に隷属という形で残り、グダニスクはその残る部分だったのです。

15世紀半ば、ポーランド王国の庇護を求めてプロシア連合(プロイセン連合ともいう。チュートン騎士団に対抗するための同盟)の設立に参加し、チュートン騎士団の利権排除を目指して13年戦争と呼ばれる戦争を始めます。この戦いでもポーランドが勝利を収め、グダニスクは3度目の正直でようやくドイツの支配から逃れてポーランドの庇護下に入ることになりました。同時にポーランド国王カジミェシュ4世からは自治都市としての特権も認められ、ここから18世紀初頭にかけての2世紀半いわゆる黄金期を迎えることになりました。
DOL的にはちょうどこの黄金期真っ只中ということになり、ドイツ的名称「ダンツィヒ」は影もカタチもない時代と言えますね。なんでダンツィヒになったのか、今度英語圏でのサービスが開始されますが、ダンツィヒの扱いにちょっとわくわくしますw
閑話休題。

ポーランドは移民に寛容な風土があるそうで、上述通りチュートン騎士団の影響でドイツ系移民が増えた時代を経てポーランド人(本国から流入)、ユダヤ人、オランダ人(対イスパニア戦争の難民など)、宗教改革の時代にはルーテル派(ドイツ中産階級)、カルヴァン派(オランダ中産階級など)の受け入れもしたそうです。民族間、宗教間で対立しなかったのはそれだけ経済的に潤っていたからなのかなーなどと穿った見方をしたくなりますね。お腹が脹れてるならけんかする必要ないのです。

18世紀半ばになるとグダニスクはロシアに占領されます。18世紀末の第二次ポーランド分割の際にグダニスクはプロイセン王国へ併合され、正式名称を「ダンツィヒ」と改めます。歴史的にダンツィヒの名前が初めて登場しました。
19世紀初頭フランスでナポレオン皇帝が権力を握り周辺各国への影響度を強める(=プロイセン王国の力が削がれる)と一時的に独立自治を取り戻したダンツィヒ(グダニスク)ですが、ナポレオン戦争終結によってあっさりプロイセン王国の支配下に引き戻されてしまいました。この頃からドイツは明確な支配権を行使するようになり、文化的同化政策を徹底するようになりました。

第一次世界大戦でドイツが敗北し、国際連盟保護下の「自由都市ダンツィヒ」として1世紀半ぶりに独立自治を取り戻したダンツィヒですが、住民はドイツ人、外交権はポーランド(戦勝国)というねじれがおきます。かつては起きなかった民族対立が起きてしまったのはダンツィヒの港湾都市としての衰退を象徴しているのではないでしょうか。
以後第二次世界大戦を経て20世紀半ばにポーランドが独立を回復すると、ダンツィヒは旧名グダニスクに複名し、ポーランド領へ約160年ぶりに復帰することになります。

現在のグダニスクはポーランド有数の観光地で、且つ主要貿易港でもあり続けています。第一次世界大戦、第二次世界大戦で破壊された旧市街はポーランド市民の手によって精密に復元され、近々世界遺産に登録されるのではないかと言われるほど文化的価値が高く評価されています。

第三回:アルジェ:Alger(仏)
+ ...
アルジェリア民主主義人民共和国の首都であり、同国最大の都市です。
アフリカ大陸北岸に位置し、地中海に面しており、要塞都市として長い歴史を持ちます。

紀元前1200年頃にフェニキア人が入植したのが起源とされ、ポエニ戦争(紀元前264~146)でローマ帝国領土となり、5世紀半ばにはゲルマン人に、次いで東ローマ帝国に支配され、その東ローマもアラブ人に放逐されるなど、常に周辺国家間の支配を受け続ける状態でした。
10世紀半ばに先住民族のベルベル人によって現在の市街地が整備され、以後500年にわたってヨーロッパ、アラブ、ベルベル人が支配権を握り合いました。

1510年にスペインがアルジェ沖の小島を支配すると、アルジェの支配者であったハイレディン兄弟がオスマン帝国に支援を求めスペインと対立する道を選びます。
アルジェを謙譲してオスマン海軍の総司令官職を得たハイレディンはその武力を背景に地中海での海賊行為を繰り返し、アルジェ沖は海賊海岸としてヨーロッパ各国から恐れられました。DOLでもウザイほどにNPCが沸いてますよね。あれはこういう歴史的背景を下敷きにしているものと思われます。
(なおハイレディンのその後はたぶんDOL的人物で誰かが詳しく解説してくれると思います。本稿はあくまでアルジェに焦点を当てていきますよ。)
アルジェは交易上の拠点としての側面を持ちながらも19世紀初頭までの約300年間、変わらず海賊海岸としてその名を轟かせていました。
現代の海賊は船舶を襲撃し乗員を人質として身代金ビジネスなどで稼ぐそうですが、当時は密貿易と交易品強奪が主な活動内容だったそうですよ。
なににせよ困窮を非合法活動の旗印にする、セコイ上に非常に迷惑な行為であることは間違いありません。

さてアルジェです。1815年アメリカが海軍力を背景にアメリカ船籍への攻撃を中止する平和条約を求めるも拒否したことが転換期だったのでしょうか。翌16年にはイギリス・オランダ連合艦隊の艦砲射撃を受けアルジェ艦隊は壊滅的な打撃を受けます。そして1830年オスマン艦隊としてのアルジェはやりたい放題の300年の歴史に幕を閉じたのです。
同年フランスがアルジェへ上陸、その後アルジェリア全土を占領しました。1962年に再独立を果たすまで、アルジェを含むアルジェリア全土はフランスの植民地となりました。
現在の大理石の白さが眩しいアルジェの街並みはこの頃に完成したものです。

