• [MA,-,U,-,15,1/《ワイドアタック》{Ct0}HdAkx2(1/Sn)] ☆☆☆☆☆
    回数制限は厳しいが手番1回に相当するスキルだ。取得しておくに越したことはない。投擲で使えないうらみはあるがそこは何とかしていただきたい。
    初撃で離脱される可能性を考えると《レイザーストーム》するなら2撃目の方が無難。
    -- 灯 (2012-02-29 18:29:24)
  • スキルガイドでは上限3でシーンSL回、対象が単体*となっていたが、エラッタで対象制限が削除。
    単純に使用回数が増えて強化されている。 -- 名有り (2014-04-26 06:50:09)
  • どうでもいいが公式リプレイにて投擲で使っている。一種の公式チートである。
    SKGでそのへんが反映されればよかったのだが。 -- 名無しさん (2014-04-26 18:21:03)
  • レイザーストーム》はスキル持続時間が指定されていないのでメインプロセス中の持続と思われる
    つまりこのスキルによる《ワイドアタック》の一発目で該当スキルを同時宣言した場合、
    プロセス中《レイザーストーム》の効果が持続する……のだろうか
    その場合二発とも場面攻撃となり、エクスプローラーの価値観が一変しそうな気がする -- 名無しさん (2019-08-07 21:33:52)
  • スキルと同時に使用されるスキルはそのスキルが適用されてる間と見るのが妥当だと思われる。
    そうでなければ《マニフィカート》による「ホーリー○○への効果に命中+1Dを追加する」もメインプロセス持続というよくわからないことになってしまう。
    (正確に言えば、「効果を追加する状態」と「効果を追加した状態」の持続が両方書かれていないのでメインプロセス中になる)
    追加される部分だけ消せば処理上の矛盾が起きない以上効果に追加されてるから例外、では理屈が通らない。 -- 名無しさん (2019-08-08 12:48:11)
  • マニフィカート》などの効果文書き換えなどはプロセス持続だろうが一瞬だろうが特に変化はないと思われる
    補助魔法などは付与した後で補正するスキルをON/OFFしても効果量は変動しないハズである
    グレイスフォースを付与したホーリーウェポンを使用した後に装備品を変更して【精神】を上げても
    かけなおしをしない限りホーリーウェポンの効果値は変動しない。マニフィカートがプロセスで切れたとしても
    付与が終わっていればその時に付与したホーリーウェポンの効果値がホーリーウェポンの持続で続くハズだ
    ……このあたり、ルールとしての明記が見当たらないので首をかしげはするのだが
    妥当か否かで言えば言う通りなのだが、なぜかしらルールブックには記載のないスキルはプロセス持続と明記してあり
    動作としてルールブック的に正しいのはどちらかといわれた場合、その妥当さに根拠を出せないのではなかろうか
    ……前もって卓でどう処理するかを共有しておくのが一番かと思われる -- 名無しさん (2019-08-08 14:38:06)
  • グレイスフォースを援用するのは不適切では?(判定の直前スキルはメインプロセスの原則の範囲外) -- 名無しさん (2019-08-08 17:22:18)
  • インタラプト》に関するFAQを援用すると、スキルと同時に使用するスキルというのは厳密には
    宣言を受けて、「宣言の直後」に「そのスキルに対して」使われるものであると言える。
    あくまで「そのとき宣言されたスキル」のみに影響を及ぼすものとすれば矛盾はない。
    《レイザーストーム》でいえば、同時に使った《ワイドアタック》と次に使った《ワイドアタック》は確かに同名だが別のスキルである、という話である。 -- 名無しさん (2019-08-08 17:40:13)
  • ↑↑メインプロセス持続ですらないグレイスフォースがシーン持続であるホーリーウェポンに有用なのに
    「マニフィカートがメインプロセス持続だとおかしくなる」とのコメントに違和を感じないのだろうか
    グレイスフォースは判定前の使用で持続はその判定を行ったスキルを使用する行為までしか持続しない
    にも拘らずプロセスが終了しても補強の効果が終了しない時点で、その補助スキル自体の持続は補強先のスキルを発動するタイミングで有効になっていれば問われないと解釈するべきではなかろうか
    内容を精査しもせず不適切と切り捨てるのはさすがに援用に言及する以前の問題ではなかろうか -- 名無しさん (2019-08-08 19:27:25)
  • ↑↑あくまでルールとしての適用の話であり、矛盾があるないではなく、ルールに指定された動作としての根拠の話である
    「厳密には」と言っているが、ルールブックどころか援用元としているFAQにすら「宣言の直後に」「そのスキルに対して」という根拠が全く見受けられない
    援用するのならきちんと根拠になりえるものを出すべきだ。FAQの場合は同時に使用するスキルの「タイミング:《○○○》」が失して使うこと自体が出来なくなっている
    使用したスキルが持続するか否かとは全く関係のないもので論が意味をなしていないのではないか?
