メニュー称号チェイサー>クイックシフト

  • [Inp,-,U,-,4,3,SL/Rd/各手Eq交換可] ☆☆☆☆
    なかなか面白い効果。武器や、ちょっと重いが盾の特殊能力をどんどん切り替えていける。特に短剣は、《アンビデクスタリティ》で効果を累積させられる上にシースベルトで簡単に持ち運べるので有用性が高い。攻撃用と防御用の切替にSL2あると使いやすくなるだろう。
    それ以外だと《ハンターアーツ》の準備にも使える。擲弾兵にも便利かも知れない。おしゃれの盾を用意するのも手だ。
    -- 灯 (2015-07-25 08:33:25)
  • 文面だけ見ると可能かどうかは少し怪しいが、ウォーロードはこのスキルを使って両手武器と双武器を持ち替えて戦えるようになる。
    例えば、最初は双武器を持ち自分のイニシアチブで両手武器に持ち替え、メインプロセスが終わったら次のイニシアチブで双武器に持ち替えるといったような戦い方だ。
    これで《ディフェンスライン》も《バーストスラッシュ》もフル活用できるようになる。ドレッドノートのパワーも同様だ。
    ただ、このスキルのためだけにウォーロードがチェイサーを訪れる価値があるかは不明。 -- 名無しさん (2016-12-10 15:58:17)
  • 金銭感覚がインフレする超高レベル帯まで行くと、犠牲のクリスタル付きの盾をラウンドにSL回発動できるスキルになる。
    クマーラの盾を買う金でCL×5点の軽減が約20回できると考えると一考の余地が有る。 -- 名無しさん (2021-03-13 01:43:53)
  • 片手←→両手切替のウォーロードも結構強力だとは思いますが、白兵シーフ(短剣二刀←→一刀)もドルイドが絡むと結構嫌らしくなると思う。
    攻撃時は短剣二刀で攻撃し、防御時は短剣一刀にして《ハンターアーツ》を発動、敵の必殺の一撃を《リフレクターショット》で跳ね返す‥‥なんて戦術も不可能ではない。
    更にチェイサーには回避判定を微力ながら補助できる《ボーダーステップ》もあるので、白兵シーフがチェイサーに寄るのは十分ありかと。 -- 名無しさん (2021-04-14 15:39:13)
  • ↑《ドルイドマスター》5枠に《ハンターアーツ》1枠、《リフレクターショット》1枠、《クイックシフト》任意のSL
    そして使いたい回数分の《スレイトドッジ》が必要だ。《ドルイドマスター》は最低限死にスキルにならないとしても
    これら最低3枠を使用してのシナリオ1回、5枠でシナリオ3回反射である。そのうえ回避判定にはきちんと成功する必要がある
    持ち替えて備えているラウンドは回避に有用なパッシブである《ダガーアーツ》の効果を受けられず
    万一判定に失敗した場合の被弾で《ナイフパリー》による軽減も望めない
    加えて《スレイトドッジ》は判定に使う能力が変わるため《インテュイション》の効果も受けられない
    それを差し置いてでも反射したいというのであればもはや是非もない -- 名無しさん (2021-04-20 19:17:25)
  • ↑4枠1回、6枠3回であった、失礼。もっと悪いじゃないですか、やだー -- 名無しさん (2021-04-20 19:21:01)
  • ↑いやちがった、スレイトドッジはSL1で3回でした失礼
    4枠で3回になります、あ、だいぶ係数としてはありかもしれない -- 名無しさん (2021-04-20 19:23:21)
  • ↑攻撃時の武器変更を《ウェポンチェンジ》で行うなら4枠3回。《クイックシフト》を使うなら5枠3回と考えるのが妥当でしょうか。
    前者の場合移動ができなくなるためそのあたりのフォローが必須。あとは4枠or5枠で3回を係数的にどう見るかでこの戦術の価値は変わってくるかと。 -- 名無しさん (2021-04-27 11:45:23)
  • >2021-03-13 01:43:53「犠牲のクリスタル付きの盾」とあるが手元のPIGの初版のアームズクリスタルの項を見る限り犠牲のクリスタルは「はめ込んだ盾、防具の装備者」ではなく「はめ込んだ防具の装備者」との記述。
    ルールを見るにはめ込みは可という判断はできなくはないが効果はどう見ても発揮しないと思う。 -- 名無しさん (2023-08-12 15:15:21)
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最終更新:2023年08月12日 15:15