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翡翠 - (2012/05/23 (水) 20:42:31) の1つ前との変更点

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*キャラ対策-翡翠 **CS #image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=MBAAvera.png,width=100,height=30) 22Cコマンドで出る相殺付きのイスがEX弁当なるものに変更。 EX弁当ってのがマジ要らない技で、ワンゲージ使う癖にちょっと普通の弁当より性能が良い程度だ。 前作での対策がそのまま役立つが、カマキリの相殺削除などで苦戦する場面もある。 CS翡翠はHS翡翠の完全下位互換だと思ってくれて良い。HS翡翠は普通に強い。 ***何で勝負しますか? HSネロだと物投げが辛い。切り替えしもないので面倒。 CSネロだとほぼ完全に前作の再現。空中避けがあるので結構戦える。 FSネロだと物投げに対して空中押しっぱシールドからシールドカウンターを出せるので割と楽。 どのスタイルでも戦えないことはないので、お好きなスタイルでどうぞ。 ***立ち回り 翡翠から無理矢理接近してくることはそうそうない。 まずはだいたい物投げをして弁当を設置してくる場合が多い。 こちらも慌てず動物を出せばいいんだが、相手のA物投げ(横方向へ投げるトレイ)を喰らってB鳩を消されないよう注意。 弁当やB物投げ(上下に2つ投げる壷)を2つ以上出されると厄介だな。 こちらもそれをA鳩なんかで牽制しながら、どっかで相手に接近するか状況を有利にする設置をする。 設置についてならこちらに分があるが、物投げで相打ち狙い対空なんてのもあるし、安易に攻められない。 動物なんかの保険が有る状態で押しっぱシールドで飛び込むのが一番理想だな。 空中投げとかそのあたりに気をつける必要も当然あるが。 翡翠が先に跳んだら普通に5Bで落としたりホァーを差し込めばおk。 ただしこちらが先に跳んだ場合向こうの刺し込みJBや起きJCが強いので注意が必要。 特に上方向に強い翡翠JBは、HS翡翠にはないCS翡翠の唯一の長所。 ***守勢 やってくる事は前作とまるで変わらない。 投げられたら弁当起き攻めがきて、EX埃やB物投げで固めてくる。 ただしこちらはカマキリの相殺がなくなっているのでB物投げに割り込めない。 しかも心なしかB物投げが遅くなってるのでシールドからの切り替えしもやりづらい。 あんまり面倒ならどっかでEX鳩かハエをぶっぱなしてぐちゃぐちゃにするかBE5Cなどに押しっぱシールドで割り込む。 弁当起き攻めをされたらハエ出すなりシールドするなり上逃げするなりすれば喰らい逃げくらいは出来る。 コンボの叩きつけとかそのあたりの読み合いは相変わらず。ただどうもコンボが伸びたらしく火力があがってるので油断出来ない。 あと、よくわからないが如雨露が強くなってる。 如雨露をやられてるときに立つとEX埃をガードしてる最中でも転んでしまうので注意。 ***攻勢 CS翡翠ではネロの連携にはぶっぱEX埃と開放以外に割り込む手段がない。 ぶっぱEX埃はCSネロならA鹿を置いておけば埃を喰らっても鹿が拾ってくれるが、FSネロでは今のところ有効な潰しが見つからない。 素直に少し下がって動物を設置して固め直せばいいだろう。 それを除けばFSネロの連携では開放を殆ど警戒しなくていいので簡単にハメ殺せるはず。 その他に特筆点はない。 ***纏め 立ち回りはほぼ5分だが、切り替えしや攻めにおいてネロが断然有利な為。6:4くらいの相性になる。 これがHS翡翠になると、ただでさえHSのゲージ効率が強いってのに鬼相殺のイスや超速いA物投げのせいでかなり苦戦する。 CS翡翠で出来ることはほぼ全てHS翡翠で出来るので、今作ではCS翡翠を使う翡翠使いは少ないんじゃないかな。 ***対CS CS翡翠は空中埃や空中お玉により前作と比べかなりコンボが伸びた。 しかし立ち回りや連携、拒否は殆ど変っていない。 