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彼と私と金属音

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山吹弓美:
失礼します。少々早いですが、22時からの生活ゲームに参りました

芝村裕吏:
使いたいデータがあれば、出してね

山吹弓美:
山吹弓美
http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=33593
ベルカインY
http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=90895
こちらになります。個人犬士の任那とおともネコリスさんは作成しておりません

芝村裕吏:
場所の指定があるならどうぞ―

山吹弓美:
国内でPC山吹、もしくはベルカインが気になる所があればそこを見て回りたいと思います。
その前にネコリスさんの名前も考えたいところなんですが

芝村裕吏:
国内ね。分かった。

山吹弓美:
よろしくお願いします

芝村裕吏:

/*/

桜並木にいる。大通りで人は足を止めて桜を見ている。ひどい混雑でまっすぐ歩くのは難しい。

山吹弓美:
人いたー!
と、ベルカインは一緒にいてくれてますかー

芝村裕吏:
ええ。
ベルカインは人込みを見て足がすくんでいるようだ。

山吹弓美:
おや。ではひとまず腕を取って引き寄せますです
「ベルカイン、どうしたの?」

ベルカイン:
「人が多くて……」

芝村裕吏:
なんか怖いというか、気後れしているようだ。

山吹弓美:
「うん、たしかに多いよね」
ざっと周囲の人々を見渡してみます。種族とかわかりますか?

芝村裕吏:
愛鳴之系の赤い髪とか銀髪とか入り乱れている。

山吹弓美:
てことはうちの国の人達が花見にどっと押し寄せている、という感じですか。
任那とネコリスさん、はぐれてないですかねと思いつつベルカインの腕にしっかりしがみつきます

芝村裕吏:
ベルカインは人の流れに押し出されて並木を出てしまった。
まあ、それでよかったかも。しれない。犬士もきゃんきゃん言っている。

山吹弓美:
では一緒についていって、人の少ないところで背中でもさすりますか
「大丈夫?」

芝村裕吏:
教会群まで歩いた。鐘が沢山鳴っている。
ベルカインは小さくうなずいた。まあ、死ぬということはなさそうだ。

山吹弓美:
人混みって、慣れてても大変ですからねえ……
とりあえず座れるところ探して腰を下ろしましょう。任那ーネコリスさんついておいでー

芝村裕吏:
ネコリスは透明になってて見えないね。人が少なくないと出てこない。とりあえず近くの教会のベンチに座った。
”地獄と暗黒”教会。ここはとても静かだ。

山吹弓美:
あー、闇の神様関係ですか。確かに静かでしょうね
ではこちらも静かにお話しましょう
「人、多かったね」

ベルカイン:
「はい……」
「でも。綺麗だったでしょう」

芝村裕吏:
花好きのベルカインらしい。

山吹弓美:
「ええ、とっても綺麗だった。ベルカインと一緒に見られて嬉しい」
場所があれなんで少々失礼ですがぎゅむーとしがみつきます

芝村裕吏:
ベルカインはあなたの髪をなでた。

山吹弓美:
あああ主観的にはとても久しぶりなので嬉しすぎるー!
「えへ、ありがとう」 ニコニコ笑いつつおそらく顔は真っ赤です

芝村裕吏:
ベルカインがほほ笑んでいると、地の底から歪んだ金属音が流れた。

山吹弓美:
「いっ?」と、とりあえず身構えます

いいとこ邪魔すんな、と思ったがこちらが邪魔したならごめんなさいと心のなかで祈りますー

芝村裕吏:
ビヨォォォン、ウィウィウォーン。
ドンドンパ、ドンドンパ、ドンドンパ、ドンドンパ。
地面から地獄の司祭がせりあがってきている。エレキギターを持っているぞ。後ろにはベーシスト、そして地獄のようなドラマーが!

山吹弓美:
……えーと、ひとまずベルカインの腕にしがみつきつつあっけにとられていいですか
地獄の司祭様は知名度のある方だったりするでしょうか?

