このページは『クレセントムーンスタイル』(以下クレセント)のみの
システムについて解説しています。
共通システムについては
システムを参照下さい。
強制開放
ゲージが100%以上の時に A+B+C同時押し or (5)E
通称開放
成立と同時に全身無敵になり、キャラ毎に違う発生Fで攻撃判定のある衝撃波をキャラの周りに発生させる。
衝撃波はガード不可で、ヒット時に相手を逆壁まで吹き飛ばすため、クレセントの切り替えしとして重宝されている。代名詞と言っても過言ではない。
開放後はゲージが299%以下の際に開放した場合はHEATに、ゲージMAXの際に開放した場合はBLOOD HEATになる。HEATまたはBLOOD HEATの間はヴァイタルソース(キャラの体力の赤い部分)が徐々に回復する上、キャラによっては大ダメージのAD(アークドライブ)、AAD(アナザーアークドライブ)/LA(ラストアーク)を使えるため、大逆転を狙える要素となっている。また、HEAT/BLOOD HEAT中はタイムカウントが止まるので、時間が足りなくなった時に使う場合も多い。
HEAT/BLOOD HEATが終わるとゲージは0%からになる。
衝撃波による攻撃はキャラの周りに少し発生するだけなので、密着に近い状態でなければ当たらない上、避けやシールドで防がれてしまう。衝撃波発生後は
一定F無防備なので、相手を吹き飛ばせなかった場合隙を晒すことになる。
主にリバサや密着された際の切り替えし、互いに画面端などの時に回復を狙って使う。
ただし読まれてジャンプやバックステップでかわされた場合、フルコンボをもらうのは勿論のこと、ゲージは0%になってしまう。
クレセントの代名詞として重用される反面、それ故に相手に読まれやすいというのもあるので注意。
シールド/おしっぱシールド
D/Dおしっぱなし or 2D/2Dおしっぱなし
前方に手をかざし、その手が光る(魔力?)。
Dをおしっぱにすると手が光り続け、光っている間はゲージが減っていく。
光っている間は相手の攻撃を1度だけ無効に(MBAAからは相殺判定)し、反撃できる。
Dを一瞬押した場合のシールドが成立した場合はEXシールド、Dを長押しして成立した場合はノーマルシールドと呼ばれる。
EXシールドは通常技、必殺技、ジャンプのどれでもキャンセルでき、ノーマルシールドは必殺技でのみキャンセルできる。地上シールドと空中シールドでの仕様は特に変わらない。
なお、シールド発生中、シールド硬直中は被カウンターなので、読まれると痛い目にあう。
5Dと2Dではシールドを取れる(無効にできる)技が違う。
5Dの場合は相手の立ち攻撃(4,5,6+ボタンによる攻撃)と各種必殺技、空中攻撃を。
2Dの場合は相手の屈攻撃(1,2,3+ボタンによる攻撃)と各種必殺技を取れる。
明らかに5Dの方が強そうに見えるが、シールド読み2B重ねなどがメジャーになりつつあるので2Dも選択肢としては機能する。
また、5A/2Aのみ括りの例外にあり、5Dで5Aと2Aどちらを取る事もできるし、2Dで2Aと5Aどちらも取ることが出来る。
EXシールドを狙う場面は相手が空中行動を(殆ど)使いきり、J攻撃を出すしかない場面に対空で用いたり、純粋にリバサ・切り返しとしてEXシールド>2Aを使うこともある。
また、一部の技には発生の遅さから見てから確定するものもある。
おしっぱシールドは無敵のある必殺技(昇竜拳系)でキャンセルして切り返す。
おしっぱにすることでシールドの持続時間が延び、成功率も上がるが、冷静に見られて対処されると痛いので注意。
避け
2A+B同時押し or 2E
読み方は「さけ」とも「よけ」とも。人それぞれ。
成立から一定時間無敵状態を保ち、その間くらい判定と存在判定が消える。
くらい判定が消えるので相手の打撃はもちろん、存在判定が消えるので相手のダッシュもすり抜けてしまう。
『その場避け』と『移動避け(前転避け)』との二種類があり、キャラ・スタイルによって固定されているが大半は『その場避け』。
どちらもそれなりの硬直があり投げ無敵はない。
このゲームはA系統が空振りしてもキャンセルが利くため、相手の2A重ねに対して避けをしても空キャン目押し2Aor投げなどで潰されてしまう。
使いどころとしては相手が『2A>2C』などB,C以上の技を入れ込んでいること、B,C系を直接重ねてくることを読んで使う。うまくいけば目の前でB,C系を空振り隙だらけの相手にフルコンを入れられる。ただし一部のB技C技は硬直が少ないのもあるので、相手を選んで使おう。
使用するとガードゲージのランクが1段階下がり変色する。
空避け
空中で 2A+B同時押し or 2E
読み方は「くうさけ」「くうよけ」「そらよけ」「そらさけ」などなど。
地上の避けを空中で行う。地上同様に一定時間くらい判定、存在判定が消える。
主な使い方は、相手との空対空を拒否する場合や相手の対空から逃げる時。また、相手が地上ダッシュなどで裏に回ってきた場合、空避けで振り返ることができる。
リスキーな使い方として、『いれっぱをした後のいれっぱが狩り(打点の高い5Aなど)』を透かすのにも使う。
しかし今作(MBAACC)より『空避けの硬直中は被カウンター』となったため、容易に振ることは出来なくなった。
使用するとガードゲージのランクが1段階下がり変色する。また空中ダッシュ同様、空避け後に空中技を出さずに着地すると物凄く長い着地硬直が発生する。その間も被カウンターなので注意しよう。
最終更新:2010年09月10日 12:12