プロフィール
【名前】霧崎 逢綿(きりさき あわた)
【外見】厚手のコートを常に着用し、顔部分にはペストマスクと西洋兜を足したような装備をつけており一切肌を露出させていない 性別や年齢も不明
【性格】とにかく寡黙で意思表示はハンドサインか筆談で行う しかしノリよく人の話や相談に乗ってくれる(筆談で)ところがあり、一度服装を着ぐるみにしようとした(動きにくいのでやめた)など親しみやすい行動を見せることもある
【趣味】イラスト、小物のハンドメイド
【特技】気配を消すこと、機械の整備、DIY、裁縫
【生い立ち】古参ということは確かだがいつから軍に属しているかはわからない、彼/彼女の詳細な情報はほとんどの隊員が知らず名前も本名でない可能性がある
彼/彼女のことは一握りの上層部しか知らないらしい、また今の服装は隊服の上から特別な衣装を身にまとっており入手元は不明
魔装は先端がチェーンソーのようになった薙刀であり、変形すれば刃の部分がキャタピラ兼マガジンで棒の部分が砲身になった無尽蔵砲を備えた1人乗りの小型戦車になる
【地位】一尉
【外見】厚手のコートを常に着用し、顔部分にはペストマスクと西洋兜を足したような装備をつけており一切肌を露出させていない 性別や年齢も不明
【性格】とにかく寡黙で意思表示はハンドサインか筆談で行う しかしノリよく人の話や相談に乗ってくれる(筆談で)ところがあり、一度服装を着ぐるみにしようとした(動きにくいのでやめた)など親しみやすい行動を見せることもある
【趣味】イラスト、小物のハンドメイド
【特技】気配を消すこと、機械の整備、DIY、裁縫
【生い立ち】古参ということは確かだがいつから軍に属しているかはわからない、彼/彼女の詳細な情報はほとんどの隊員が知らず名前も本名でない可能性がある
彼/彼女のことは一握りの上層部しか知らないらしい、また今の服装は隊服の上から特別な衣装を身にまとっており入手元は不明
魔装は先端がチェーンソーのようになった薙刀であり、変形すれば刃の部分がキャタピラ兼マガジンで棒の部分が砲身になった無尽蔵砲を備えた1人乗りの小型戦車になる
【地位】一尉
魔装
【魔装名】死刈屍骸(しかるべきしかばね)
【タイプ】超装
【見た目】先端がチェーンソーのようになった薙刀
【能力】シンプルに回転する刀身と長いリーチによって優位をとって敵を斬り裂く
敵を斬っても自動で巻き込み防止機能がついていたり、切れ味が落ちないよう汚れが取れやすい優れもの
【タイプ】超装
【見た目】先端がチェーンソーのようになった薙刀
【能力】シンプルに回転する刀身と長いリーチによって優位をとって敵を斬り裂く
敵を斬っても自動で巻き込み防止機能がついていたり、切れ味が落ちないよう汚れが取れやすい優れもの
开魔
【名前】日出武砲(ひいずるむほう)
【見た目】1人乗りの小型戦車、刃(チェーンソー)の部分がキャタピラ兼マガジンで棒の部分が砲身に変形
【能力】魔術とも言うべき降魔の力により無尽蔵に弾丸を発射
弾丸は硬度を調整して貫通弾や粘着弾・ペイント弾など用途によって自在に切り替えることができる
【名前】日出武砲(ひいずるむほう)
【見た目】1人乗りの小型戦車、刃(チェーンソー)の部分がキャタピラ兼マガジンで棒の部分が砲身に変形
【能力】魔術とも言うべき降魔の力により無尽蔵に弾丸を発射
弾丸は硬度を調整して貫通弾や粘着弾・ペイント弾など用途によって自在に切り替えることができる
魔髄解放
【名前】遊々自敵(ゆうゆうじてき)
【見た目】魔装時「死刈屍骸」の形状から刃(チェーンソー)部分が本人側に折れ曲がって先端が筆のようになり、刃(チェーンソー)部分は描くための絵の具を提供するためのマガジンになる
【能力】敵降魔の創る三尾の狐や乖門を塗り替えて別物にしたり、自身に都合よく描き換えたりと、実質的な能力封じや降魔技の擬似的な行使が可能 強力な分、気力体力共に持っていかれる上、敵に余力があるとと塗り替えてもまたその上から塗り替えられるために、ここぞと言う時しか使えない
出れば強いが直接戦闘を担当するサポーターが必須な大技である
【名前】遊々自敵(ゆうゆうじてき)
【見た目】魔装時「死刈屍骸」の形状から刃(チェーンソー)部分が本人側に折れ曲がって先端が筆のようになり、刃(チェーンソー)部分は描くための絵の具を提供するためのマガジンになる
【能力】敵降魔の創る三尾の狐や乖門を塗り替えて別物にしたり、自身に都合よく描き換えたりと、実質的な能力封じや降魔技の擬似的な行使が可能 強力な分、気力体力共に持っていかれる上、敵に余力があるとと塗り替えてもまたその上から塗り替えられるために、ここぞと言う時しか使えない
出れば強いが直接戦闘を担当するサポーターが必須な大技である
【使用者】霧崎 逢綿
【生前の降魔の設定】生前の氷室アキラに倒された降魔の核を村咲が回収、取引によって彼が所蔵していた幾多の降魔の残骸と組み合わせられ制作された
生前は例外的に三尾以上の狐を使役可能な、絵画能力に優れた降魔であったために魔装と化しても他降魔の三尾の狐や乖門に干渉が可能
降魔の血肉でエネルギーも補給できているので現状にはそこそこ満足している
逢綿と村咲の間には何らかの取引や思惑があったと思われるが、現状は不明である
互いに詮索し合わず、かといって冷淡ではなく話の通じやすいもの同士なんだかんだで相性はいいようだ
【生前の降魔の設定】生前の氷室アキラに倒された降魔の核を村咲が回収、取引によって彼が所蔵していた幾多の降魔の残骸と組み合わせられ制作された
生前は例外的に三尾以上の狐を使役可能な、絵画能力に優れた降魔であったために魔装と化しても他降魔の三尾の狐や乖門に干渉が可能
降魔の血肉でエネルギーも補給できているので現状にはそこそこ満足している
逢綿と村咲の間には何らかの取引や思惑があったと思われるが、現状は不明である
互いに詮索し合わず、かといって冷淡ではなく話の通じやすいもの同士なんだかんだで相性はいいようだ