芝村裕吏:
知名度はないが滅茶苦茶にうまい人だね。
ロックで、世界を変えてやるぅ、ギターが叫ぶベースが吠える。

ボーカル司祭:
「罰当たりめ! 地獄のライブを味わうがいい!」

芝村裕吏:
熱いロックが聞こえてきたがまあ、逃げてもよい。

山吹弓美:
あ、はい、それは逃げましょう。
「申し訳ありません、失礼致しますー!」
ベルカインの腕引っ張って逃げますー任那ネコリスさんついてきてー!
どういう方向に変えたいんだろうと思いつつ教会を離れますー

芝村裕吏:
教会を離れた。まだ耳の奥が揺れている。
ベルカインが笑っている。彼にしては珍しい。面白くて楽しかったらしい。

山吹弓美:
いやそりゃ面白いでしょうw
「もしかして、楽しかった?」 ちらっと見上げながら聞いてみます

芝村裕吏:
ベルカインはこれくらい笑うと咳が出るんだけど、咳が出ない。

ベルカイン:
「面白い。風変わりな人達でした」

山吹弓美:
「世の中にはああいう個性もあっていいってことよね。流石にびっくりしたけど」
はー、と息をつきます。ネコリスさん姿見えてますか?

芝村裕吏:
ネコリスはギターを持ってギュンギュン言わせている。サングラス付けて。
影響受けまくり。

山吹弓美:
「……なんで影響受けてるのよ……あとで別の教会とか行ってみようかしら」
ちょっと呆れ顔してから、ベルカインに言ってみます。「そういえばあの子の名前、つけてたっけ」

ベルカイン:
「名前を付けてないから、影響を受け休んだと思います。何か名前をつけては」

山吹弓美:
「ああ、そういうことか」すごく納得しました
「任那の名前は私がつけたから、ネコリスさんの名前はベルカインがつけてくれると嬉しいかな。あ、将来子供につけたい名前以外でね」

芝村裕吏:
ベルカインは少し笑って、小さくネコリスに尋ねた。

ベルカイン:
「ギターはうなるのかい?」

芝村裕吏:
ネコリスは神妙にうなずいた。

ベルカイン:
「では君の名は、ライトニング」

芝村裕吏:
ネコリスは歪んだ金属音を鳴らした。

山吹弓美:
「ライトニング、か。いい名前ね、よろしくね」ライトニングをなでます。
「どこで思いついたの、そんな名前の付け方」これはベルカインに

ベルカイン:
「さっき、歌を歌っていたよね。司祭さんが。どこの国の言葉かはわからないけれど」

芝村裕吏:
ベルカインは肩にライトニングを乗せるとちょっと笑った。ライトニングもにやりと笑っている。

山吹弓美:
「にやり、じゃないわよ」苦笑して、ベルカインにしがみつきます。
「ちょっとくらいなら影響受けてもいいけど、あまり受けすぎるとベルカインじゃなくなりそうだから私は嫌だな」

芝村裕吏:
ベルカインはびっくりした顔をしたあと、大丈夫ですよと優しくいった。その心配は想定外だったらしい。

/*/

はい。お疲れさまでした。

山吹弓美:
ありがとうございましたー
……ライトニング、このままギターネコリスだったりしますか

芝村裕吏:
うむ。

山吹弓美:
あはははは(とおいめ)
闇の神様系の影響受けっぱ、ということでしょうか? いやまあ悪さしないならいいんですが

芝村裕吏:
まあ、いいんじゃないかな。悪そうには見えないし。

山吹弓美:
それなら安心しました。こういう子がいてもいいですし
と、ベルカインの評価値変動と現在の数値をお伺いできますでしょうか?

芝村裕吏:
今は7.7.評価値変動は+1+1かな。

山吹弓美:
はい、ありがとうございます。遅くまですみませんでしたー!(主に神室さんのゲームにかぶりで)


評価変動
+7+7→(まあいろいろ)→+6+6→+7+7

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最終更新:2017年11月10日 21:38