立ち回りに至ってはJ2Cの判定が弱くなったり、イスがなくなったりで弱くなったといえる。 普通に考えればHS翡翠のほうが強いかもしれんがHS翡翠はバグが怖い。 そんなわけで昨今の翡翠はCS翡翠が多い。FS翡翠はなんか見かけない。 あ、いやその話は今関係無いか。そんなわけでCS翡翠対策である。  『スタイル』 基本的にはどのスタイルでもいいと思う。 自分が立ち回りでやりやすいスタイルでそれぞれの強い部分を出していけばいい。 強いて言うと、HSネロは切り返しに多少困る。 FSネロは翡翠側の切り返しEX埃ぶっぱに対処しづらい。 色々と安定して戦えるのはCSネロかもしれない。今回はCSネロでの対策を書く。  『立ち回り』 まず、基本的に空中戦では技を先置きしておけば勝てる。 ただし翡翠の昇りJB差し込みはそれなりに強いのでバッタばかりしてると狙われかねない。 空中戦で有利とはいえ安易に跳び込むと物投げ対空で落とされる。 ここは一歩引いて動物を出してから動くのが大人の醍醐味。 向こうの飛び込みは5BやA鹿で抑制出来る。 ただしハイジャンプ跳び込みを許すと、例え蛇を出していてもJC>空ダJCで蛇を無視されるから注意。 地上戦は相手のダッシュ2Cに気をつけるべき。A鹿も潜られる。 が、そもそも翡翠はダッシュの性能があんまり良くないし、2Cや2Bも慣性が付けられるとはいえリーチも短い。 それこそ蛇を出しておくかカマキリを置いておけばいい。 物投げにはこちらもA鳩を撃ったり動物を出したりしていけば基本問題無い。 本当に困ったらEXシールド>ジャンプキャンセルで後は避けなりJCなりで誤魔化す。 因みに壺を2つ投げる物投げは投げモーションに見てから低ダJBを合わせればフルコンおいしいです。 問題は上で挙げたように基本的にはどれもネロ有利な読み合いなのだが。 これだという安定行動が無い為、相手がどういう行動をしてくる翡翠使いなのかを早めに見抜かなければならない。 俺個人的には翡翠は大会では当たりたくない部類のキャラ。プレイヤーによって動きが違いすぎる。  『守勢』 基本的に翡翠に崩されるようなことは無い。 問題は投げだが、別にコマ投げがあるわけでもなしそこは投げ抜けで。 投げ抜け潰されたとか言われてもそれは読み負けとか仕込みが悪かったとしか言えない 固めからの脱出にはある程度読みも必要だが見てから出来る拒否は見てからやりたい。 見てから可能な拒否は以下の通り。 ・BE5C>見てから避けorシールド、もしくは2~3段目にバンカー。 ・物投げ>見てからシールド>カマキリ。 ・3段クッキング中段>見てからシールド、もしくは3段目までガードしてからEX鳩。 小足刻みは仕方ないので開放・シールド・5B暴れ・上逃げで。 つまり基本は投げ抜けを仕込みつつシールド可能な繋ぎ技を待つ。 勿論相手も揺さぶりをかけてくるしそう上手くもいかない。というか俺は苦手。 ガード性能に自信が無い人はFSネロを使ってリターン勝ちを狙うほうがいいかもしれない。 因みにその場合は翡翠のダッシュには3C初段が当たるということは念頭に置くべき。 話が逸れたが、翡翠戦の守勢は結局そんなところだ。 EX埃を出して丁寧に攻めてくる場合はこちらも大人しくガードしてゲージが無くなるのを待とう。 そんで直ガポイントはBE5CとEX埃とお玉。 念のため言っておくが、空投げ後やJB派生叩きつけ後の受け身は読み合いだから。 画面端JB派生叩きつけは2B受け身狩り以外は前受け身バクステが通る。  『攻勢』 EX埃と開放にだけ気をつければおk。 EX埃は読んだらA鹿を置いておく。 相打ちになるが、JB(1)>JB>JCで拾える。 開放は……色々仕込むか普通に様子見で良いような予感。 翡翠は適当なビートからのEX鳩を拒否しにくいので、困ったら鳩を出していい。 鳩出した後は2A、5B、カマキリ、昇りJB、だいたいどれやってもいい。 注意点は、EX埃を警戒してA鹿ばかり出すと見てから2Cされることかな。 そしてEX埃が通ってしまった場合は大人しく下がって動物を出すか、開放を読んでEX蛇。 そこまで注意するべきことではないが、一応書いておくと。 ジャンプ即EXお玉という行動がある。これは高度によって攻撃が出る場合とで無い場合が有り。 