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チームデスマッチ - (2012/07/18 (水) 11:00:52) の1つ前との変更点

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>*チームデスマッチ |~ジャンル|チーム戦|~アビリティ|有効| |~プレイ人数|4 vs 4|~対戦中のLVアップ|有効| |~プレイ時間|10分|~リスポーンタイプ|時間固定型(10秒)| |~勝利条件|敵チームより先に20キル達成|~ビクトリースコア|20キル| 4対4の2チームに分かれて、味方3人とフォローし合いながら、敵チームのメンバー4人と戦う。 勝利条件はキル数。孤立したメンバーが真っ先に狙われるため、チーム内での連携が非常に重要。 同じチーム戦の[[チームバトル]]との大きな違いは、誰がキルされてもとにかく1キルと数えられ勝利条件に直結してくる点と、[[アビリティ]]の選択によって戦い方や戦略が大きく変化してくる点。 ルールそのものはシンプルで明快、試合情勢もキル数ではっきり表示されるため、説明書や[[PLATUNUM SIDEのルール紹介>http://www.platinumgames.co.jp/max_anarchy/?page_id=361]]でも「初心者向け」ルールとされている。 だが実際にはバランスが極端で、連携の動き方を理解していないメンバーが1人でも入っていた方のチームが即劣勢となり、全く立て直すことができず3-20の大差で試合終了、と一方的な展開で終わることも少なくない。そうして負けたチームが1人メンバーチェンジしただけで、勝ったチームに有無を言わさず完封、といった逆転劇も日常茶飯事。 拮抗したチーム同士であれば、的確な連携とフォローの連続で熾烈なシーソーゲームが味わえ、チームとしての一体感が最も強く感じられるルールでもある。 チーム編成の対戦前シャッフルと、アビリティのON/OFF設定さえ可能なら神ルールなのに…、との声は少なくない。 #contents ---- *初心者向け基本 **数的優位のない状態では絶対に戦闘してはいけない -常に味方と行動していれば被キル率は格段に下がる --タイマンやコンボ、乱戦時の立ち回りはそれより後 -敵の注意を引き付けながら死なずに逃げ回り、敵の攻撃力を分散させるのも立派な仕事 -味方の後ろに隠れ、タイヤ・標識を投げる補助役や、KW突進での火力支援役がやれれば十二分 **敵のボーナスキャラにはなってはいけない -自分のキル数を増やすよりも、被キル数を減らす方がずっとチームに貢献している -リスポーン→急いで乱戦に駆けつける→瞬殺、を繰り返すのは最悪のパターン --0キル8デスのようなマズい結果の時は大抵そのパターンにハマっている --ドツボに早く気が付いて、味方と体勢を立て直せるかが脱初心者の一番のポイント --取り残されている味方1~2人を見捨ててでも、一旦残りの味方と合流しよう **8つの大[[マップ]]の構成を覚えよう -各エリアの位置関係とルート(飛び降り、吹き上げ、屋上ワープ、上昇リフト等)を覚える -敵味方の位置をレーダーで把握し、敵と遭遇しない最短ルートで味方と合流する -道中のタイヤ・標識、武器商人のアイテム、アイテムスロットはできるだけ回収する ---- *攻略 -最大の敵はチーム運。できる範囲内でベストを尽くそう -人数が多くマップも広いため、レーダーも見ながら敵プレイヤーの位置を確認しておくこと -孤立や突出は絶対に避けよう。多勢に無勢 --狙われているメンバーがいれば、その攻撃している敵プレイヤーをKWや投げで攻撃する --自分がフリーの時にダンゴ状態を見かけたら、KW突進で突っ込んでみるのも良い -[[ATE]]の毒ガス発生、マイクロウェーブ照射などは大きなチャンスとして利用できる -チーム内でレイジを分散し、味方の誰か1人がレイジしている状態で戦闘する --数的優位があればレイジ中の敵を投げ抜けで封じ込める **立て直し -一旦差が開くと一方的な展開になりやすいが、逆転は不可能ではない -再集結して人数を揃え、レイジ、ヘリドローン、アイテムあたりを使いこなせるかが鍵 -しっかりしたメンバーが揃っていれば、0-6位からでも十分取り返せる **アビリティ 基本的には使いたいものを使って問題ないが、有用な物など -ステップマスター -ガードマスター &bold(){↑バランス崩壊アビリティ。一人つけるだけで試合が腐る程度の強さ} 良心との相談は必須 -ガンマニア アイテム系アビはどれも凶悪だが、ガーマスを無理やり倒せるのが大きい -スピードリスポーン とにかく合流するのが大前提なルールなので、リスポン時間が無くなるのは非常に有利 -ロングリーチ 定番アビ。一部キャラ(特に&bold(){チェーンソーの人})は移動・攻撃両方強化される ---- #comment(noname) ----
