• ※前提《バーサーク
    [Pv,-,U,-,-,1,-/《前提》[WpAkDm→AkDm]] ☆☆☆
    これだけだと係数2.5なので《ソウルヒート》も要るだろう。9枠で+29、係数はなんとか3を超える。ウィザード以外の魔攻系なら考慮に値する数字だ。
    しかしながらリアクション不能に対策するためにスキルを割くと実質係数は下がる。一通り揃えた後か、あるいは手数を増やして急戦を挑むギルドで取得することになるだろう。
    -- 灯 (2015-07-10 22:07:53)
  • もとから《バーサーク》を成長させている物理攻撃型なら、予技の火力を1枠で15点増やせる好スキルとみることも出来る。《ホースバトラー》で火力増強をしている火力ナイトとは特に相性が良い。
    エクスプローラーが《ファミリアコンビネーション》を使う場合も合致するが、その型がバーサークをするのかは疑問が残る。
    HPを鍛え終わったブロウアッパーも、称号系スキルよりはこちらを取りに来るような気がする。 -- 名無しさん (2015-07-28 11:26:59)
  • 《オーバーパワー》の利点は、普通に考えた場合だと上述の《ホースバトラー》のように「1つの攻撃の為に覚える」よりも「2つの攻撃の為に覚える」という使い方が正しい。
    オススメなのはニンジャスキルの《バーストブレイク》と《ブロウアップ》。
    どちらもシナリオ制限:1かつ少ないスキル枠で大きくダメージが伸びる為に、基本的に《バッシュ》で攻撃し状況によって上述のスキルを使うという特殊な戦い方ができる。
    特に《バーストブレイク》は「範囲攻撃・貫通・リアクション不可・遠距離攻撃」と至れ尽くせりと、このスキルの組み合わせ効果は非常に良い。
    《ホースバトラー》も悪くないが、折角の《ライティング》・《サジタリウス》が少し犠牲になる点が悲しみ。 -- 名無しさん (2017-11-28 05:32:30)
  • 1枠で副次攻撃を+15する使い方なら《ソウルヒート》を無理に取る必要はない。
    クールランニング》を取っておけば《ホースバトラー》に乗せつつ回避ナイトとの両立は十分可能だ。
    バトルコンプリート》のないナイトにとって《スイッチバック》の有用性は高いことだし損はないだろう。


    勿論、回避を妥協して《ソウルヒート》も振り切って火力に特化するのも楽しいだろう。
    ナイトは元々硬いし、攻撃は最大の防御ともいう。 -- 名無しさん (2021-12-13 07:34:30)
  • サブクラススキルを前提とすると転職分の係数低下が発生するから、タンク型アコライトが採用しやすいかもしれない。
    アコライトは打撃武器攻撃に加え貫通魔法攻撃もあるし、両立はしやすい。
    プリースト辺りになると更に強気で出られるようになるのもポイントだろうか。
    逆にパラディンとは相性最悪(効果的なスキルがほぼ存在しない)。
    それから…あまり有用ではないが、《ファイナルストライク》やコンカラーのスキル群といった、
    非常に攻撃性能を伸ばし辛い攻撃スキルを基本サポートクラスで伸ばせる数少ない手段でもある。 -- 名無しさん (2021-12-15 14:40:16)
  • ヴァルキリーチャージが光属性の特殊攻撃なため、
    レガシー環境では種別の混合した多段攻撃に対する需要はプリースト、パラディンともに発生しうる。
    係数的には地域データと比べても遜色ないので選択肢に入ってくる値。 -- 名無しさん (2023-01-05 02:23:43)
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最終更新:2023年01月05日 02:23