どちらも隙が少なく、蛇くらいなら着地地点に有ってもほぼ当たらない。ガードさせて有利。 画面端から逃げられたら追いかけても良いし、捨て置いて昇竜鳩を出しても良い。 追いかける場合は着地即物投げ対空に注意、昇竜鳩を出した場合はひたすらA鳩を撃つ。 もうそんな感じでどうにかなるはず。 ***対FS ***対HS ---- **FS 基礎知識 【下段:2A 2B 2C】 【中段:BE6C JA JB (BE)JC】 【ガー不:なし】 【ガードさせて翡翠有利:5A 2A BE5B J2C A,B,EX物投げ AD AAD】 【カマキリガードから反確:ダッシュ2B ダッシュ5B ダッシュ2C EXお玉】 【CFネロのAカラスをダッシュで:もぐらない】 【FネロのBカラスをダッシュで:もぐらない】 【CHネロのB蛇をダッシュで:スルー】 【FネロのB蛇をダッシュで:スルーできない】 A,Bお玉の追加攻撃は空ガ不可。EXお玉は全部空ガ可。A,B,EX天井は空ガ不可。 2Bはガードさせて五分。AD,AADは空ガ不可。 飛び道具の常として、物投げはガードして翡翠有利になるにはある程度離れている必要がある。 カマキリに反確はあるにはあるが、ダッシュ+通常攻撃に猶予はそれほどなく、間合把握が難しく、すかした場合のリスクが高いので現実的にはないものと思ってよい。EXお玉でのカマキリへの切り返しは翡翠側が間合把握さえ出来てれば容易。 ***対CS111 ***対FS ***対HS ---- **HS 基礎知識 【下段:2B 2C】 【中段:6C追加BE6C JB (BE)JC BEJ2C】 【ガー不:なし】 【ガードさせて翡翠有利:5A J6B J2C BEJ2C A,EX埃 空中A,B,EXお玉 A,B,EX物投げ AD】 【カマキリガードから反確(間合依存):ダッシュ2C EXお玉】 【CFネロのAカラスをダッシュで:もぐらない】 【FネロのBカラスをダッシュで:もぐらない】 【CHネロのB蛇をダッシュで:スルー】 【FネロのB蛇をダッシュで:スルーできない】 EX埃はリバサで使われると起き攻めの溜めワニを迎撃できる。 ***対CS ***対FS ***対HS
*キャラ対策-翡翠 **CS #image(http://www28.atwiki.jp/mbaa_666/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=MBAAvera.png,width=100,height=30) 22Cコマンドで出る相殺付きのイスがEX弁当なるものに変更。 EX弁当ってのがマジ要らない技で、ワンゲージ使う癖にちょっと普通の弁当より性能が良い程度だ。 前作での対策がそのまま役立つが、カマキリの相殺削除などで苦戦する場面もある。 CS翡翠はHS翡翠の完全下位互換だと思ってくれて良い。HS翡翠は普通に強い。 ***何で勝負しますか? HSネロだと物投げが辛い。切り替えしもないので面倒。 CSネロだとほぼ完全に前作の再現。空中避けがあるので結構戦える。 FSネロだと物投げに対して空中押しっぱシールドからシールドカウンターを出せるので割と楽。 どのスタイルでも戦えないことはないので、お好きなスタイルでどうぞ。 ***立ち回り 翡翠から無理矢理接近してくることはそうそうない。 まずはだいたい物投げをして弁当を設置してくる場合が多い。 こちらも慌てず動物を出せばいいんだが、相手のA物投げ(横方向へ投げるトレイ)を喰らってB鳩を消されないよう注意。 弁当やB物投げ(上下に2つ投げる壷)を2つ以上出されると厄介だな。 こちらもそれをA鳩なんかで牽制しながら、どっかで相手に接近するか状況を有利にする設置をする。 設置についてならこちらに分があるが、物投げで相打ち狙い対空なんてのもあるし、安易に攻められない。 動物なんかの保険が有る状態で押しっぱシールドで飛び込むのが一番理想だな。 空中投げとかそのあたりに気をつける必要も当然あるが。 翡翠が先に跳んだら普通に5Bで落としたりホァーを差し込めばおk。 ただしこちらが先に跳んだ場合向こうの刺し込みJBや起きJCが強いので注意が必要。 特に上方向に強い翡翠JBは、HS翡翠にはないCS翡翠の唯一の長所。 ***守勢 やってくる事は前作とまるで変わらない。 投げられたら弁当起き攻めがきて、EX埃やB物投げで固めてくる。 ただしこちらはカマキリの相殺がなくなっているのでB物投げに割り込めない。 しかも心なしかB物投げが遅くなってるのでシールドからの切り替えしもやりづらい。 あんまり面倒ならどっかでEX鳩かハエをぶっぱなしてぐちゃぐちゃにするかBE5Cなどに押しっぱシールドで割り込む。 弁当起き攻めをされたらハエ出すなりシールドするなり上逃げするなりすれば喰らい逃げくらいは出来る。 コンボの叩きつけとかそのあたりの読み合いは相変わらず。ただどうもコンボが伸びたらしく火力があがってるので油断出来ない。 あと、よくわからないが如雨露が強くなってる。 如雨露をやられてるときに立つとEX埃をガードしてる最中でも転んでしまうので注意。 ***攻勢 CS翡翠ではネロの連携にはぶっぱEX埃と開放以外に割り込む手段がない。 ぶっぱEX埃はCSネロならA鹿を置いておけば埃を喰らっても鹿が拾ってくれるが、FSネロでは今のところ有効な潰しが見つからない。 素直に少し下がって動物を設置して固め直せばいいだろう。 それを除けばFSネロの連携では開放を殆ど警戒しなくていいので簡単にハメ殺せるはず。 [[その他]]に特筆点はない。 ***纏め 立ち回りはほぼ5分だが、切り替えしや攻めにおいてネロが断然有利な為。6:4くらいの相性になる。 これがHS翡翠になると、ただでさえHSのゲージ効率が強いってのに鬼相殺のイスや超速いA物投げのせいでかなり苦戦する。 CS翡翠で出来ることはほぼ全てHS翡翠で出来るので、今作ではCS翡翠を使う翡翠使いは少ないんじゃないかな。 ***対CS CS翡翠は空中埃や空中お玉により前作と比べかなりコンボが伸びた。 しかし立ち回りや連携、拒否は殆ど変っていない。 立ち回りに至ってはJ2Cの判定が弱くなったり、イスがなくなったりで弱くなったといえる。 普通に考えればHS翡翠のほうが強いかもしれんがHS翡翠はバグが怖い。 そんなわけで昨今の翡翠はCS翡翠が多い。FS翡翠はなんか見かけない。 あ、いやその話は今関係無いか。そんなわけでCS翡翠対策である。  『スタイル』 基本的にはどのスタイルでもいいと思う。 自分が立ち回りでやりやすいスタイルでそれぞれの強い部分を出していけばいい。 強いて言うと、HSネロは切り返しに多少困る。 FSネロは翡翠側の切り返しEX埃ぶっぱに対処しづらい。 色々と安定して戦えるのはCSネロかもしれない。今回はCSネロでの対策を書く。  『立ち回り』 まず、基本的に空中戦では技を先置きしておけば勝てる。 ただし翡翠の昇りJB差し込みはそれなりに強いのでバッタばかりしてると狙われかねない。 空中戦で有利とはいえ安易に跳び込むと物投げ対空で落とされる。 ここは一歩引いて動物を出してから動くのが大人の醍醐味。 向こうの飛び込みは5BやA鹿で抑制出来る。 ただしハイジャンプ跳び込みを許すと、例え蛇を出していてもJC>空ダJCで蛇を無視されるから注意。 地上戦は相手のダッシュ2Cに気をつけるべき。A鹿も潜られる。 が、そもそも翡翠はダッシュの性能があんまり良くないし、2Cや2Bも慣性が付けられるとはいえリーチも短い。 それこそ蛇を出しておくかカマキリを置いておけばいい。 物投げにはこちらもA鳩を撃ったり動物を出したりしていけば基本問題無い。 本当に困ったらEXシールド>ジャンプキャンセルで後は避けなりJCなりで誤魔化す。 因みに壺を2つ投げる物投げは投げモーションに見てから低ダJBを合わせればフルコンおいしいです。 問題は上で挙げたように基本的にはどれもネロ有利な読み合いなのだが。 これだという安定行動が無い為、相手がどういう行動をしてくる翡翠使いなのかを早めに見抜かなければならない。 俺個人的には翡翠は大会では当たりたくない部類のキャラ。プレイヤーによって動きが違いすぎる。  『守勢』 基本的に翡翠に崩されるようなことは無い。 問題は投げだが、別にコマ投げがあるわけでもなしそこは投げ抜けで。 投げ抜け潰されたとか言われてもそれは読み負けとか仕込みが悪かったとしか言えない 固めからの脱出にはある程度読みも必要だが見てから出来る拒否は見てからやりたい。 