プロフィール
【名前】土門健(どもん まさる)
【外見】常にサングラスをかけた寡黙な青年。
【性格】生真面目で冷静沈着。紳士的な態度を崩さず、話すときはいつも丁寧語。
冗談を言われても返事抜きで作業続けてる…みたいな感じだが、戦闘中や感情が昂ぶった時、羅門との個人的な会話の時、子供との会話の時は敬語を言わない場合もある。
【趣味】調べ物に凝っている。
【特技】代行者にしては珍しく情報処理能力・分析能力に秀でている。その為主に前線に出て戦うよりも作戦の立案や魔人や降魔の分析などを担当する事の方が多い。(一応階級分の強さはしっかり持っていて、前線で戦う場合も少なからずある。)
【生い立ち】かつて邪命体によって破壊された街にいた生き残りで彼も瀕死だったが代行者(羅門以前の倉橋家の者)によって一命を取り留め葬魔軍の施設で育ち、そのまま能力を認められた事で代行者に入った。
【備考】倉橋家の代行者に助けられたので羅門にちょっと贔屓しており、魔人や降魔の情報を少し優先的に渡したり度々、彼らのバディに協力している。
氷室明灯には、生い立ちに生命倫理の問題がある事は分かっているが、三倍以上の戦力を保有する降魔勢力に対抗するにはやむを得ないと割り切っている。
【地位】三尉
【外見】常にサングラスをかけた寡黙な青年。
【性格】生真面目で冷静沈着。紳士的な態度を崩さず、話すときはいつも丁寧語。
冗談を言われても返事抜きで作業続けてる…みたいな感じだが、戦闘中や感情が昂ぶった時、羅門との個人的な会話の時、子供との会話の時は敬語を言わない場合もある。
【趣味】調べ物に凝っている。
【特技】代行者にしては珍しく情報処理能力・分析能力に秀でている。その為主に前線に出て戦うよりも作戦の立案や魔人や降魔の分析などを担当する事の方が多い。(一応階級分の強さはしっかり持っていて、前線で戦う場合も少なからずある。)
【生い立ち】かつて邪命体によって破壊された街にいた生き残りで彼も瀕死だったが代行者(羅門以前の倉橋家の者)によって一命を取り留め葬魔軍の施設で育ち、そのまま能力を認められた事で代行者に入った。
【備考】倉橋家の代行者に助けられたので羅門にちょっと贔屓しており、魔人や降魔の情報を少し優先的に渡したり度々、彼らのバディに協力している。
氷室明灯には、生い立ちに生命倫理の問題がある事は分かっているが、三倍以上の戦力を保有する降魔勢力に対抗するにはやむを得ないと割り切っている。
【地位】三尉
魔装
【魔装名】霊蛇(れいじゃ)
【タイプ】共装
【見た目】蛇の目のようなレンズをした音響マイク付きテレビ用大型カメラ
【能力】赤外線・放射線・電波などによって障壁や遠くにいる魔人・降魔の場所を探知する他集音機能による会話の探知を行う
【タイプ】共装
【見た目】蛇の目のようなレンズをした音響マイク付きテレビ用大型カメラ
【能力】赤外線・放射線・電波などによって障壁や遠くにいる魔人・降魔の場所を探知する他集音機能による会話の探知を行う
- 开魔
【名前】錠蛇(じょうじゃ)
【見た目】蛇のようなスコープと紐によって腕と一体化したアンチマテリアルライフル
【能力】魔人や降魔などの無園の生き物の内部器官を溶かし・焼き尽くす特殊弾を発射可能なライフル
【見た目】蛇のようなスコープと紐によって腕と一体化したアンチマテリアルライフル
【能力】魔人や降魔などの無園の生き物の内部器官を溶かし・焼き尽くす特殊弾を発射可能なライフル
- 魔髄解放
【名前】響蛇 (きょうじゃ)
【見た目】ダブルバレルになり、砲身が蓄音機のように肥大化したライフル
【能力】肥大化した砲身から前述の特殊弾を炸裂させる またその際に響く音は人間などには無害だが魔人や降魔に大きくダメージを与える事ができる
【見た目】ダブルバレルになり、砲身が蓄音機のように肥大化したライフル
【能力】肥大化した砲身から前述の特殊弾を炸裂させる またその際に響く音は人間などには無害だが魔人や降魔に大きくダメージを与える事ができる
【生前の降魔の設定】土門の街を滅ぼした邪命体に近い種の魔人・・・という情報はあるがそれ以上は不明
降魔への殺意が高いが共装なので相当な弾数を打ち込まないと致命傷にはなりにくいらしい
降魔への殺意が高いが共装なので相当な弾数を打ち込まないと致命傷にはなりにくいらしい