プロフィール
【名前】桐宮 慧(キリミヤ ケイ)
【外見】黒い手袋をした白髪の老人男性。
【性格】菩薩と評される程の優しい性格。ただし、生涯の中で多くの仲間を降魔によって失っており降魔に対しては誰よりも冷酷で残虐になる。目標は全ての降魔の討伐。
【趣味】将棋、囲碁
【特技】武器全般の取り扱い
【生い立ち】葬魔軍創立初期からのメンバー。仲間の死を見てきた数はトップクラスに多い。家族を降魔にされた事をある。そしてその降魔は自らの手で殺した。今は十一コンビを討伐するため情報を集めている。小型ナイフ型の魔装、反動の大きい銃の魔装、そして降魔にされた家族から作った盾型の魔装を扱う。
【地位】特尉
【外見】黒い手袋をした白髪の老人男性。
【性格】菩薩と評される程の優しい性格。ただし、生涯の中で多くの仲間を降魔によって失っており降魔に対しては誰よりも冷酷で残虐になる。目標は全ての降魔の討伐。
【趣味】将棋、囲碁
【特技】武器全般の取り扱い
【生い立ち】葬魔軍創立初期からのメンバー。仲間の死を見てきた数はトップクラスに多い。家族を降魔にされた事をある。そしてその降魔は自らの手で殺した。今は十一コンビを討伐するため情報を集めている。小型ナイフ型の魔装、反動の大きい銃の魔装、そして降魔にされた家族から作った盾型の魔装を扱う。
【地位】特尉
魔装
【魔装名】護依(ごい)
【タイプ】超装
【見た目】長方形の大盾、使用しない時は背中に背負っている
【能力】降魔からの攻撃であればどれだけ強力でもそれにより破壊される事はない。
【タイプ】超装
【見た目】長方形の大盾、使用しない時は背中に背負っている
【能力】降魔からの攻撃であればどれだけ強力でもそれにより破壊される事はない。
开魔
【名前】呪想魔盾(じゅそうまじゅん)
【見た目】護依に禍禍しさが加わった外見
【能力】使用者に黒い装甲を纏わせ、何があろうとも使用者だけは必ず守り切る。『必ず守り切る』という能力は加護というより呪いに近い性質をしており、使用者もこの能力からは逃れることが出来ない。
【見た目】護依に禍禍しさが加わった外見
【能力】使用者に黒い装甲を纏わせ、何があろうとも使用者だけは必ず守り切る。『必ず守り切る』という能力は加護というより呪いに近い性質をしており、使用者もこの能力からは逃れることが出来ない。
魔髄解放
【名前】濁(だく)
【見た目】使用者を包み込むようにして展開された巨大な黒い影。
【能力】敵味方や使用者の意思すら関係なくただひたすらに暴走を続ける。この暴走は使用者に敵対する全ての存在が消えるまで続き、この暴走が終わったと同時に魔髄解放も解除される。使用者もこれは奥の手として普段は禁じている。
【名前】濁(だく)
【見た目】使用者を包み込むようにして展開された巨大な黒い影。
【能力】敵味方や使用者の意思すら関係なくただひたすらに暴走を続ける。この暴走は使用者に敵対する全ての存在が消えるまで続き、この暴走が終わったと同時に魔髄解放も解除される。使用者もこれは奥の手として普段は禁じている。
【使用者】桐宮慧
【生前の降魔の設定】何年も前、桐宮慧の娘であった桐宮玲(キリミヤ レイ)に魔人が取り憑き、降魔となった。その降魔は殺,人事件を複数犯した完全に悪意を持った降魔だった。桐宮慧も最後まで娘の殺,害を拒んだが、最終的には娘はもう娘ではない事を受け入れ自ら殺,害した。玲はとても両親思いの娘だったのでこの魔装はせめて家族だけは必ず守るという彼女の意思が反映されたものなのかもしれない。それを裏付けするように桐宮家の人間だけが力を発揮する事が出来る。
【生前の降魔の設定】何年も前、桐宮慧の娘であった桐宮玲(キリミヤ レイ)に魔人が取り憑き、降魔となった。その降魔は殺,人事件を複数犯した完全に悪意を持った降魔だった。桐宮慧も最後まで娘の殺,害を拒んだが、最終的には娘はもう娘ではない事を受け入れ自ら殺,害した。玲はとても両親思いの娘だったのでこの魔装はせめて家族だけは必ず守るという彼女の意思が反映されたものなのかもしれない。それを裏付けするように桐宮家の人間だけが力を発揮する事が出来る。
その他:小型ナイフ型の魔装、反動の大きい銃の魔装を持っているそうだが、詳細は不明