見てから可能な拒否は以下の通り。 ・BE5C>見てから避けorシールド、もしくは2~3段目にバンカー。 ・物投げ>見てからシールド>カマキリ。 ・3段クッキング中段>見てからシールド、もしくは3段目までガードしてからEX鳩。 小足刻みは仕方ないので開放・シールド・5B暴れ・上逃げで。 つまり基本は投げ抜けを仕込みつつシールド可能な繋ぎ技を待つ。 勿論相手も揺さぶりをかけてくるしそう上手くもいかない。というか俺は苦手。 ガード性能に自信が無い人はFSネロを使ってリターン勝ちを狙うほうがいいかもしれない。 因みにその場合は翡翠のダッシュには3C初段が当たるということは念頭に置くべき。 話が逸れたが、翡翠戦の守勢は結局そんなところだ。 EX埃を出して丁寧に攻めてくる場合はこちらも大人しくガードしてゲージが無くなるのを待とう。 そんで直ガポイントはBE5CとEX埃とお玉。 念のため言っておくが、空投げ後やJB派生叩きつけ後の受け身は読み合いだから。 画面端JB派生叩きつけは2B受け身狩り以外は前受け身バクステが通る。  『攻勢』 EX埃と開放にだけ気をつければおk。 EX埃は読んだらA鹿を置いておく。 相打ちになるが、JB(1)>JB>JCで拾える。 開放は……色々仕込むか普通に様子見で良いような予感。 翡翠は適当なビートからのEX鳩を拒否しにくいので、困ったら鳩を出していい。 鳩出した後は2A、5B、カマキリ、昇りJB、だいたいどれやってもいい。 注意点は、EX埃を警戒してA鹿ばかり出すと見てから2Cされることかな。 そしてEX埃が通ってしまった場合は大人しく下がって動物を出すか、開放を読んでEX蛇。 そこまで注意するべきことではないが、一応書いておくと。 ジャンプ即EXお玉という行動がある。これは高度によって攻撃が出る場合とで無い場合が有り。 どちらも隙が少なく、蛇くらいなら着地地点に有ってもほぼ当たらない。ガードさせて有利。 画面端から逃げられたら追いかけても良いし、捨て置いて昇竜鳩を出しても良い。 追いかける場合は着地即物投げ対空に注意、昇竜鳩を出した場合はひたすらA鳩を撃つ。 もうそんな感じでどうにかなるはず。 ***対FS ***対HS ---- **FS 基礎知識 【下段:2A 2B 2C】 【中段:BE6C JA JB (BE)JC】 【ガー不:なし】 【ガードさせて翡翠有利:5A 2A BE5B J2C A,B,EX物投げ AD AAD】 【カマキリガードから反確:ダッシュ2B ダッシュ5B ダッシュ2C EXお玉】 【CFネロのAカラスをダッシュで:もぐらない】 【FネロのBカラスをダッシュで:もぐらない】 【CHネロのB蛇をダッシュで:スルー】 【FネロのB蛇をダッシュで:スルーできない】 A,Bお玉の追加攻撃は空ガ不可。EXお玉は全部空ガ可。A,B,EX天井は空ガ不可。 2Bはガードさせて五分。AD,AADは空ガ不可。 飛び道具の常として、物投げはガードして翡翠有利になるにはある程度離れている必要がある。 カマキリに反確はあるにはあるが、ダッシュ+通常攻撃に猶予はそれほどなく、間合把握が難しく、すかした場合のリスクが高いので現実的にはないものと思ってよい。EXお玉でのカマキリへの切り返しは翡翠側が間合把握さえ出来てれば容易。 ***対CS111 ***対FS ***対HS ---- **HS 基礎知識 【下段:2B 2C】 【中段:6C追加BE6C JB (BE)JC BEJ2C】 【ガー不:なし】 【ガードさせて翡翠有利:5A J6B J2C BEJ2C A,EX埃 空中A,B,EXお玉 A,B,EX物投げ AD】 【カマキリガードから反確(間合依存):ダッシュ2C EXお玉】 【CFネロのAカラスをダッシュで:もぐらない】 【FネロのBカラスをダッシュで:もぐらない】 【CHネロのB蛇をダッシュで:スルー】 【FネロのB蛇をダッシュで:スルーできない】 EX埃はリバサで使われると起き攻めの溜めワニを迎撃できる。 ***対CS ***対FS ***対HS

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