メニュー称号チェイサー>ハードヒット

  • [BDR,-,U,-,10,3,隠.SL/Sn/WpAk:Dm↑;+SLx10,SI[Dm↓]不可(~Mnp)] ☆☆☆☆
    SL1だと10点だがSL3なら90点。メインプロセス持続だから多重攻撃との相性も良い。使うなら早めに伸ばすべきだろう。武器攻撃チェイサーが非隠密型ということもないだろうし。
    軽減不可に関しても3回使えれば倒し切るまで行ける可能性がある。もしかしたら《ブレイクスラッシュ》より使いやすいかも知れない。
    -- 灯 (2015-07-25 08:36:30)
  • エナジーフロウ》や《ブラッドスペル》と異なり適用するための効果文に「その攻撃」という指定がない
    ……おそらくこのスキルと《スタイル:キドウ》に関しては連続攻撃全てに乗るのだろう
    前提や制限、係数を考えればそれでもまあ、妥当ではあろうか。仮にも称号帯のスキルなのだし -- 名無しさん (2019-08-07 19:16:52)
  • フェイタルヒット》同様、このスキルも宣言を行うタイミングで隠密状態で居ることが
    ルール上成立しない。明らかな設計ミスで通るとは思うので、GMと交渉して使えるように補記をすべきだろう -- 名無しさん (2019-10-03 23:53:51)
  • ↑一応、命中判定→《ファントムシフト》→これ、と言う順番で使用時に隠密状態になることはできる。
    《ファントムシフト》を《リバイバル》で回復し、《リバイバル》へ《ファイトソング》を切ってまた《ファントムシフト》を回復する、とすればシーン3回使用も可能だ。 -- 名無しさん (2019-10-04 16:49:29)
  • ↑↑公式の質疑応答参照。
    隠密状態が解除されるタイミングがメジャーの終了時であれば普通に差し込むタイミングは存在するので設計ミスでも何でもないかと。 -- 名無しさん (2019-10-05 22:11:49)
  • さて、そうなると隠密中に行われた攻撃に対して《インタラプト》や《ディスコード》などは対象を取れなくなる
    そういった動作をしているのだろうか。DR前の支援は可能だった記憶があるのだが、あいにくと明記されているのを探せていない -- 名無しさん (2019-10-05 22:59:27)
  • ↑公式リプレイだと「サガ・アクロス」「ヴァイス」で事例あり。ただリプレイは《インターフィアレンス》に対する《ハードラック》の適用、1D判定に対する《タングル》《サンドクラウド》による達成値の固定化などルールに反する挙動が散見されるのであんまり参考にはできないか。 -- 名無しさん (2019-10-05 23:30:47)
  • ↑↑ルールブック②改訂版 P.226 トラブルシューティング その他 より
    隠密中の攻撃において明確にインタラプトやディスコードが出来るとQAで明記がありますね
    なので使用タイミング次点では隠密は解けており、宣言の前提条件が成立しませんね
    既に宣言済みのスキルの効果は継続しますが、メジャーアクション宣言後のタイミングでの追加宣言だとやはり間に合わず設計ミスだなぁ・・・ -- 名無しさん (2023-07-24 22:27:00)
  • ルールブックと質疑応答読んだけど設計ミスだと思うしルールと質疑応答で隠密の終了のタイミング矛盾してないかw
    矛盾しないとすると連続攻撃の時だけ特殊処理で連続攻撃スキルの終了まで隠密が継続してこのスキルが使えて基本インタラプトや他キャラから干渉を受けないのだろうか?
    何やら気色わるい動作だ(個人の感想です) -- 名無しさん (2023-07-25 12:33:51)
  • 両者を立てるとしたら、状態としての隠密は解除時点で無効になっているが、
    隠密を条件とするスキルは隠密を解除したメインプロセス終了時まで適用可能である……という具合になるのだろうか? -- 名無しさん (2023-07-26 16:00:24)
  • ※下記はルールではありません
    そのプロセスの開始時に隠密状態である、またはそのプロセス中に隠密状態となった場合
    使用条件:隠密 のスキル使用条件をそのプロセス中は満たすものとする
    とでもハウスルールで補ってやれば、ルルブ2とは矛盾せず行ける
    ルルブ2と公式質疑の矛盾は消えないけど、公式質疑の方を見なかった事にしても問題なく動作するようになる -- 名無しさん (2023-07-26 23:58:44)
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最終更新:2023年07月26日 23:58