- [mA,-,U,-,4,1/DgR+1d,MA’R-1d(~mARel,Sn)] ☆☆☆
敏捷を上げているのが前提だが、実のところ《バタフライダンス》《インボーク》と合わせて5d振るだけで大概の攻撃を回避できる。ほかに《イメージボディ》《ダークステップ》《アボイドダンス》《マタドール》あたりを突っ込めば、あんまり敵の攻撃を気にしなくても良くなるはずだ。高レベル帯はちょっと辛くなるが、15レベルになれば《ドッジサーバント》《グラスホップ》《アウトダンス》が入る。ハイランダーは……やられる前にやろう!
とはいえ副作用は結構深刻で、支援系はともかく攻撃系は取りづらい。低レベルで16、中レベルで21、高レベルで25くらいの回避期待値を確保できるならこのスキルは諦めるのもありだろう。それでも3割程度は回避できるはずだ。
-- 灯 (2011-10-13 19:46:07)
- 回避特化で攻撃しないなら必修。
実際はそんなことはないので、十分に命中などを高めてから運用することになる。
シーフ主体なら命中確保の手段は割とあるので、セットアップではなくマイナーであるこのスキルは選択肢に入りやすいスキルだろう。 -- 名無しさん (2012-11-22 17:49:07)
- 命中過剰になりがちなスカウトなら割と選択肢に入る。キャリバーなら《ブレッドレイブ》と合わせてペナルティをある程度相殺可能で、回避判定も要求されやすいので相性が良い。
敵の行動値が早い場合はその攻撃を《インターフィアレンス》で打ち消した後にこのスキルを使用すればタイミングはいいが……そこまで都合よく動いてはくれないだろうから、行動値は上げてさっさと起動してしまおう。 -- 名無しさん (2014-01-12 00:04:47)
- 攻撃役が命中を下げるのは本末転倒というものだが、《インボーク》を貰うくらいならこれと《マニフィカート》の方がダメージ上昇の分だけ得だ。《ホーリーウェポン》を初手で入れるギルドなら検討しても良いだろう。もちろん支援役なら命中など気にすることはない。ファンブルは流石に困るけれど。
ENG環境ではエネミーの命中値が底上げされている。ある程度避けようと思うなら、回避判定の期待値としてCL+16くらいは要ると思う。
-- 灯 (2014-03-19 22:50:23)
- 攻撃しなくてもメジャーでファンブルチェックすらしないビルドは稀だと思う。判定-1Dは攻撃役より判定ダイスの増やしにくいようなサポート役にも厳しい。
ダイスが増やしにくい器用判定の《ダムウェイター》はパッシブだとダイス1個の刑になる。
東方だとカンナギでセットアップに《チャネリング》《セイクリッドダンス》するとよさげ。諸々高コストだが回避ダイス2個増加ならわりにあいそうな気がする。 -- 名無しさん (2019-09-25 15:15:17)
- ダンサーに寄るなら《エフェクトスキップ》で踏み倒す手もある。
ただし余程のレベルでなければおそらくMPが死ぬ。 -- 名無しさん (2019-09-25 21:56:47)
最終更新:2019年09月25日 21:56