旧宗主国であるフランスとの結びつきは大変強く第二公用語はフランス語、輸入製品の大部分はフランスからのもので、出稼ぎ労働者や移民の先も圧倒的にフランスと言う状態です。
サッカーでもフランス代表になったアルジェリア系移民の選手は大勢いるようですよ。有名どころだとジネディーヌ・ジダン選手あたりでしょうか。
アルジェの話題からは大分ずれてしまいましたが、オチもなく終わりです。

第四回:ヤーデイン:現地語表記不明
+ ...
DOLではヤーデインとして実装されている港は恐らくは現在ホーチミンと呼ばれるベトナム最大の都市のことだと思われます。DOLの港名はなぜその名前が採用されたのかよくわからないことが多いのです。不勉強といわれればそれまでですが、いつかネタにしようと思ってるアチンとかも意味不明だし…
ともかく本稿ではヤーデイン=ホーチミンだと決め付けて紹介していきます。

閑話休題。
海運の発達によって港湾都市が力をつけるというのは何もヨーロッパ圏に限った話ではなく、今回のヤーデインもかつてはクメール人(カンボジア王国)の小さな漁村でした。その当時はプレイノコールと呼ばれていました。クメール語でプレイ=森、ノコール=都、町、土地と言う意味のようです。

1623年カンボジア王チェイ・チェッタ2世が内戦から逃がれてきたベトナム難民にプレイノコールにベトナム式の生活様式を維持した上での定住を許可すると、ベトナム系移民が爆発的に増えていきました。先住のクメール人が軒を貸して母屋を取られたようなものですね。カンボジアは当時タイと戦争状態で疲弊しており、ベトナム難民を受け入れられるような状況ではなかったのですが、勝手にやってくる難民を押しとどめる国力もなかったため、ある意味ベトナムによる文化侵略を受けたといえます。

1698年ベトナムはこの地域からカンボジアの影響力を排除するためグエン・フー・カインを統治者として送り込みました。彼は定住者の拡大を図り街としての体裁を整えていきます。
街の名前もベトナム風に変わり「Gia Định(ザーディン・嘉定)」と呼ばれるようになります。なおザーディンは街の名前ではなく城の名前(嘉定城=ザーディン城。フランスとの植民地戦争で消失)だという説もあります。

以後150年ほどベトナムの支配下にあったザーディンは19世紀半ばベトナムがフランスに敗れて支配権を割譲したことでフランス支配下となりました。1862年ザーディンを中心に現在のラオス、カンボジア地域も加えた仏領インドシナが誕生します。
宗主国となったフランスは正式名称ザーディンから、市民の間で一般的になっていたSài Gòn(サイゴン)という呼び名を採用し、街の名前を改名しました。
植民地となったサイゴンはフランスの影響のもとで植民地貿易の中心として急激に発展し、その美しさは「極東の真珠」とも「東洋のパリ」とも形容されるほどです(コロニアル文化=植民地文化)。今もなお当時の欧風建築物が残っていて大変美しい街並みだそうですよ。行ってみたいものです。

1939年ドイツ軍のポーランド侵攻によって始まった第二次世界大戦の影響は東南アジア諸国にも及びベトナムも日本とフランスの二重統治下におかれて政情不安になっていました。本流であった王政復古と、その支配を良しとしない共産主義者との対立は冷戦下における列強の介入を招きますが本稿の趣旨からは外れますので割愛します。
対仏独立を目指した共産主義ベトミン(指導者ホー・チ・ミン)はディエンビエンフーの戦いでにフランスを破りました。これによってフランスはベトナム全土から撤退し、仏領インドシナは約90年の歴史に幕を下ろしました。サイゴンはベトナム王バオ・ダイ帝の政府に組み込まれその首都となります。同年ジュネーヴ協定によりベトナムが北ベトナム(ベトナム民主共和国・首都ハノイ)と南ベトナム(ベトナム共和国・首都サイゴン)に分断されました。
以後東西冷戦下で自由の砦を標榜し南ベトナム支援で泥沼にはまったアメリカと共産圏支援の北ベトナムとの間でベトナム戦争のどろどろとした歴史がありますが、これまた長いので本稿では触れません。

またまた閑話休題。
1975年ベトナム統一によりベトナム社会主義共和国が成立すると、サイゴンは周辺地域ザーディン省と統合され共産党指導者のホー・チ・ミンの名を冠したホーチミン市(ホーチミンシティ)となりました。ですが今でもサイゴンの名称はホーチミン市の市内でも店の看板などで見られるそうです。サイゴンといえば「お洒落な雰囲気」をイメージするそうですよ。なおベトナムの首都はハノイですが、経済の中心はホーチミンです。DOLに採用された理由は海に面した都市であるというのもありますが、経済都市であることも大きく影響しているのではないでしょうか。


以下うれさん宛て私信。
ベトナムといえば「水曜どうでしょう」最終旅(一応)の舞台です。北ベトナムの首都にして現在はベトナム社会主義共和国首都ハノイ、南ベトナム首都にして現在は経済の中心と言われるホーチミンをカブで旅する1800キロだったんですねぇ。こう聞くと少しは親近感沸いてくるんじゃないですか?w







10/10/08 第四回ヤーデインを追加。 
10/08/09 アルジェをなぜかアルジェリアと書いていたのを修正。

以下余白だよっと。



















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