    重ねて言うが、ルールとして不備があるのであれば各々の卓でどういう動作を採用するかの共有が必要だ
    ルールの解釈できっちりと動作を制定できれば不要だが、どうにも「こうすべき」というのが先行して、明確な根拠となる理論が追い付いていないのではなかろうか -- 名無しさん (2019-08-08 19:29:57)
  • マフィニカート》は「同時に使用したスキル」と明記されている。持続時間が書かれていないことから、ルール上はメインプロセス中持続となるが、もしそのメインプロセス中に同名スキルをもう一度使ったとしても「同時に使用したスキル」ではないためそちらには適用されないと思われる。
    対して《ゲイルスラッシュ》の場合、単に「《ワイドアタック》の」と指定されているため、そのメインプロセス中の《ワイドアタック》であれば全てに適用される可能性はある。ただ、直感には反するのでGMへ相談した方が良いだろう。
    効果を書き換えるスキルの効果が終了した際に、既に適用された(そのスキルによって効果を書き換えられた)スキルの効果が元に戻るかどうかは《ゲイルスラッシュ》には関係ないため私はここでは語らないことにする。 -- 名無しのチューシ (2019-08-08 20:12:52)
  • 同時に使用したスキルにのみ適用、の解釈が公式の想定した動きのように思うが、明文化されてない以上解釈の問題になってしまっているのは確か。
    事前のすりあわせはしっかりと。結局はGMの一言が絶対なわけだし。 -- 名無しさん (2019-08-09 07:23:56)
  • スキルの持続時間の問題だが、「メインプロセス終了まで」の表現にはもう一つ厄介な点がある。
    メインプロセス以外で使用した場合だ。このスキルの場合だと、イニシアチブプロセスやクリンナッププロセスに戦闘不能になり、《ラストアクション》で使用した場合が該当する。
    スキルの持続時間のルールはおそらく、持続時間の記入漏れに対応するためのものだと思う。メインプロセス中持続のスキルの殆どはそう明記されているし。推測でしかないので裁定の根拠にするには弱いけれど。 -- 名無しのチューシ (2019-08-09 13:46:23)
  • ↑《ラストアクション》はメインプロセスを一回丸々行うスキルだったはずなので、その終了時で問題ないだろう。
    まあ、このスキルを擁するエクスプローラーは《シャドウハイド》の存在からメインプロセス終了後のタイミングで行動することもあるのだが……。 -- 名無しさん (2019-08-09 14:54:37)
  • ↑メジャーアクションのみと勘違いしていました。失礼しました。 -- 名無しのチューシ (2019-08-09 17:51:40)
  • しかし問題提起をしておいて何だが、個人としては《レイザーストーム》は2回共にかからないのが本来の想定だとは見ている
    今までの環境もあるが、それ以上にランペイジのパワー《「「嵐の王」」》の記述で「その《ワイドアタック》で行う~」と書き換えを行う効果がある
    書き換えを有効にした場合は「そのワイドアタック」と指定がされるため、解釈の割れようもなく単発にのみ有効となるわけだ
    ……パワーを取得した結果、逆に性能が落ちるとは考えづらい。想定としてはやはり同時に使用したスキルにのみ有効なのだろう
    それはそれとしてルールブックの記述に従うと頭を抱えてしまうだけであって。……なんとも面倒な話である -- 名無しさん (2019-08-09 23:42:44)
  • まあ、キャラクターに「範囲やら効果を変える状態」をエンチャントしているのではなく、今使ったスキルに対してそういう働きかけをした、と考えるのがやはり一番スムーズだろう。
    ……対象:効果参照へのエラッタかメインプロセス云々への「スキルと同時に使うスキル」の除外エラッタを早急に願いたいところである。
    -- 名無しさん (2019-08-10 01:59:58)
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最終更新:2019年08月10日 01:59