>*チームデスマッチ |~ジャンル|チーム戦|~アビリティ|有効| |~プレイ人数|4 vs 4|~対戦中のLVアップ|有効| |~プレイ時間|10分|~リスポーンタイプ|時間固定型(10秒)| |~勝利条件|敵チームより先に20キル達成|~ビクトリースコア|20キル| 4対4の2チームに分かれて、味方3人とフォローし合いながら、敵チームのメンバー4人と戦う。 勝利条件はキル数。孤立したメンバーが真っ先に狙われるため、チーム内での連携が非常に重要。 同じチーム戦の[[チームバトル]]との大きな違いは、誰がキルされてもとにかく1キルと数えられ勝利条件に直結してくる点と、[[アビリティ]]の選択によって戦い方や戦略が大きく変化してくる点。 ルールそのものはシンプルで明快、試合情勢もキル数ではっきり表示されるため、説明書や[[PLATUNUM SIDEのルール紹介>http://www.platinumgames.co.jp/max_anarchy/?page_id=361]]でも「初心者向け」ルールとされている。 だが実際にはバランスが極端で、連携の動き方を理解していないメンバーが1人でも入っていた方のチームが即劣勢となり、全く立て直すことができず3-20の大差で試合終了、と一方的な展開で終わることも少なくない。そうして負けたチームが1人メンバーチェンジしただけで、勝ったチームに有無を言わさず完封、といった逆転劇も日常茶飯事。 拮抗したチーム同士であれば、的確な連携とフォローの連続で熾烈なシーソーゲームが味わえ、チームとしての一体感が最も強く感じられるルールでもある。 チーム編成の対戦前シャッフルと、アビリティのON/OFF設定さえ可能なら神ルールなのに…、との声は少なくない。 #contents ---- *初心者向け基本 **数的優位のない状態では絶対に戦闘してはいけない -常に味方と行動していれば被キル率は格段に下がる --タイマンやコンボ、乱戦時の立ち回りはそれより後 -敵の注意を引き付けながら死なずに逃げ回り、敵の攻撃力を分散させるのも立派な仕事 -味方の後ろに隠れ、タイヤ・標識を投げる補助役や、KW突進での火力支援役がやれれば十二分 **敵のボーナスキャラにはなってはいけない -自分のキル数を増やすよりも、被キル数を減らす方がずっとチームに貢献している -リスポーン→急いで乱戦に駆けつける→瞬殺、を繰り返すのは最悪のパターン --0キル8デスのようなマズい結果の時は大抵そのパターンにハマっている --ドツボに早く気が付いて、味方と体勢を立て直せるかが脱初心者の一番のポイント --取り残されている味方1~2人を見捨ててでも、一旦残りの味方と合流しよう **8つの大[[マップ]]の構成を覚えよう -各エリアの位置関係とルート(飛び降り、吹き上げ、屋上ワープ、上昇リフト等)を覚える -敵味方の位置をレーダーで把握し、敵と遭遇しない最短ルートで味方と合流する -道中のタイヤ・標識、武器商人のアイテム、アイテムスロットはできるだけ回収する ---- *攻略 -最大の敵はチーム運。できる範囲内でベストを尽くそう -人数が多くマップも広いため、レーダーも見ながら敵プレイヤーの位置を確認しておくこと -孤立や突出は絶対に避けよう。多勢に無勢 --狙われているメンバーがいれば、その攻撃している敵プレイヤーをKWや投げで攻撃する --自分がフリーの時にダンゴ状態を見かけたら、KW突進で突っ込んでみるのも良い -[[ATE]]の毒ガス発生、マイクロウェーブ照射などは大きなチャンスとして利用できる -チーム内でレイジを分散し、味方の誰か1人がレイジしている状態で戦闘する --数的優位があればレイジ中の敵を投げ抜けで封じ込める **立て直し -一旦差が開くと一方的な展開になりやすいが、逆転は不可能ではない -再集結して人数を揃え、レイジ、ヘリドローン、アイテムあたりを使いこなせるかが鍵 -しっかりしたメンバーが揃っていれば、0-6位からでも十分取り返せる **アビリティ 基本的には使いたいものを使って問題ないが、有用な物など -ステップマスター -ガードマスター &bold(){↑バランス崩壊アビリティ。一人つけるだけで試合が腐る程度の強さ} 良心との相談は必須 -ガンマニア アイテム系アビはどれも凶悪だが、ガーマスを無理やり倒せるのが大きい -スピードリスポーン とにかく合流するのが大前提なルールなので、リスポン時間が無くなるのは非常に有利 -ロングリーチ 定番アビ。一部キャラ(特に&bold(){[[チェーンソーの人>ジャック]]})は移動・攻撃両方強化される ---- #comment(noname) ----

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