UAV地上誘導ステーション
UAVを運用するための設備型のアイテム。
見た目がゲームセンターで見るような筐体と似ているのが特徴。
携帯UAV制御端末 と違い全てのUAVを制御できる。
UAVを起動していない時はディスプレイが真っ黒だが、起動している時にはディスプレイにマイクラの地形のような映像が映しだされている。
携帯UAV制御端末
UAVステーションとほぼ同じだが、小型UAV専用でMQ-9などの大型のUAVは操作できない。
使い方
通常の乗り物と同じように地面に置いてから右クリックする。
座席に座るとUAV用のGUIが開く。GUIはescキーやEキーで閉じるれる。
右側のパネルでUAV生成位置の座標を設定したら、左上の枠にUAV用の機体アイテムを入れる。
ここでUAV生成に成功すればUAVが起動しUAVの視点に切り替わる。
UAVは
ヘリコプターや戦闘機と同じ方法で操作できる。
なお、UAVステーションとの距離が離れすぎると消滅したり操作が効かなくなる。
UAV操作時は右下の電波の強さと距離に注意。
UAVや椅子から降りる時も乗り物と同じshiftキーで降りられる。
ver0.9.0から追加された燃料と弾薬の補給は
プレイヤーの近くでないと出来ないため、ステーション近くに移動させる必要がある。
機体の出現位置がステーションから離れていても、UAVには初期から燃料が僅かにあるため
自力でステーション近くに移動される事が出来る。
補給方法はプレイヤーの近くでする事以外は通常の機体と同じである。
座標の入力方法
GUIの右側のパネルが出現座標を入力コンソール。数字の単位は1ブロック。
Xは座った正面から見て左右の座標。+で右、-で左。
Yは座った正面から見て上下の座標。+で上、-で下。
Zは座った正面から見て前後の座標。+で前、-で後。
デフォルトではX:-12、Y:+2、Z:-12となっている。
地面にめり込むと生成が出来ないため
Yの数字はUAVを設置したい地面より高い位置に設定した方がいいだろう。
また、補給の概念が追加されたため出現位置は出来るだけ近くにしておくのが無難である。
レシピ
- 鉄インゴット×7
- ダイヤモンド×1
- レッドストーンブロック×1
UAVで使用する機体
最終更新:2015年09月23日 05:34