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チームデスマッチ - (2012/07/07 (土) 19:40:44) の編集履歴(バックアップ)
チームデスマッチ
ジャンル |
チーム戦 |
プレイ人数 |
4 vs 4 |
プレイ時間 |
10分 |
勝利条件 |
敵チームより先に20キル達成 |
アビリティ |
有効 |
対戦中のLVアップ |
有効 |
リスポーンタイプ |
時間固定型(10秒) |
ビクトリースコア |
20キル |
4対4のチームに分かれて、味方の3人をフォローしながら、敵チームのメンバー4人と戦う。
- 人数が多くマップも広いため、レーダーも見ながら敵プレイヤーの位置を確認しておくこと
- 孤立や突出は絶対に避けよう。多勢に無勢
- 狙われているメンバーがいれば、その攻撃している敵プレイヤーを側面、背後から攻撃する
- 自分がフリーの時にダンゴ状態を見かけたら、KW突進で突っ込んでみるのも良い
- 一旦差が開くと一方的な展開になりやすいが、逆転は不可能ではない
- チームの体勢を立て直し、レイジ、ヘリドローン、アイテムあたりを使いこなせるかが鍵
- しっかりしたメンバーが揃っていれば、0-6位からでも十分取り返せる
- デスマッチと違い、チームデスマッチの大マップは高低差や仕掛けも豊富
- ATEの毒ガス発生、マイクロウェーブ照射は大きなチャンスにもなる
- 初めてでちょっと自信がないよーって人は、プライベートマッチでCPU戦にして自由に探索し、色々試してみることを推奨
- アビリティを1つセットできる。色々試してみよう
初心者向け注意
- マップの構成を覚えよう
- 各エリアの位置関係とルート(飛び降り、吹き上げ、屋上ワープ、上昇リフト等)を覚える
- 敵味方の位置をレーダーで把握し、敵と遭遇しないルートで味方と合流する
- 道中のタイヤ・標識、武器商人のアイテム、アイテムスロットはできるだけ回収する
- とにかく数が多い方が有利のゲームなので、常に味方と行動していれば被キル率は格段に下がる
- 攻める時も前線から突出しないように下がりながら戦う
- 味方の後ろに隠れ、タイヤ・標識を投げる役や、KW突進での支援役をやるだけでも十分
- 敵のボーナスキャラにはなってはいけない
- 自分のキル数を増やすよりも、被キル数を減らす方がずっとチームに貢献している
- リスポーン→急いで乱戦に駆けつける→瞬殺、を繰り返すのは最悪のパターン
- ドツボに早く気が付いて、味方と体勢を立て直せるかが脱初心者の一番のポイント
- 取り残されている味方1~2人を見捨ててでも、一旦残りの味方と合流しよう